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ブックマーク / plutan.hateblo.jp (3)

  • 「本当のことを言って何が悪いの?」と子供に言われたら - 仕事は母ちゃん

    日曜日というのに午後から三男が遊びに出かけました。どうやら小学校時代の同級生の半分ぐらいが集まるらしい。まあ今日は何も予定無いし遊びに行っておいでと送り出そうとしたら、次男が「○○ちゃんに誘われたから行くんやって」と言うじゃありませんか。○○ちゃんとは三男が三度告って三度とも玉砕した相手です。おお…「もう女なんてー!」と叫んでた三男だけど、まだ○○ちゃん好きなんかな。健気というか一途というか。複雑な気持ちになったさっこさんですこんにちは。なんかうん…頑張れよ三男。 さて、日はどう答えていいのか戸惑う質問の話です。子供というのは思ったことがすぐ口に出てしまいます。太ってる人を見かけると「あの人太ってるね」と言うし、自分のできることができない友達に対して「そんなこともできないの?」と言ってしまいます。そんなときに注意すると決まって返ってくるのが 「当のことを言って何が悪いの?」 という質問

    「本当のことを言って何が悪いの?」と子供に言われたら - 仕事は母ちゃん
    narukis
    narukis 2014/06/15
    真実には副作用があるからだよ。『真実は劇薬、嘘は常備薬』ってね。
  • 子供と映画 - 仕事は母ちゃん

    家族で映画観に行ったり自宅でバーベキューする程度でしたが、それなりにGWらしいことをしていたさっこさんですこんにちは。夫は長男次男三男と「相棒」を、私は四男と「テルマエ・ロマエⅡ」を観たんですが、四男が映画を観てからというものの「ヘイヘイホー♪」と歌うようになって脳内が与作化されそうで困っております、はい。 そんな四男が格的に映画館デビューしたのは四歳の時でした。観た映画は「アバター」。上映時間は162分とかなり長い映画です。観る前は四歳児がじっとしていられるかどうか不安でした。というのも三男が四歳ぐらいのときは兄達と一緒に連れて行ったポケモン映画ですらじっとすることが難しくて、途中で外に連れ出すことがあったからです。ほっといたら前の座席を蹴るのでできるだけ座席前が通路の席ばかり取ってたし…。それもあって「アバター」のときも座席前が通路の席を取ったんですけどね。 しかしフタを開けてみれば

    子供と映画 - 仕事は母ちゃん
    narukis
    narukis 2014/05/07
    僕にとっての『ハリー・ポッターと賢者の石』がそうであったように、子ども時代の映画体験というのは、一生記憶に残るものなので、積極的に映画館へ連れていってあげてほしいですね。
  • 結婚は結果でしかない - 仕事は母ちゃん

    今日は小学校の家庭訪問日。四男、先生から隠れて先生のそばには行きませんでした。私が家の様子をしゃべろうとすると「何も言うな」と偉そうに口を挟んだけど、要は先生から何か言われるのが怖いんでしょうね。口調とは裏腹の小心者でため息が出るさっこさんですこんにちは。それなら普段から何も言われないようにしておけよ。 さて、昨日書いたエントリーですが、id:hiza10jiに言及していただきました。 結局大体の人間関係のスタンスは「友人」であり、こうなるともはや便宜上この人間関係を「友人」と呼んでいるに過ぎない。 恋愛感情欠落してる人って意外と多いと思ってる - 「げ」の一歩 改 これを読んですとんと腑に落ちた気がしました。 夫がたまたま男性で、たまたま結婚を望んだから結婚し、たまたま子供を望んだから出産した。夫のために私が協力できることならできるだけ協力しようと思ったから。もし夫が女性であれば大切な友

    結婚は結果でしかない - 仕事は母ちゃん
    narukis
    narukis 2014/04/25
    結婚を踏み切る理由に、恋愛感情というのはたいへん便利なのだけど、それだけでは長続きしないんですよね。「この人は信頼できるのか」、そういったことも重要なんですね。必ずしも恋愛感情は必要ないと。
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