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2018年5月24日のブックマーク (10件)

  • ステーキ ケチャップ味 - パル

    こんばんは。晩飯がまだ決まってない皆さんはステーキにしましょう。 ハナマッサの牛肩ロースです。グラム198円くらいのやつ これの脂身とスジを頑張って取って、サイコロよりはでかいかな?ぐらいに切ってオリーブ油で中強火でしっかりと焦げ目をつける焼き方をします この焦げがケチャップと反応するのでしっかりやる ヒント:ひっくり返さなければすごい焦げる 塩胡椒とケチャップをアホほどかけて完成 ちょう簡単 めんどくさかったら肉の掃除しなくていいから した方がうまいけど うめー みんなも早くやれ これマジで良くて、ハナマッサ肉の至らないところをケチャップがマスクするしケチャップ甘いから脳が破壊される 具体的にはマクドのチキンナゲットがフルアーマーで帰って来たみたいな味です よかったですね

    ステーキ ケチャップ味 - パル
    narukami
    narukami 2018/05/24
    なんか短い/もしかして野菜食えへのアンサーなのでは
  • 「サブウェイ」が苦境と聞いてガチ勢が注文のフローチャートを作ってみたら愛が重すぎた

    まとめ 「サブウェイ」4年で170店舗も閉店していた…「好きなのに」「近くに店舗がない」とファンからは悲しみの声 プレジデントオンライン「サブウェイが4年で170店舗も閉めた理由」 (http://president.jp/articles/-/25180) の反応をまとめました 12942 pv 65 4 users 74

    「サブウェイ」が苦境と聞いてガチ勢が注文のフローチャートを作ってみたら愛が重すぎた
    narukami
    narukami 2018/05/24
    こちらもサブウェイガチ勢ですけど1枚目に余計な情報が多すぎて愛が重いとかではなく資料の作り方の下手さにイラッとした
  • ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録

    news.yahoo.co.jp 新潟の女児殺害の報道、胸が痛くてみれません。山口メンバーの件も然り。 私が男性だからか、被害者の声を聞く機会もなく、報道をみても「自分はそんなことしない」で思考停止に陥ってました。実態を知って考えたいので、女性の方、教えて下さい。 未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を — りょうたっち (@ryoutacchi3) May 16, 2018 Twitterで、りょうたっち (@ryoutacchi3)さんという男性が取った、女性に対して、「未成年の時に、痴漢・性的いやがらせ・セクハラ等を」経験したことがあるかないかと問うたアンケートが、回答者10万票を超えて、ちょっとした話題になっています。閲覧用を選択した人を除けば、およそ8割の人が「ある」と回答する結果になりました。この回答結果は、りょうたっちさんにとっては、とてもショックだったようです。

    ほとんどの女性が性犯罪被害者であることを知った男性に、気をつけてほしいこと - 宇野ゆうかの備忘録
  • ■ 自分が自分を嫌いになった10代半ばの頃から、自分の行動原理は他人だっ..

    自分が自分を嫌いになった10代半ばの頃から、自分の行動原理は他人だった。 人間関係の中で劣等感や、傷つく事が多かったので、その悔しさをバネに何かを頑張り、同じ思いをしたくないのでその他の事を頑張ろう。その為に何か行動を起こそう。 他人を反面教師にし、傷つけない。 ずっとそう思って行動をするようにしていた。 しかしここの思考の道筋が間違っているかもしれないと感じるようになった。 劣等感を感じる自分と、行動を起こす自分は違う自分なんじゃないか。 劣等感は行動の動機となり得ないのではないか。 そもそも、行動とは2つを破壊する事ではないか。 自分の行動の動機は受動的である。 行動の帰結に他者から評価される為に、という赤色の引き金がついて回る。 ここにあるのはあくまで他者の目線であり、その行動は自分の糧にはなり得ない。なぜなら、自分が嫌いな事をやらされているのだから。 インプットしても、情報がマイナ

    ■ 自分が自分を嫌いになった10代半ばの頃から、自分の行動原理は他人だっ..
    narukami
    narukami 2018/05/24
    自分をちゃんと愛せてない人間が他人のために行動すると本人だけはいいかもしれんが周りは迷惑という結果になりがちだと思いました
  • 奥野 康俊

    拡散のお願い 昨日の内田前監督、井上コーチの会見を受け 5/6の試合以来初めてアップします。 お願いがあります。 前監督は一切の関与を否定。これでは宮川君が、可哀想でなりません。酷すぎます。 親の立場で我が息子と重ねると宮川君は、加害者ではありますが、指導者2人に対して、体の震えが止まりません。...

    奥野 康俊
    narukami
    narukami 2018/05/24
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  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
  • アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞

    記者会見する日大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督=東京都千代田区で2018年5月23日午後8時11分、佐々木順一撮影 23日夜に急きょ開かれた日大による記者会見は約2時間にわたり、終盤は説明に納得しない報道陣と司会の日大広報部側と押し問答となった。日大関係者によると、アメフット部の内田正人前監督(62)は記者会見後に心労と不眠で入院することになったという。 悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手(20)が語った反則に至った経緯を、日大が前監督らの指示を文書で否定。真相が分からなくなり、学生を守るべき立場の…

    アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞
    narukami
    narukami 2018/05/24
    ふーん
  • 日大アメフト部の元部員「反則行為は独断でないと思った」 | NHKニュース

    以前、日大学のアメリカンフットボール部で内田前監督の指導を受けながらプレーしていた20代の元部員の男性が、匿名を条件にNHKの取材に応じました。男性は「反則行為を行った選手と一緒にプレーした経験があるが、まじめで冷静な選手だったので、試合の映像を見た瞬間、これは独断で行ったのではなく、監督やコーチから指示されたのだろうと思った」と話しました。 そのうえで「一番の問題は、監督の絶対王政のようになっていたことだと思う。上の言うことは絶対だというのが体育会の風潮だが、日大アメフト部は当に絶対服従の世界だった。監督が一番上で、さらに逆らえないコーチを集めて、そのコーチに逆らえない選手を作るというのが1つの形として成り立っていた」と話しました。 内田前監督については「自分の思いどおりにならない人はいらないという方針で、刃向かった人は実際に試合に出さないなど、“干されて”いたので、誰も口出しできな

    日大アメフト部の元部員「反則行為は独断でないと思った」 | NHKニュース
    narukami
    narukami 2018/05/24
    全文重要だけど「危機管理学部の3年生の男子学生は「大学側が危機管理ができていないのではないかと学生としては不満があります」と話していました」」のとこが特に破壊力がある
  • ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす

    ゲーム音楽はループする。 それが常識であり、ゲーム音楽を特徴づけるものの1つであった。 それ以外の音楽は必ず「ループ」ではなく「終わり」がある。ゲーム音楽には終わりがない。なぜならゲームをプレイする時間はプレイヤーの自由に委ねられているから。プレイ中に勝手に音楽が終わってしまうと没入が途切れてしまい、良くないこととされてきた。 しかし、「ループする」ということは演出としていくつかの問題をはらんでいる。 この記事は連載「ゲーム音楽の関係性」第5回。 テーマごとに完結しているので、どの記事からでもお読みいただけます。 まずは 「ループに対する飽き」 英語圏では「Repetition Fatigue」とも呼ばれ、嫌われている側面がある。このため、ゲーム作曲家は色々な方法でこの飽きに対処しようとしている。「何度聴いても飽きない曲にする」というのも良い解決法ではあるが、、 例えば「ゼルダの伝説 ブ

    ゲーム音楽が「ループ」をやめる時|じーくどらむす
  • 日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン

    5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監督自身が試合直後、「僕、相当プレッシャー掛けてるから」などと反則プレーの指示について“全面自供”していたことが分かった。 「週刊文春」取材班が入手した「自供テープ」は14分に及ぶ。そこには関学大との試合後に行なわれた内田監督の囲み取材の模様が収録されていた。 「やっぱ、今の子、待ちの姿勢になっちゃう。だから、それをどっかで変えてやんないと。練習でも試合でもミスをするなとは言わないですよ。ミスしちゃダメよ、反則しちゃダメよと言うのは簡単なんですよ。(中略)内田がやれって言ったって(記事に書いても)、ホントにいいですよ、全然」 悪質タックルについては「あのぐらいラフプレーにならない」と答えた上で、

    日大アメフト部内田監督「14分の自供テープ」を独占公開 | 文春オンライン