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ブックマーク / president.jp (3)

  • どんなエリートでもこれを書くと書類で落ちる…転職で絶対にやってはいけない職務経歴書の書き方 自己アピールをすれば通るわけではない

    転職に成功する人が守っている3つのステップ 転職活動がこれまでにないほど活発化しています。当社にも40代・50代のミドル・シニアからの転職相談が日々多く寄せられています。そのような中、転職活動でうまくいく人といかない人の違いの一つは、職務経歴書の記述にあります。 そもそも転職活動の成功とは、次に挙げる3ステップをクリアすることです。 「あなたが相手企業に感じている魅力」「その職務につくあなたのメリット(経験したいこと、学びたいことなど)」「あなたの優れていること」などは、大事な部分ですが、まずこの3ステップありきでない限り、企業があなたを雇いたくなる直接的な理由にはなりません。 しかし、3ステップの情報交換をせずに、このような自分の(勝手な)メッセージだけを一生懸命にアピールする人も少なくありませんが、これが大きな間違い、失敗のもとなのです。 上記は転職活動全般に言えることで、いざ面接とい

    どんなエリートでもこれを書くと書類で落ちる…転職で絶対にやってはいけない職務経歴書の書き方 自己アピールをすれば通るわけではない
    narayou
    narayou 2023/07/14
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
  • 人事部証言!代わりがきかぬ2割か、8割のその他大勢か

    不景気のため、退職率が下がり、会社にぶら下がるローパフォーマーが増殖中。人事部長たちが人事の裏側を明かす。 何の取り柄もない文系学生はキツいね 【化学】09年12月1日現在の大学生の就職内定率が68.8%。1996年度の調査開始以来最低の水準と言われている。でも騒がれているわりに、上位校はむしろ状況がいいのではないか。大手企業は上位校に採用が集中し、逆に下位校は内定率がどんどん下がっているのが実態だ。うちも採用数が減少する中で、早い段階で上位校の学生を囲い込み、その中から絞り込む傾向になっている。 【金融】上位校の学生がすべて欲しい人材というわけではないが、確率論として質の高い学生が下位校に比べて多い。うちは会社主催の説明会に参加しないと面接試験に進めない。エントリーした学生に対し、普通は一斉に説明会の通知を出すことになるが、最初からオープンにすると、わずか1日で定員が埋まってしまう。だか

    人事部証言!代わりがきかぬ2割か、8割のその他大勢か
    narayou
    narayou 2013/01/15
    「勉強しない人が淘汰されている」かな。働いても勉強の手を止めてはいけないのだ
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