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心理学と色に関するnaruo38のブックマーク (2)

  • さくっとイメージで学ぶ『色彩の心理学』と『配色の基礎知識』 - LITERALLY

    今回は知っておくと何かと役立つ『配色の基礎知識』と『色の心理学』についてまとめます。 1. 色を決める3つのパラメーターをおさえよう まず、基的なところを簡単に説明します。色を決めるのは、①色相 ②明度 ③彩度の3つのパラメーターです。 色相 赤、青、黄などの色みの違いを表します。これは分かりやすいですね。 彩度 色みの強さの度合いを表します。いわゆる「あざやかさ」ですね。 明度 色の明るさの度合いを表します。限界まで明度を高くすると白になります。逆に限界まで低くすると黒になります。 この3つは「色の三属性」なんて呼ばれたりします。この3つは配色の話で何かと出てくるのでおさえておきましょう。 2. 補色について知っておこう 色相の並びをぐるっと1周つなげたものを色相環と呼んだりします。この色相環において、向かい合う2色ペアーの関係を補色と言います。この補色関係にある2色は、お互いを引き立

    さくっとイメージで学ぶ『色彩の心理学』と『配色の基礎知識』 - LITERALLY
  • 色彩心理学:マーケティング担当者のための完全ガイド | POSTD

    色彩心理学について最も分かりやすく書いている解説書にようこそ。 色の持つ意味のみを知りたい方は、直接 表 へと移ってください。 しかし、この記事では色彩の意味のみならず、日常生活にどのように適用できるかなど色彩心理学を深く掘り下げています。 今までは、色の情報は疑似科学(つまり、逸話的な戯言)によって汚されていました。 このような正確でない情報を正すため、私は色に関する 50もの学術論文 を読み漁り、最終的には、実に信頼性のある興味深い発見をしました。 この記事はそれらをまとめたものです。 PDF :この記事は6,528ワードです。後で参照できるよう、 PDF版 をダウンロードしてみてください。 (訳注:元記事の同箇所のリンクから名前とメールアドレスを登録することでダウンロードできます。) 私の調査結果を次の表にまとめました(拡大版は表をクリックしてください)。次に色の選択に迷うようなこと

    色彩心理学:マーケティング担当者のための完全ガイド | POSTD
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