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2018年5月23日のブックマーク (8件)

  • サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 コンビニおにぎりにはかなわない

    サンドイッチチェーン「サブウェイ」が苦境にある。4年で約170店舗が閉鎖し、運営会社「日サブウェイ」も2期連続で赤字を計上した。野菜たっぷりでパンも選べるサブウェイのサンドイッチは、なぜ売れなくなったのか。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「コンビニのサラダが充実し、飲店でも野菜メニューを押し出している今、『野菜のサブウェイ』の訴求力は低下している」と分析する――。 2期連続で当期純損失を計上 サンドイッチチェーン「サブウェイ」の閉店が止まらない。2014年には国内で480店を展開していたが、その後も閉店が相次ぎ、4年で約170店も減った。現在は310店を割り込んでいる。 運営会社「日サブウェイ」の業績も、厳しい状況にある。決算公告によると、16年12月期は当期純利益が5047万円の赤字、15年12月期は4863万円の赤字だった。2期連続で当期純損失を計上している。 サブウェイは

    サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由 コンビニおにぎりにはかなわない
    narukami
    narukami 2018/05/23
    元々サラダに興味なかった私はサブウェイを知ったことで手の平返ししたけどなあ/不採算店潰すよりおかしな人間が店長してるのを降格させてほしい
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    narukami
    narukami 2018/05/23
    定期戦がなくなってもいいのと同じくらい日大もなくなってもいい
  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
  • 学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題:時事ドットコム

    学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題 閑散とするグラウンドをランニングする日大学アメリカンフットボール部員=17日、東京都世田谷区 ◇「相手のQBがけがをすればこっちの得」 【詳報】日大悪質タックル問題~関学大、加害選手、日大前監督・コーチが会見~ 日大学は、学生にこんな思いをさせる大学なのか。日大アメリカンフットボール部とは、選手をこんなふうに扱うクラブなのか。多くの人々がそう感じた記者会見ではなかったか。 危険タックル問題で、反則を犯した日大の選手が22日、東京都内で自ら口にしたいきさつと自責の念。経緯が事実だとすれば、日大アメフット部の指導も大学部を含む事後の対応も、おぞましいほど卑劣だった。 この日大選手によると、3日に練習を外されて内田正人監督(当時)から「やる気があるのか、ないのか分からない。試合に出さない。辞めていい」と言われた。危険タックルがあった関

    学生にこんな思いをさせる大学とは 日大危険タックル問題:時事ドットコム
    narukami
    narukami 2018/05/23
    「定期戦がなくなってもいい」が割と不思議というか関学自体に恨みでもあったのかね
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
  • ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖

    子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように

    ごはんを食べて「おいしい!」って言う癖
    narukami
    narukami 2018/05/23
    増田のその苦し紛れの褒め言葉が時にお母さんを苦笑させつつも家事の強力なモチベーションになっていたであろうことは想像に難くない
  • 40過ぎのおっさんが連れ立って旅してもいいじゃない

    20年来の友人が二人いて年に1,2度一緒に旅行するわけだけど、周囲の評判はあまり芳しくない。 スケジュール次第なので自分も含めて3人でいくこともあるし2人で行くこともある。 日の知人には理解してもらえないことを認識したので極力伏せているのだが、最近では外国人にも理解してもらえないことも認識した。 連中に言わせると40過ぎのおっさんが一緒に旅行をすることは異常らしい。 一応言っておくとゲイではないけど、二人ならツインの部屋に泊まることに抵抗はないし三人でも同様で旅館なら同じ部屋。 だからといって別に一緒じゃなきゃ嫌というわけでもなく、シングル3部屋のこともある。 こんな距離感を理解できない人が世の中にはかなり多いっぽくて悲しい。 コンパニオンを呼ぶとか風俗方面の邪推をされがちだけど、それも違って一緒に旅行している間はそういうのはなくて。 一緒に旅して観光地めぐって温泉入ってアホみたいにバイ

    40過ぎのおっさんが連れ立って旅してもいいじゃない
    narukami
    narukami 2018/05/23
    コンパニオン呼んだり風俗行ったりするよりそうせずに旅する男集団の方がはるかに好感が持てる
  • 山田孝之が女性のバストを測るイベントのやつ

    あれ超絶醜悪じゃない? 醜悪過ぎる。当に気持ち悪い。キッッッッッッッッッモい 私の観測範囲では誰も言ってないから正直に言うね キ!!!!モ!!!!!!!!い!!!!!!!!!!!! めちゃくちゃキモい!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キモいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでいわゆるフェミニストを自称してる人は誰もおかしいと言わないの? 完全におかしい。どっからどう見ても性的搾取だろ?いやいやいや駄目でしょあれは 例え山田孝之があの仕事に対して「女の下着姿見まくれてラッキー」とか思っていようと駄目でしょ 完全に山田孝之という男性を、仕事という名目で、女性の集団から性的搾取される場を提供してるだけでしょ キモい。当にキモい。ひとりの人権ある男性にあんなに女性が群がってマジでキモい あんなイベントに一目散に参加した女は恥ずかしくないのか!? はぁ!?

    山田孝之が女性のバストを測るイベントのやつ
    narukami
    narukami 2018/05/23
    今どきのご時世にこんなセンシティブな仕事やらされるの相当疲れるんじゃないかと思った ノリノリで測られに行く女側の気持ちもよくわからん