失言で静岡県知事を辞任の川勝平太さん、最後の最後にリニア新幹線に黄信号(制限速度45km/hで進め)を出す失言
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東京都は9日、都内で新たに224人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認される数としては、ことし4月17日の206人を上回り、これまでで最も多くなりました。 東京都は9日、都内で新たに0歳から80代の男女合わせて224人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内では8日、感染の確認が7日ぶりに100人を下回りましたが、1日で3桁に戻り、ことし4月17日の206人を上回ってこれまでで最も多くなりました。 224人のうち、最も多いのは20代の109人で、次に多い30代の60人と合わせると169人で、この2つの年代だけで全体のおよそ75%を占めています。 また、224人のうち、120人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、104人は今のところ感染経路がわかっていません。 都によりますと、224人のうち74人はホストク
これに対して加藤厚労相は、都道府県が保育士証の交付をする保育士などとは違い、ベビーシッターは居宅訪問型保育事業の届出を行えば活動が可能になってしまうため、犯罪履歴の有無で活動を停止させることができないと説明。届出だけで済んでしまうベビーシッター制度そのものを考える必要があるとの見解を示している。 「キッズライン」で発生した子供への性犯罪 すべての発端は、ベビーシッターの大手マッチングサイト「キッズライン」の登録シッターから、子供への性犯罪で2人もの逮捕者が続けて出た事件だ。 事件後の対応は適切であったのか、シッター登録の際に不備はなかったのか。 積極的に取材を申し込んだケースもあるが、筆者のもとに「実態を知ってほしい」と集まってきた声は、キッズライン元従業員、利用者、シッター、トレーナーなど47名、同業他社など業界関係者などを入れて総勢59名に達した。 ◆◆◆ キッズラインは株式会社キッズ
YouTube見てたら、芸人がAdobeの動画作成ソフトで動画作成に挑戦する番組があった。 吉本興業のチャンネルで公開され、動画概要には「提供:Adobe Creative Cloud」の文字。 動画を作ったことのない、むしろPhotoshopもIllustratorも触ったことのない芸人が、四苦八苦して2週間かけて自身のYouTubeチャンネルのOP動画作成に挑戦していた。 出来上がった動画を見て、Adobe玄人芸人が「マジださいっすねwww」「字全部ゴシックwww」「爆ダサやなあwww」って大爆笑する。 ふーんAdobeはそう思ってるんだ。 初心者が頑張って作った初めての作品を馬鹿にして笑い者にしていいと思ってるんだ。そっかあ。 正直、フォトショイラレの使い辛いなって思ってた点と全て繋がった。 Adobeソフトは初心者お断りなんだね。 最初からわかる人上手い人以外は触るなってことなんだ
最近炊いたん作りにハマっている 炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い まず出し汁の準備だ 鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく 水はケチらずペットボトルの水を使用する 昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす 沸騰寸前で昆布を取り出し、出汁パックに入れた鰹節を投入 鰹節を1分程度泳がせたらさっと引き揚げて出し汁完成 この出し汁に具材を入れていく 具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身 魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する 豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す 水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる 魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、
これでもう「居場所」は消える。 そう思わせられる出来事が現在進行中だ。 「当事者研究」で有名な精神障害者の地域コミュニティ「べてるの家」が炎上している。 発端になったのは5月26日に公開されたこちらのnoteだ。 「べてるの家」をご存知でしょうか このnote記事記事によると、告発者のpirosmanihanaco氏は2015年ごろからヘルパーとして「べてるの家」の関連施設である「べてぶくろ」を手伝うようになっていたらしい。住み込みで働く最中、「べてぶくろ」の関係者であるA氏からキスをされる、性行為を持ちかけられるなどのセクシャルハラスメントを受けたらしい。 そのことについて「べてぶくろ」のスタッフR氏に相談したが、告発者の望む対応は得られず、より上位の責任者に相談してもそれは変わらなかったらしい。 そのような事件が(氏の主張によれば)2015年にあり、そこから5年経って、その経緯について
国民民主党の玉木雄一郎代表は8日の記者会見で、5日に投開票された東京都知事選の結果を受け「(野党が)単に結集すれば何とかなる状況は終わった」と述べ、立憲民主党などが主導する従来の「野党共闘」路線は、次期衆院選では通用しないとの見方を示した。 都知事選では、立民や共産党などが支援した候補の得票が約84万票に終わったのに対し、れいわ新選組や日本維新の会の公認・推薦候補も60万票台を得て、野党票が分散した。玉木氏は「共産とだけ1つにまとめれば(与党と)1対1の構図が作れるという前提が崩れた。維新やれいわが候補を立てれば、共産と統一しても三つどもえになる」と分析した。 そのうえで「共産から維新まで一致できる政策は消費税減税だ。消費税減税で野党はまとまって戦うべきだ」と強調。安倍晋三首相が消費税減税を争点として衆院解散・総選挙に踏み切る可能性に触れ「政府・与党がそれを言い、後から野党が『じゃあうちも
中国が香港への統制を強化する「香港国家安全維持法」(国安法)に対し、欧米などで懸念が高まる中、フランシスコ・ローマ教皇が5日にカトリック総本山バチカンで行った講話で、当初予定されていた「香港における自由の重要性」に言及しなかった。複数のカトリック系メディアが伝えた。教皇は中国との関係改善に前向きで、「中国に配慮した」と失望する声が上がっている。 教皇は毎週日曜正午、バチカンのサンピエトロ広場に面した宮殿の窓に姿を現し、信者に講話するのが慣例。宗教的な内容に加え、平和や人権を巡るメッセージも世界に発信する。 バチカン専門記者のマルコ・トザッティ氏のブログによると、5日の講話に向け、記者に事前配布された原稿では、教皇が香港問題への関心を表明し、「私は社会的な自由、特に宗教の自由が、さまざまな国際文書に記されているように、完全な形で表現されることを願っている」と述べるはずだった。 ところが、…
障害者手帳を持っている専門学生。 4月に入学した学校が、入学から2ヶ月しか経っていない今、「就職活動を始めるべき」とメールを送ってきた。 就職について意見交換しようと家族会議をしたら、家族との認識の違いに気づいた。 私はクローズ就労をするつもりだったけど、家族は当然のようにオープン就労をさせるつもりだったらしい。 クローズ就労というのは、障害を会社に隠した就労のことで、オープンは障害をカミングアウトして障害者枠で雇用されること。 親が言うには、クローズ就労はバレたときに会社に嫌われるだけだ。そもそもシステム上隠し切るのは難しい。せっかく手帳が取れたのだからそれを生かして就活するべきだ。 私は正直思ってもなかったことで、困惑している。発達障害者がクローズで働いているという話をネットで読んだことがあって、自分も同じことができると思っていた。 親が言うには、私は「不器用」らしい。時間の使い方が下
EXITの「ドラゴンボールやプロレスで例えられても若者には響かない」発言は衝撃だった。 EXITはいわゆるお笑い第7世代と言われる令和の若手芸人の中心的存在で、10代20代の認知度も極めて高い。 平成のテレビは、BIG3とお笑い第3世代がその地位を盤石とし続けた時代だった。 ダウンタウンに憧れて芸人を目指した世代はもうアラフィフを迎え、若手としてテレビに出る芸人も実際は30代以上。 普通に考えれば千原兄弟もケンコバも博多華丸大吉も野性爆弾も、もう10年早く東京のテレビに出まくってても全然良かったはずだった。 上への階段が閉ざされ続けた故に、一発屋で全国的な知名度を手に入れてもM1で勝ってもテレビの椅子は空かなかった。 司会者は変わらない顔ぶれのまま、ひな壇の若手~中堅がどんどん入れ替わっていく時代だった。 90年代半ばから約20年間、ずっと大阪で有望な若手たちを育成し続けていたのがバッファ
赤ちゃん1歳1ヶ月、絵本に興味を持ち始めた。読んでほしい絵本があるとヨンデエ!ヨンデエ!!って叫びながら絵本の角で殴ってくる。食いしん坊だから食べ物の絵本が好きで顔面をおにぎりの絵に擦り付ける。擦り付けても食べられないから絵本を床に置いて足で踏みつける。たぶん絵本の中に入っておにぎりを食おうとしてるんだと思う。あと「ころころとんとん」っていう丸くちぎられて雑に目と口の穴が空いたカラフルな粘土たちが遊ぶ絵本も大好き。ころころたちが遊んでるって読み始めるともうヒョーーーーーって冷やかす。ぐるぐるぐるぐるのところでグリュリュリュグリュリュwwってめちゃくちゃ合いの手入れてくる。読み終わるとまた読め!って絵本を投げつけてくる。6回読んでやったところで飽きたので放置したら姉(6歳)のところに行ってヨンデエし始めた。姉(6歳)は無視して寝たので赤ちゃんは諦めて今おっぱい飲んでるところ。明日も読もうな!
近頃のTLの話題と、それから後述する自身に起きたできごとのために最近つくづく思うのは、「オタク界での生産者とnot生産者のへだたりって大きいよなァ」ということ。 私は女性で、女性の多いファン集団に身を置いており、そこから見える範囲のことしかわからないけど、とりあえず見える範囲では、何らかの描き手や書き手、工作、コスプレ、論文、その他いろんな手法はあるけど何かしら作っている人が本当に多い。「何かの作品、もしくは媒体のファンであること」にその人本人が何かを作っているかどうかというのは本来全然含まれてないはずなんだけれど、なんとなく含まれているような気がしてしまう。みんな何かしら作ってる。自分が何を生産しているかで自己紹介している。 と、いうのは私という一生産者からの世界の見え方。たぶん、というか間違いなく、ここの認識の時点でかなりバイアスがかかっている。ということに、長らく気づかないでいた気が
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