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PM1:00 お昼。ゲーム&読書でリフレッシュ カタカタカタカタ・・・ 順調にタスクを片づけ、時計を見ればもう13時。お昼の時間だ。 今日はチームでお昼に行く予定もないし、バーガーキングで軽くすませてしまおう。 会社ビルが立ち並ぶ土地の良いところは、いたるところに無料の無線LANスポットがあることだ。無料のスポットを提供しているのは会社ではなく、そこの社員が食べに行くお昼先なのだが…。 お昼の貴重な休憩時間を3G回線のまったりしたダウンロード速度で無駄にするわけにはいかないのだ。 ワッパーセットの乗ったプレートを持ちながら、窓際のカウンター席に向かおう。手が汚れたとき用の紙ナプキンを忘れずに追加して準備万端。 さぁ、お昼を食べながら漫画を読んで過ごそう。今日はジャンプスクエアの発売日だったな。 アプリの詳細はこちらから。 → [iPad] ジャンプSQ.19D: 集英社の本気おっぱいを見た
通勤中の電車の中や、会社でiPadをかっこよく使いこなして仕事している姿って憧れますよね。実は私(@egaku)は前職でも仕事中、私生活問わずiPadをバリバリに使っていました。 実際にどうiPadを仕事中に使っていたのか、1日の仕事の流れに沿ってご紹介します。職種、勤務スタイルによって不可能な部分もあるかもしれませんが、参考になればと! それでは、さっそく通勤中からお昼までのiPadを使うポイントと使い方をご紹介していきます。 AM8:30 朝、通勤電車の中でニュースをチェックしよう ガタンゴトン、ガタンゴトン 毎日同じ時間、毎日同じ車両に乗って会社に向かう通勤電車。天候や祝日などによって多少顔ぶれは変わるものの、だいたいいつもと同じ。 乗ってる人間も勝手知ったるもの。自分のポジションをキープし、読書に音楽鑑賞、瞑想にふけっているようだ。 私はiPhoneでメールチェックを終えると、体の
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
弥生は12月20日、同社が開催したスマートフォンアプリコンテストの授賞作品を発表した。 このコンテンストは、業務の効率化に役立つアプリや、弥生シリーズと連携することで効果的に使えるアプリの提供を目的に開催されたもの。弥生シリーズ連携アプリ部門のグランプリはクラウドキャストの「bizNote for 弥生会計」(iOS、Android対応、2012年1月中旬まで450円)が獲得し、業務効率化アプリ部門は該当なしだった。 bizNote for 弥生会計は、会計に詳しくないスタッフでも入力可能な経費入力アプリ。オフライン入力に対応し、予算管理や傾向分析チャート機能も備えている。 家計簿感覚で収支管理ができるとっつきやすさや洗練されたUI、使い方に迷わない点が評価されてグランプリを獲得した。 なお、連携アプリ部門の準グランプリは「モバイルタイムカード弥生2012」(セイケン・ソフトサービス)と「
これまで使っていた東京03の代表番号は、シェアオフィスの転送サービスを使っていたのですが、その会社の事業継続性を考えるとリスクは低いとは言えず、あまり依存したくなかったので、昨年の8月中旬からSkypeを含めたサービスを多数候補に挙げてサービスの移行を検討していました。 他サービスへの移行にあたり、電話番号が変わることや各サービスごとのデメリットもあって、なかなか進められずにいたのですが、つい先日とある機能の存在を知ったことでSkypeが最有力候補となり、昨日決意して移行しました。 Skypeで3件までの同時通話転送ができる 会社を設立する前のフリーランスだった頃にもSkypeのオンライン番号を使っていた時期があったので、不在時に携帯電話などへ通話転送ができることは知っていました。 ただ、この通話転送について、とても重要なことをつい最近まで知りませんでした。 あまり認知されていないと思うの
これまでクライアントに請求書を郵送するときは、まずプリンタに封筒をセットして、Pagesの差し込み印刷でクライアントの宛名を封筒に印刷。その後、送付状と請求書を印刷して封筒に入れて、ドットライナーでのり付けして、切手を貼って、ポストまで行って投函とやっていました。 関連記事:SOHO・ノマドワーキングな会社のノウハウ:封筒印刷 関連記事:Pagesの差し込み印刷が便利すぎて、Officeが完全に要らなくなった これでも効率化したつもりでしたが、世の中にはあまり認知されていない便利なサービスがあるもので、この作業が全部要らなくなるすてきなサービスを日本郵便が提供しているのをつい先日知りました。 PDFなどを直接郵送できる「Webゆうびん」 宛先の住所などをインターネットで入力して(2回目以降は選ぶだけ)、PDFファイルなどをアップロードするだけで、宛先に郵便物を郵送できるサービス「Webゆう
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