左「申し訳ありません。ご融資は、最初のお給料が振り込まれてからとなります」 銀行員(女)が展開するATフィールドに「金貸せコノ野郎!」という派遣社員(予定)の俺の攻撃が阻まれるの図。 あのう、派遣社員の給料、翌月振込みなんですが… チクショウ… 消費者金融行けってか?だが俺はまだ諦めていない(どっかから金をとりあえず10~20万ほど借りることを…) とりあえず非正規雇用で仕事は見つかりました。まだ働いてないのですが… 嗚呼、嫌だな… 銀行員の女の、あの俺を疑うような目つきと表情…… 何か生きた心地がしねえな… 俺はこの家を一刻も早く出たい。家族に見下されているのもツライ…… 見下されているから、こちらから話しかけたくない。何を言っても「もう、そんなのどうでもいいから(ため息)」と面倒くさそうな冷めた態度を食らうのが怖くて、一切の会話を捨てた。 家を出るまで一ヶ月の猶予があるので、着実に足場
はてな界隈は戦場なの? 「戦闘民族はてな人」という一言ネタを思いついたけど誰か言ってそうと思って調べたら、少なくとも6年は前に通りすぎた道で笑った瞬希です。やっぱりかー。 はてブやブログやTwitterで連日のように議論や言い争いが起こっている印象を受けますが、ちょっと疑問に思ったことがあります。それは「何を目指しているんだろう?」ということです。 議論・言い争いについて、少しだけ考えてみたいと思います。いってみよー。 着地しない議論に、意味はあるのでしょうか 見出しの質問に答えるだけならば、「ある」と思います。議論の過程で見えてくるものもあったりすると思いますしね。 ですが、人に議論をふっかけるとき、何を目的としているのかは明確にしたほうがいいのではないかなと思うことがあります。 何故かと言うと、ふっかけた方とふっかけられた方の認識が違うと、まともな議論にならないと思うからです。あとは、
たまたまなのかもしれないけど、変な人が多いよな―って思ってしまう。 いや、ただの変態なら何のこともないのだけど、出会い厨やメンヘラが多くて FCのマスターが家族や周りに相手にされないからといって、ツイッターやラインで絡んで、嫌だと断ってもひたすら粘着してくる。 結果、離れてしまう人が出てきてた所で次の人に乗り換えるだけ。 絡まれた人が加害者という構図を創りだして、自分を正当化して有耶無耶にする。 見ててはらがたつ。まぁ、そんなFC抜けてやりましたけどね。 大半の人からみたら、なんてことないことで、関わらなければ楽しくやれるだけだから、ほじくり返すようなこともしないし、関わろうともしない。 紳士ぶって傍観を決め込み、知ろうともしないで擁護し、庇い立てをする。 そうするのが回りからのウケもいいし、一定の地位も築ける。なにより、自分の居場所を守ることができる。 それはそれでいいんだけどね でも、
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