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2014年11月14日のブックマーク (1件)

  • 企業や学校、社会の「型」にハマって生きることについて - ぐるりみち。

    社会の一員である以上、誰も彼もが様々な「型」の中で生きている。 企業や学校、地域といった集団・共同体も「型」の一種だし、公共の場所で守るべきとされるルールやマナー、モラルといった目には見えない「型」も存在する。さらにその上位には、「法律」という大きな縛りもある。 それら広い意味での「型」は、社会の成員として生きていくには「ハマらなくてはならない」ものであり、同時に「ハマる」ことで生活を豊かにする効力を得られる(とされる)ものだ。 普段は家計を圧迫する各種税金だって、目に見えないところで自分も日頃からその恩恵を受けていることは否めない。また、べ物・既成品を買う商店や、公共交通機関などを利用するにあたって対価として支払うお金だって、ひとつの「型」であることに相違ない。 金銭を支払うことで得られる商品やサービスは、社会に属する僕らが各々の役割を持っており、それを互いに「代行」し合って生産してい

    企業や学校、社会の「型」にハマって生きることについて - ぐるりみち。
    narukis
    narukis 2014/11/14
    「型」にハメられるのが問題なのであって、自分からハマる分には問題ない。型の大切さは、やはり型から脱することでしかわからないのではなかろうか。