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ブックマーク / gihyo.jp (29)

  • 高速インプロセスデータベースDuckDB 1.0.0がリリース | gihyo.jp

    DuckDB Foundationは2024年6月3日、オープンソースのインプロセス分析データベース「DuckDB」の正式リリースバージョン1.0.0(コードネーム“⁠Snow Duck⁠”⁠)をリリースした。 Announcing DuckDB 1.0.0 DuckDBは高速に動作するインプロセス分析データベース。ビルドする際に外部依存関係がなく、インストールとデプロイが簡単で、ホストアプリケーション内でインプロセスで実行したり、単一のバイナリとして実行できる。LinuxmacOSWindowsや、すべての一般的なハードウェアアーキテクチャ上で実行可能で、 Python、Rに深く統合されているほか、Java、C、C++といった主要なプログラミング言語用のクライアントAPIを備えている。また豊富なSQL方言が利用可能で、CSV、Parquet、JSONなどのファイル形式で、ローカルファ

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    narita1980
    narita1980 2024/06/07
    インプロセスでワンバイナリーでできるのかー
  • 第606回 オープンソースな多機能測定器Pocket Science LabをUbuntuで使う | gihyo.jp

    Pocket Science Lab(PSLab)はオシロスコープやマルチメーター、ロジックアナライザー、シグナルジェネレーターなど多くの機能を備えた、スマートフォンからも操作できるシングルボードコンピューターです。今回はこのPSLabをUbuntuから操作してみましょう。 オープソースハードウェア「Pocket Science Lab」 Pocket Science Lab(PSLab)の最大の特徴のひとつが「オープンソースハードウェア」を謳っていることです。つまりソフトウェアだけでなくハードウェアやファームウェアの仕様やコードも公開されているため、ユーザーが必要に応じて改造・拡張しやすい作りになっているのです。 機能としてはオシロスコープやマルチメーターだけでなく、ロジックアナライザーやシグナルジェネレーター、電源などとして利用できますし、I2C/SPI/UARTの口もあるのでそれらの

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  • ソラコム、4つのセンサー内蔵の小型IoTデバイスを発売 | gihyo.jp

    (⁠株⁠)ソラコムは2020年2月12日、 省電力通信のLTE-Mを使い、GPS、温度、湿度、加速度の4つのセンサーが使えるIoTデバイス「GPSマルチユニット SORACOM Edition」(⁠GPSマルチユニット)を発売した。 「GPSマルチユニット」は、GPS、温度、湿度、加速度を計測する4つのセンサーが内蔵され、同社のLTE-M通信に対応した特定地域向けIoT SIM(plan-D、plan-KM1)をセットして使うことで、センサーデータをセルラー回線で送信することができる。 GPSマルチユニット SORACOM Edition デバイスは外部給電で利用できるほか、充電式バッテリーが内蔵されているため、持ち歩いたり、電源が供給できない場所で利用することも可能。デバイス側に必要な通信設定が入っているため、ユーザはブラウザからの操作だけで、取得するセンサーの値や取得タイミングを設定し

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  • 第604回 VirtualBox 6.1の新機能 | gihyo.jp

    今回は2019年12月にリリースされたVirtualBox 6.1の新機能をお知らせします。一部6.0の新機能も合わせて紹介します。 VirtualBoxの開発の傾向 VirtualBoxの現在の正式名称はOracle VM VirtualBoxで、その名のとおりOracleが開発しています。その前はSun Microsystemsが開発していたことは、多くの方の記憶にあるのではないでしょうか。 最近は、というか6.0の頃からの開発の傾向として、OracleのクラウドサービスであるOracle Cloud Infrastructure(OCI)のフロントエンド機能が実装されています。 また、長らく希望されていたNested VM[1]機能も6.0と6.1でサポートされました(図1⁠)⁠。最初のバグ報告から11年が経過していますが、最初に対応した6.0は一昨年の年末リリースです。10年間サポ

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  • 2020年1月24日号 『Anbox Cloud』サービスの発表・19.04のEOL | gihyo.jp

    『Anbox Cloud』サービスの発表 Canonicalから新しいプラットフォーム、『⁠Anbox Cloud』が発表されました(同日語版⁠)⁠。Anboxは、Linux上でAndroidアプリケーションを動作させるための互換性レイヤをコンテナとして提供するソフトウェアで、これを大規模にデプロイできるようにしたものがAnbox Cloudです。Anboxそのものは以前から存在しており、そこまで新しいものではないものの、「⁠JujuやMAASを用いることで、任意の規模のインストールベース上でサービスを展開できる」「⁠CI/CDフローともセットになっている」という点が新しさとなっています[1]⁠。 アナウンスに含まれるIntelとの共同ホワイトペーパーを見ると、Intel(+Celestica)のVCAシリーズの最新モデル、VCAC-R[2]との併用も想定されており、いわゆるクラウドゲー

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  • 2020年1月23日 Canonical、Androidワークロード向けプラットフォーム「Anbox Cloud」を発表 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年1月23日Canonical、Androidワークロード向けプラットフォーム「Anbox Cloud」を発表 Canonicalは1月21日(英国時間⁠)⁠、Androidワークロードに特化したクラウドコンピューティングプラットフォーム「Anbox Cloud」を発表した。 Canonical introduces Anbox Cloud – scalable Android™ in the cloud Implementing an Android™ based cloud game streaming service with Anbox Cloud Anbox CloudはオープンソースのAndroidエミュレータ「Anbox - Android in a Box」と「Ubuntu 18.04 LTS」をベースに構築されたプラットフォー

    2020年1月23日 Canonical、Androidワークロード向けプラットフォーム「Anbox Cloud」を発表 | gihyo.jp
  • 2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年1月10日Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 「Don't use ZFS. ―ZFSは使わない。その理由はシンプルだ。ZFSはこれまでずっと、バズワード以上の何物でもなく、そして実感するのだけど、例のライセンシング問題は僕にとってZFSを価値のない存在と思わせるだけだ」 1月6日、IT業界に特化したオンラインメディア「Real World Tech」のフォーラムで繰り広げられたあるスレッドにて、Linus TorvaldsはZFSをメインラインにマージする予定がないことをあらためて明確に主張している。 Do not blame anyone. Please give polite, constructive criticism By: Linus Torvalds -Real World Te

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  • 2019年3月8日 Linus、新カーネルでの「a.out」フォーマットのサポート廃止に着手 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年3月8日Linus、新カーネルでの「a.out」フォーマットのサポート廃止に着手 Linus Torvaldsは3月5日(米国時間⁠)⁠、開発中の「Linux 5.1」のGitツリーにおいて「a.out」フォーマットをサポート対象外にする意向を示した。カーネルメンテナーのひとりでSUSE Labsに所属するあるBorislav Petkovの意見を受け入れたもので、まずはコアダンプコードの削除から開始する。 a.out: remove core dumping support -Linux kernel source tree x86: Deprecate a.out support -Linux kernel source tree Linusはa.outのサポート廃止の理由について、a.outバイナリの生成をサポートするツールチェーンがす

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  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート 2019年2月21日(木)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」の参加レポートをお届けします。少しでもMeetupの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名の通り OSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うMeetupです。エンジニアに限らないさまざまな人に向けた「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有のための場という、ありそうでなかったMeetupです。 今回はGPLに主な焦点を当て、前半は日国内でGPL違反事例として語られるプロジェクトで当事者となった会社に在籍していた宮田晃佳さんを迎えて、状況や経緯、解決策、対応後の反響などについて振り

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  • 第557回 systemdのユニットの関係を読む | gihyo.jp

    systemdではユニット(Unit)という単位でサービスやソケット、あるいは他のユニットをまとめるターゲットなどを管理しています。ユニット設定ファイルはプレーンテキストで書かれていて、これをsystemdが解釈してサービスやシステムの起動・停止を管理しています。 ところで、サービス同士やサービスとその関連するソケットの間では、「⁠あるサービスは別のサービスが先に起動していないと使えない」「⁠このサービスはあるソケットを必要としており、これよりあとに起動する必要がある」など、アクティベート順序(起動順序)や依存関係があります[1]⁠。これらのアクティベート順序や依存関係もユニット設定ファイルに記載されていて、systemdが解釈し、適切に実行していきます。 今回は、このアクティベート順序や依存関係について、systemdのユニットの設定ファイルで使われる基的なディレクティブとその設定を調

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  • ITエンジニア本大賞2019、『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』が技術書部門大賞を受賞 | gihyo.jp

    ITエンジニア大賞2019、『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』が技術書部門大賞を受賞 2019年2月14日、今回で6回目を迎える株式会社翔泳社主催の専門書アワード「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞2019(以下ITエンジニア大賞⁠)⁠」の大賞が発表された。 ITエンジニア大賞2019結果 https://www.shoeisha.co.jp/campaign/award/2019/result/ ITエンジニア大賞は、ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベントで、第一弾の投票の後、第二弾として同社が主催するカンファレンス「Developers Summit 2019」内で、各賞最終候補に残った3冊ずつを大賞とした最終プレゼン大会が行われ、審査員による審査および会場投票によって、大賞が決定した。 今回、技

    ITエンジニア本大賞2019、『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』が技術書部門大賞を受賞 | gihyo.jp
  • 第53回 Cを用いたPerl拡張入門―Inline::Cで体験してみよう!(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは上川慶さんで、テーマは「Cを用いたPerl拡張入門」です。 稿のサンプルコードは、誌「WEB+DB PRESS Vol.108」のサポートサイトから入手できます。 Cを用いたPerl拡張入門 筆者たちPerl Mongerは先人たちが築き上げてきたモジュールを使いながらPerl製のプログラムを作成します。しかしながら、すべてのモジュールがPerlだけで作成されているわけではありません。中にはCの力を借りてPerlの拡張を行っているものもあります。 Cを用いてPerlを拡張する理由 ではなぜ、Cを用いてPerlを拡張する必要があるのでしょうか。それには次の点が挙げられるでしょう。 ホットスポットの改善 ホットスポットとは、処理の中でとても時間がかかっている部分を指します。みなさんが今までにPerlで記述した処

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  • ヘルプサイトの作り方

    2019年2月16日紙版発売 2019年2月16日電子版発売 仲田尚央,山絵理 著 A5判/208ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10404-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが,機能が増えると,チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また,ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには,機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。書では,ユ

    ヘルプサイトの作り方
  • 失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方

    2019年3月6日紙版発売 2019年2月27日電子版発売 曽根壮大 著 A5判/288ページ 定価3,014円(体2,740円+税10%) ISBN 978-4-297-10408-5 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「データベースがよく落ちる」「前任者が残したテーブル,SQLが読み解けない」「RDBMSを入れ替えたら予期せぬバグが」――MySQLやPostgreSQLといったRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)を使った業務システム,Webサービスを設計・運用していると,こういった問題によく直面するのではないでしょうか。 書はR

    失敗から学ぶ RDBの正しい歩き方
  • 「OSSライセンスMeetup Vol.1:OSSライセンスの教科書」参加レポート | gihyo.jp

    2019年1月9日(水)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.1:OSSライセンスの教科書」の参加レポートを、一般参加者の視点からお届けします。少しでもミートアップの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名のとおりOSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うミートアップです。イベントの概要には次のように書かれています。 ソフトウェア開発者をはじめとするソフトウェア技術と何らかの関わりがある方々に向けて、「⁠こんなことをおさえているとOSSをより積極的に使えるはず!」という話が聞ける貴重な機会 「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有を、エンジニアだけに限定せず、さまざまな人に向けたミートアップであると言えるでしょう。 前半は『OSSライセンスの教科書』の著者である上田理さんを迎え

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  • 知っておきたい! 文字コードの基礎知識 ……ASCII,シフトJIS,Unicode etc.:新刊ピックアップ

    書籍案内 » 新刊ピックアップ » 知っておきたい! 文字コードの基礎知識 ……ASCII,シフトJIS,Unicode etc. 『⁠[⁠改訂新版]プログラマのための文字コード技術入門』 ソフトウェアと文字コード ソフトウェアのエンジニア・開発者であれば,文字コードというものについて大なり小なり触れたことがあることでしょう。ソフトウェアを開発したり運用したりする上では必要になる知識です。ASCIIやシフトJIS,Unicode,UTF-8といったものがよく知られています。プログラマは,プログラムを書くたびに文字列処理という形で文字コードのデータを操作しています。 また,開発に携わらない場合でも,幅広いユーザーが文字コードを意識する機会はあります。たとえば,ソフトウェアの設定ファイルをテキストエディタで編集するときにどの文字コードで保存するかといったことや,通信ソフトウェアの送受信を指定す

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  • 2019年のJava | gihyo.jp

    今後のJavaの成長と仲良く付き合う 時代の波にあったリリースモデルのアップデート 2017年Java SE 9がリリースされて以降、Java 10、11が半年に1度リリースされるようにリリースモデルが変更されました。このリリースモデルの変更に関して、グローバルのJavaエンジニアはとても好意的に受け取っています。 今までJavaは約3年に1度大きなメジャーバージョンアップを行っていました。しかし、今の時代、IT業界における3年という時間はあまりにも長すぎます。今から3年前、2016年のIT業界では、Dockerなどのコンテナ技術がトレンドになりました。このころは、まだKubernetesも主流になっていないころです。しかしこのたった3年で、IT業界のトレンドや情勢は大きく変わりました。 このような変化の激しいIT業界において、3年ごとにしかアップデートができないプログラミング言語は致命的

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  • 2019年のWeb標準 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます、@1000chこと泉水翔吾です。2018年に続いて、2019年のWeb標準技術の動向も予測していきます。 Microsoft EdgeへのChromiumプロジェクトの採用 2015年7月にMicrosoft Edge(以下、Edge)が発表されてから早3年が経ちます。Microsoftは、古くなったアーキテクチャの刷新とWeb標準技術へより高速に追従することをゴールに、レンダリングエンジンEdgeHTMLの開発をゼロベースで進めてきました。 ところが2018年12月、MicrosoftはEdgeのレンダリングエンジンにChromiumプロジェクトを採用することを発表しました。公式ブログの記事には「Chromiumというオープンソースソフトウェアへのコラボレーションを通じて、Webプラットフォームをより良いものにしていく」と、あります。この決定に至るまでにど

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  • 2019年コンテナオーケストレーションの世界にもサーバレスがやってくる | gihyo.jp

    2018年はKubernetesにとって飛躍の年 コンテナのオーケストレーション・ツールの歴史を振り返ると、ここ1、2年で大きく状況が変わりました。2017年の初頭はまだ、コンテナのオーケストレーション・ツールの製品において、デファクトと呼べる製品は存在せず、Mesosphere DC/OS、Docker SwarmやCloud Foundryも含めさまざまな選択肢がありました。とくに筆者は、当時、Cloud Foundryに関しては注目しており、海外でも多くのユーザに導入されているのを見てきました。 しかし、2017年中盤にかけ一気に情勢はKubernetesに傾き、DC/OS、Docker Swarm、Cloud Foundry なども相次いでKubernetesのサポートを表明し、さらには、パブリッククラウドベンダも相次いでKubernetesへの対応を表明していったことで、流れは一

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  • 廣川類さん「PHPのこれから2018」、徳丸浩さん「安全なWebアプリケーションの作り方2018」 〜PHPカンファレンス2018 | gihyo.jp

    PHPカンファレンス2018 レポート 廣川類さん「PHPのこれから2018」、徳丸浩さん「安全なWebアプリケーションの作り方2018」 〜PHPカンファレンス2018 12月15日、東京都大田区産業プラザPiOにて「PHPカンファレンス2018」が開催されました。稿ではその模様をお届けしていきます。今回は主に、ゲストスピーカーである廣川類さんと、徳丸浩さんのセッションをレポートします。 オープニング 実行委員長の原田裕介さんがオープニングの挨拶を行いました。今年のテーマが「GROWTH」であることや、スポンサーブースの案内、諸注意などを伝えました。 廣川類さん「PHPのこれから2018」 日PHPユーザ会 廣川類さんのセッションは、今年のPHPの状況、最近リリースされたPHP7.3、そして今後についての話がありました。廣川さんはphp.netのマニュアルページの翻訳やmbstrin

    廣川類さん「PHPのこれから2018」、徳丸浩さん「安全なWebアプリケーションの作り方2018」 〜PHPカンファレンス2018 | gihyo.jp