追記(2016-07-13 16:40) Changelog に書いてあるとおり(BUG/MEDIUM: dns: unbreak DNS resolver after header fix)、 動的名前解決ができないバグが修正されました。 HAProxy 1.6.6 で動的名前解決できないバグが修正されていました(Changelog にも書いていますが一応検証しました)— tkuchiki (@tkuchiki) 2016年7月13日 詳細は省きますが、本記事と同様の検証を行い、動的名前解決ができることを確認しました。 追記(2016-06-24 12:34) HAProxy 1.6.5 は、DNS の動的名前解決が動作しないようです。 ご注意ください。 HAProxy 1.6.5 で動的名前解決できない問題については 1.6.4 で困っていなければそれを使って、1.6.5 がよければ
2015.10.29 ITニュース Kaizen Platform, Inc.など複数の企業で技術顧問を務めている伊藤直也氏。同氏が自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』をほぼ1年ぶりに更新したのが、界隈で話題となっている。 伊藤直也氏(From GitHub_naoya/myprofile) そのエントリテーマは「プロダクトマネジャー」について。Twitterでつぶやいていた内容をまとめられたことをきっかけに、筆を取ったという。 >> プロダクトマネージャーについて – naoyaのはてなダイアリー ここ最近、伊藤氏の下には、顧問契約を結ぶ企業以外にも相次いで相談が寄せられていた。その大半が、「良いプロダクトを作るために、開発体制を整えたい」という内容だ。 こういった問い合わせに対して伊藤氏は、「良い開発体制を作れば、それだけで良いプロダクトができるわけではない」と話し続けてきたと
Twitter でプロダクトマネージャーについてぶつぶつ呟いていたら、まとめられていました。ありがとうございます。 プロダクトマネージャー制度を導入するにはどうすれば良いのか プロダクトマネージャーについてあれこれ考えていることを、ここらで一旦整理する良い機会かなとも思いましたので、ちょっと文章をこさえてみることにしました。一年ぶりにブログでも書いてみようと思います。 プロダクトマネージャーはユニコーンなのか。なぜそれが必要なのか。プロダクトマネージャーを見つける / 組織で制度化するとはどういうことなのか。それについて自分の考えを述べていこうと思います。 プロダクトマネージャーは新しいユニコーンか? 昨今よくプロダクトマネージャーが話題になっていますが、人によっては「プロダクトマネージャー」 が今自分たちができないことを象徴している/それが登場すれば全てが解決する銀の弾丸的なもの・・・い
前からやろうやろうと思ってなかなか手をつけられずにいたのですが、やっと実装しました。 (エラーハンドリングとかまだだけど) Postfix に限らず SMTP サーバーのログは from と to などが別の行として出力されます。 そして、各行ごとに出力される項目が異なります。from の行には size と nrcpt など。to には relay 先、delay, delays, status など。接続元や message-id はまた別の行です。 そこで IOS ビッグデータ技術ブログ: Postfixのログをfluentdを使ってTreasureDataに送る を見つけてとりあえず fluent-plugin-multi-format-parser を使って elasticsearch に送って配信エラー監視したり kibana で確認したりしてましたが、to の行で bounc
那須塩原市中塩原の日塩有料道路(もみじライン)で紅葉が見頃を迎え、カエデやタカノツメなどが沿道を鮮やかに彩っている。 秋晴れとなった29日、同所のもみじライン入り口から約1キロ先の人気スポット「大曲(おおまが)りのもみじ」は真っ赤に染まり、ひときわ観光客の目を引いていた。水戸市、萩谷七郎(はぎやしちろう)さん(70)は「紅葉は茨城より栃木が素晴らしい。いい写真が撮れて良かった」と満足そうに話した。 塩原温泉ビジターセンターによると、紅葉の進み具合は例年並み。11月上旬まで楽しめるという。「路肩駐車は渋滞のもとなので、安全運転をしながら楽しんでほしい」としている。
TakusutaTechConf #1 での発表資料です。 http://connpass.com/event/21361/Read less
(続編; --expect オプションの酷使について)私の fzf 活用事例 peco 便利ですよね。正直、使い始めてしまうと使わない日はありません。最近の CLI 界隈では選択的インターフェイスやインタラクティブフィルタなどと呼ばれるツールが盛んに開発されています。特に peco は ghq との連携で一躍人気が出た気がします。 ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について こんなやつですね。以下は ghq のリポジトリへのアクセスを簡単にするためにスクリプトです。 # Require Bash 4.0+ peco-src() { local selected selected="$(ghq list --full-path | peco --query="$READLINE_LINE")" if [ -n "$selected" ]; then READLINE_LI
去る10月18日に行われた次世代ウェブカンファレンスは、わたしもサーバーアーキテクチャーというセッションにスピーカーとして呼ばれていた。わたしも話す気満々だったが、当日の朝になって次男が発熱してしまい家庭の予定を変更して妻は次男、わたしは長男を連れて彼の予定をこなすことにした。ので泣く泣く当日朝に参加を断った。当日は盛況だったようで何よりである。 当日はスタッフが充実していて、ストリーミングや録画も行われた。わたしが出るはずだった server_arch セッションの動画も公開されている。ここでは、当日言おうと思っていたことと、この動画を見て言いたいことをここに書いて当日参加できなかった詫びとしたい。すまんかった。 ウェブ is 何 / 次世代 is 何 CERN発祥のHTTP/HTMLで情報伝達する仕組み(昔WWWとか言われていたもの)が普及しきって、あらゆる情報がインターネットを介して
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