codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
[edit] 要約 安全な乱数発生器のためのインターフェースを提供するモジュールです。 HTTP のセッションキーなどに適しています。 以下の乱数発生器をサポートしています。 openssl /dev/urandom 上の安全な乱数発生器が使用できない場合、各メソッドは NotImplementedError を発生します。 # random hexadecimal string. require 'securerandom' p SecureRandom.hex(10) #=> "52750b30ffbc7de3b362" p SecureRandom.hex(10) #=> "92b15d6c8dc4beb5f559" p SecureRandom.hex(11) #=> "6aca1b5c58e4863e6b81b8" p SecureRandom.hex(12) #=> "94b2
ついに厨二病になったんか?違います. チーム開発や長期的なプロジェクトにまったく触れることなくWebアプリケーションエンジニアになった自分はソフトウェア開発の中で見積りや仕様を詰めていく箇所が一番苦手でした.新卒4年目になっても未だに,プロジェクトというものを成し遂げていくということについては,まったく自信が持てずにいたのです. とりうる仕様がいくつかあって,どれでも実装できそうだがどうすればよいのかわからない この見積りで本当に良いのかという不安 本当にこれで良いのかという漠然とした不安 ひょっとして自分はこの仕事に向いていないのではないかという不安 そんな中同僚は次々とプロジェクトを導いていく...今年のボーナスが不安だ... などなど... こういった悩みがいつもべったりとくっついて,心は沈みがちでした. 不確実性の闇を祓う そこで,考え方を変えてこの状況を打開しようとしました.そも
概要 Ruby の private と protected の歴史と使い分けについて説明します。 いろんなところで断片的に書かれていることなのですが、有益な情報を 一箇所に集めると自分の理解が深まりそう=>他の人にも役立つかな? と思ったのでまとめてみました。 具体的には、伊藤淳一さんのブログ・るりま・Rubyメーリングリストの内容を 一箇所にまとめた上で、私が書いたサンプルコードを少し足した内容になっています。 ちなみに Java や C# 畑の人が Ruby の private / protected を使って驚いた、 的な情報が多いですが、私も例にもれず Java => Ruby 勢で驚いたパターンです。 Java の private と protected public => どこからでもアクセス可能 protected => クラス内、同一パッケージ、サブクラスからアクセス可 p
Rails 6.0に対応したパーフェクトRuby on Rails 一部の書店では早売りでもう店頭に並んでいるところもあるようですが、7/25に発売します。 目次はこんな感じになっています。 ■Part1 Rails ~ overview 1章 Ruby on Railsの概要 1-1 Railsを使う前に 1-2 Railsの思想 1-3 Railsをはじめよう!! 1-4 scaffoldを使ってRailsでの開発を体験しよう 2章 Ruby on RailsとMVC 2-1 MVCアーキテクチャ 2-2 モデルを扱う 2-3 コントローラの役割 2-4 コントローラとビューの協調とビューテンプレートの基本 2-5 ビューテンプレートについて 3章 押さえておきたいRailsの基本機能 3-1 テストの種類と実行方法 3-2 RackとRailsの関係 3-3 DBを管理する 3-4
Java Persistence API(JPA)を使ってオブジェクトの世界とリレーショナルの世界を結び付ける方法を一緒に学んでいきたいと考えています。前編では1つのテーブルに対してCRUD操作を行いました。後編となる今回は、複数のテーブル間の関連をEntityモデルで表現する方法と、それらを扱うためのJPQLについて説明します。 はじめに JPA(Java Persistence API)とは、オブジェクトの世界からリレーショナルの世界へ、あるいはその逆への変換を行うためのAPIです。 前編では、JPAを使用した1テーブルに対するCRUD操作を行うための実装方法を説明しました。後編となる今回は、複数のテーブルに対するCRUD操作について解説していきます。 ディレクションとカーディナリティのトラウマ オブジェクトモデルの世界でEntity間の関連は、ディレクションとカーディナリティという2
会社でフルリモート体制が築かれるにつれ、各スタッフの自宅の回線などについての相談を受けることが増えてきました。ということで、筆者 sorah の見解として 2020 年の NTT フレッツ光網について、主に通信速度や輻輳についての問題を理解するための背景と仕組みを説明しようと思います。 理解が間違っていたら教えてください。なるべく総務省や NTT の資料からソースを集めてきた上で説明していますが、出典不明の情報も混ざっているかもしれません。できるだけ具体的な出典を文単位で示していますが、複数の資料に渡る複雑なトピックに関しては文末に纏める形になっています。 技術的な意味での細かい解説よりも複雑な事情や背景の説明が中心です。フレッツ光とか NGN とか IPoE とか IPv6 とか v6 プラス・アルファみたいな言葉を聞いて、なんでそんな難しいんだと思った人も多いんじゃないでしょうか。エン
Chapter3: Alerting on What Matters 監視データを精査し収集出来ていると仮定して、それらから何をAlertすべきかに話は進んでいきます。 アラートが狼少年と化している担当者の方には是非一緒に見ていただきたい章となっています。 Automated alerts are essential to monitoring. They allow you to spot problems anywhere in your infrastructure, so that you can rapidly identify their causes and minimize service degradation and disruption. But alerts aren’t always as effective as they could be. In partic
AWSとSlack、戦略的提携を発表 SlackはAmazon Chimeを採用し、AWSは全社でSlackを採用 クラウドサービスでMicrosoftの「Azure」と競合するAWSと、コラボレーションツールでMicrosoftの「Teams」と競合するSlackが手を組んだ形だ。 主な提携内容は以下のとおり。 Slackの通話用「Slackコール」機能をすべて「Amazon Chime」に移行する Slackに「AWS Chatbot」および「Amazon AppFlow」を統合する Slackは「AWS Key Management Service」で「Slack Enterprise Key Management」を強化する Slackは今後もAWSを主要クラウドプロバイダーとして利用する AWSはチームコミュニケーションツールとしてSlackを採用する Slackのスチュワート・
開発現場に Figma を導入してチームの生産性が上がった話です。 デザインドリブンで、プロセスを可視化しながら進める僕の開発スタイルと相性が良いので、最近はクライアントワークでも啓蒙しています。 Figmaは平たく言うとデザインコラボレーションツールですが、こちらのリンクから動画をみると雰囲気が伝わると思います。 https://www.figma.com/ UIデザインツールのリッチ化ではなく、開発チームとコミュニケーションのしやすさが強みで、1人でUIを作るならSketchの方が使いやすいかもしれません。エンジニアやプロダクトマネージャーとガンガン議論して仕様を詰めていくスタイルを好む人はFigmaと相性良いです。 デザインプロセスが可視化されるためプロダクトマネージャー、エンジニア視点でも有用なツールだと思います。 Figmaを使ってよかった点まとめ・「デザインをみんなのモノに」を
最近、figmaを社内でも始めたのですがその魅力にドンドン引き込まれています。自身の学習も含め、これからfigmaを導入しようとする方の参考になればと思い使い方のまとめを作ってみました。 私はsketchをベースに開発することが多いのでsketch→figma視点で語ってる所が多いです。全力と言いつつ、まとめ切れていない所も多いので、不足しているところは随時更新していきます。 導入編アカウント登録 figmaの公式サイトに行きましょう!まずはアカウント登録。すべて英語ですが名前と職業を聞かれるぐらいで簡単に登録できます。またgoogleアカウントを持ってる人であれば、そちらからすぐにログインできるのでおすすめ。 ログイン後はfigmaのダッシュボードが表示されます。 webブラウザでほぼすべての機能が使えるのがfigmaの特長でもあります。 Desktop Appをインストールする やはり
JSON Web Signature (JWS) draft-ietf-jose-json-web-signature-14 Abstract JSON Web Signature (JWS)は, JavaScript Object Notation (JSON)をベースとしたデータ構造を用いて, デジタル署名やMessage Authentication Codes (MACs)により保護されたコンテンツを表現するための手段である. 本仕様で使用する暗号アルゴリズムと識別子はJSON Web Algorithms (JWA) で述べられている. 関連する暗号化の機能は, JSON Web Encryption (JWE) で述べられている. Status of this Memo This Internet-Draft is submitted in full conformance w
ここで説明するJWTは、最新のdraftの内容とは異なる場合がありますので、実装される際には最新のdraftや、対応するdraftを確認したほうがよいと思われますのでご注意下さい。 また、本エントリではできるだけわかりやすく記載するために、詳細な仕様を省いている箇所もありますので、実装時などにはdraftを読む必要があります。 概要JWTとはJSON Web Tokenの略で、JSONを使ったコンパクトでurl-safeなクレームの表現方法であり、OAuth2やOpenID Connectなんかで使われます。 読み方は JWT の推奨される発音は, 英単語の “jot” と同じである. なんて書いてあります。 JWTの仕様は以下のURLから参照できます。(日本語訳は若干古いと思われます。) http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-oauth-json-w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く