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2014年1月1日のブックマーク (4件)

  • iPhone5用、iPhoneがおサイフケータイになるケース! | AppBank

    やっぱり携帯で電車の改札を通過したいですよね。 「ピッ!」って!! やっぱりお財布持たずに昼とか買い物に行ってコンビニでお弁当とかチョコレートとかさくっと買って帰りたいですよね!!! 「ピッ!」って!!!!! このケースをつければその夢が叶う!! 非常にシンプルで、デザインもまるんとしていて手に持った感じも(・∀・)イイ!! LOCOシリーズをご紹介ッ!! なんと充実の5色展開! お好みの色であなたのiPhoneを飾れますよ! このケース、私、リアル愛用しているのですが愛用のポイントはこちら。 デザインがいい。とにかくシンプル。ぷるんとしていて往年のiPhone3Gを彷彿とさせる。 持った感じがいい。丸みを帯びたデザインのおかげてジャストフィット。サイドの幅はかなり薄く作られているので、手の小さい私でもがっちりホールド。それでいて背面の丸みが手のひらにジャストフィット2! 中にカードが入っ

    iPhone5用、iPhoneがおサイフケータイになるケース! | AppBank
  • スーパーマーケットに並ぶ「バナナ」が菌により危機的状況にさらされていることが判明

    By Shubert Ciencia バナナにはとても多くの品種が存在するのですが、その中で最もメジャーなものがキャベンディッシュ種で、日のスーパーマーケットで売られているもののほとんどがこの品種になります。そんなキャベンディッシュ種が、フザリウムという菌の変種により壊滅的なダメージを受けそうになっていることが判明しました。 Fungus threatens top banana : Nature News & Comment http://www.nature.com/news/fungus-threatens-top-banana-1.14336 現在、世界の輸出バナナの大部分を占めているキャベンディッシュ種ですが、これの前にはグロ・ミシェル種というバナナが輸出バナナのメインを担っていました。グロ・ミシェル種はFusarium oxysporum f.sp.cubense(Foc)と

    スーパーマーケットに並ぶ「バナナ」が菌により危機的状況にさらされていることが判明
  • 減反廃止は名ばかり、迷走を続けるコメ農政

    「農業を成長産業にするために、減反の廃止を決定した」──。 12月10日の会見で安倍晋三首相は自信満々にこう語っていた。しかし、「減反廃止」とは名ばかりのものだ。 政府は今回、国が主米の生産目標を農家ごとに割り当て、生産数量を抑制することによって価格を維持する減反政策について、5年後の廃止を決定した。併せて、民主党政権が2010年度から始めた戸別所得補償制度による補助金を14年度から半分に減らし、18年度に廃止する。 減反面積を順守したコメ農家に補助金が支払われる所得補償制度は、減反の大きなインセンティブになってきた。それをやめて、生産調整の割り当てもなくすとしたため、多くのメディアが「減反廃止」「50年ぶりの農政大転換」と騒ぎ立てた。 だが、今回の“大転換”にはカラクリがある。 ポイントは、主米の代わりに麦、大豆などを作った場合、生産量に応じて支払われる転作補助金が維持されることだ。

    減反廃止は名ばかり、迷走を続けるコメ農政
    nashiyasan
    nashiyasan 2014/01/01
    ある農政絡みの話 2/2
  • 減反廃止で「もう廃業しかない!」:日経ビジネスオンライン

    「もう自主廃業するしかない」。もっとも心配していた一言を、旧知の大規模農家が口にした。5年後の生産調整(減反)廃止で米価が下がり、戸別所得補償制度による収入の補填もなくなる。過剰な補助金は確実に農業経営をむしばむことを、自立した経営者は分かっていたはずだ。それでも、二度の政権交代がもたらした不連続な農政の転換は、彼らの予想を超えて経営を直撃した。 自民党が政権に復帰したことに伴う今回の農政改革の柱は、国が長年、都道府県ごとにコメの生産調整の配分を決め、それを各農家ごとに落とし込んできた減反制度の5年後の廃止だ。これに伴い、民主党が2010年につくった戸別所得補償制度も打ち切る。 この戸別補償こそ、民主党が自民党から農村票を奪い取ったばらまき補助金だ。自民党の農林族にとって、どれほどいまいましい制度かは想像がつく。だから民主党がつけた名前をそのまま引き継ぐのを嫌い、経営所得安定対策と呼び方を

    減反廃止で「もう廃業しかない!」:日経ビジネスオンライン
    nashiyasan
    nashiyasan 2014/01/01
    ある農政絡みの話 1/2