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おまえが言うなに関するnasuhikoのブックマーク (11)

  • 文科省は解体へ、三選安倍首相が本気でやるべき教育改革

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 行政の中で規制改革が最も進んでいない分野は教育。三選が確実視される安倍首相は、教育改革で若者世代の能力の向上に気で取り組むべきだ(写真はイメージです) 写真:首相官邸HPより 加計学園問題の影響で、政権内では昨年からずっと国家戦略特区を活用して改革を加速するという意思が感じられませんでしたが、最近になってそのモメンタムが戻りつつあるように感じられます。茨城県から非常によい規制改革の提案が提出

    文科省は解体へ、三選安倍首相が本気でやるべき教育改革
  • 安倍首相、沖縄めぐり野党やゆ=国会:時事ドットコム

    安倍首相、沖縄めぐり野党やゆ=国会 安倍首相 「何かスローガンを叫んだところで負担は軽減されない。御党の前身の党の間3年3カ月、1ミリも進まなかった」。安倍晋三首相は30日の衆院予算委員会で、沖縄の基地問題への政府の対応をただした立憲民主党多平直氏に対し、いつもの旧民主党政権批判を展開した。 松副大臣、やじで引責辞任=米軍機事故に「何人死んだんだ」 多氏から沖縄訪問回数を尋ねられた首相は、「すぐには答えかねるが、大切なことはそういうことではない」と語ると、延々と沖縄問題への政府の取り組みを説明した。 多氏がなおもい下がろうとすると、首相は「安倍政権ではしっかりと(負担)軽減を進めてきている。これがよっぽど気にくわなかったのかも知れないが」などとやゆした。(2018/01/30-17:33) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    安倍首相、沖縄めぐり野党やゆ=国会:時事ドットコム
  • ケント氏「韓国はベトナム女性に謝罪する像を建てるべき」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    「儒教の呪いを肌で感じた。日はやっぱり、この国との付き合い方を根的に考え直さなければいけないと思う」 著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏は、5月の2日間の緊急ソウル取材を終えて、そう感想を語った。大統領選が終わった直後の韓国に飛んだケント氏が見たものとは──。 * * * 文在寅大統領は、早くも「日韓合意破棄」をちらつかせている。彼らは、もっと日に謝ってほしいのだろうか?  あるいはもっとカネをよこせというのか? 仮にそうしたとしよう。すると、またすぐ「もっと謝れ」と言ってくるはずだ。

    ケント氏「韓国はベトナム女性に謝罪する像を建てるべき」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2017/06/10
    日本に戦後占領下の米軍慰安婦の像とか建ったらケント氏(に限らず自称「普通の日本人」各氏も)は何て言うのだろうか。アメリカ側日本側のどちらに付くのか。戦時性暴力の話なら母国でするのが適任ではないか。
  • 「民進党、プライドはないのか」公明・北側氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    いま民進党と共産党の皆さんが共闘しています。この間の通常国会もそうだった。民進党の人たちが、ある法案について自分たちは賛成なのに「共産党が反対しているから採決するのは先延ばししましょう」となった。私は今回の参院選を見ていて、次の国会ではもっともっと、共産党が「駄目だ」と言ったものについては何もできない民進党になるに違いないと思っている。民進党というのは、もともと民主党で、曲がりなりにも3年間政権を担ってきた政党でしょ?この国のかじ取りをしてきた政党じゃないですか。プライドはないのか、自負心はないのかと思います。断じて負けるわけにいかない。(神戸市の演説会で)

    「民進党、プライドはないのか」公明・北側氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/07/03
    元祖野合の公明党からのお知らせです。最近の政治家はブーメランが好きすぎる。
  • 【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日本の敵は日本人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する(1/2ページ)

    【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日の敵は日人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する 「日の報道の独立性は重大な脅威にさらされている」 2016(平成28)年4月に来日した国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏は記者会見でこう指摘し、政府の圧力がメディアを萎縮させていると批判した。ケイ氏は日で国会議員や報道機関関係者、NGO(非政府組織)関係者らから話を聴いたのだという。定めし、偏った人たちの意見ばかり耳に入れたのだろう。 また、国会での野党質問や著名なテレビキャスターらの発言をみると、盛んに「報道現場の息苦しさ」「自己規制」などを強調している。安倍晋三首相が「独裁的手法」で「立憲主義を破壊」した結果、現代日では言論の自由、そして民主主義そのものが危機を迎えているのだそうである。 だが、誰も具体的に政府からどんな圧力がかかったのかは語らない。何もないから語

    【阿比留瑠比の偏向ざんまい】日本の敵は日本人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する(1/2ページ)
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/06/12
    戦後70年も経つのにGHQがー、ってwwどんだけ強力なんだGHQの「洗脳」は。現代の中東で全然効かないのはなぜ?/悪いのはGHQだとか東京裁判史観だとか在日だとか、全部「他人のせい」なのな。反自虐史観ってこうなの?
  • 【石原慎太郎 日本よ、ふたたび】尖閣をどうするのか 15億円近い浄財が歴代政府の無為のせいで棚晒しになっている(1/3ページ)

    昨年末から年始にかけて沖縄に出掛けて行った。目的は以前中国が侵犯をしかけている尖閣諸島を守るために何とか財政再建を果たした東京都で島を買い取ろうと発議したら、利口なスタッフからそれなら国民に献金を呼び掛け不足の分は東京が負担することにしたら、という意見が出て早速行ったところあっという間に15億円近い浄財が集まった。その金が歴代政府の無為のせいで棚晒(ざら)しになっているのだ。その浄財の使い道について現地の海上保安庁第11管区との相談だった。 あの献金に添えられた幾つかの手紙を思い出せば今でも胸が熱くなるものがある。東北のある、貧しい家庭からの手紙には『私たちはごく貧しい家の3人家族暮らしですが、1人1万円ずつの献金をしてお国のために役にたてればと願っています』ともあった。さらに同じ1人暮らしの貧しい老婆からの手紙には、『この献金の宛先はみずほ銀行と指定されていますが、私の村にはみずほ銀行は

    【石原慎太郎 日本よ、ふたたび】尖閣をどうするのか 15億円近い浄財が歴代政府の無為のせいで棚晒しになっている(1/3ページ)
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/02/22
    そこまで言うなら東京五輪やめてその費用を国防にあてたら?三島は私財で国防隊(是非はともかく)作ったよ?
  • บาคาร่าออนไลน์ Baccarat99 เว็บตรง ทางเข้าสมัครสมาชิก ฟรี 300

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  • 【戦後70年】謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比(1/8ページ)

    「もはや戦後ではない」 経済企画庁(現内閣府)が経済白書にこう記述したのは昭和31年、今から60年近く前の話である。当時の鳩山一郎首相の孫で、ルーピー(クルクルパー)と呼ばれた鳩山由紀夫元首相が政界を引退してからも、すでに随分たつ気がする。 昭和60年の施政方針演説で中曽根康弘首相(当時)が「戦後政治の総決算」を訴えてからも、はや30年が経過した。あの時代を象徴したこの言葉も、もうあまり思い出されることもなくなった。 それなのに、日はいまだに「戦後」という堅牢な枠に閉じ込められたままだ。今年はメディアや国会で「戦後70年」が強調されており、戦勝国はお祭り気分ではしゃいでいるが、筆者はこの言葉を使うこと自体に抵抗を覚える。 なぜなら70年と言えば、人が生まれて学校へ通い、社会に出て年金受給者となる時間をさらに上回る長い歳月なのである。にもかかわらず「戦後」はいつまでたっても終わらず、日

    【戦後70年】謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比(1/8ページ)
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/06/21
    敗戦国として対米追従する「戦後レジーム」を推進したのは自民党。産経と読売はそれを礼賛してきた。「護憲」を唱えた最大の政治勢力は自民党保守本流派。ついに戦後史まで歴史修正の対象になったか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自分で決めれば逃げ道も後悔もない、節目ごとに巡り合うタイミングの良さ・福留孝介さん プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(41)

    47NEWS(よんななニュース)
  • 東京新聞:「学者は9条字面に拘泥」 高村氏、参考人に反発:政治(TOKYO Web)

    安全保障関連法案をめぐり、衆院憲法審査会で憲法学者三人が憲法違反との見解を表明したことに対し、自民党の高村正彦副総裁は五日午前の役員連絡会で「憲法学者はどうしても(戦力不保持を定めた)憲法九条二項の字面に拘泥する」と反発した。高村氏は法案に関する与党協議の座長を務めた。

  • 「憲法解釈の最高権威は最高裁」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 集団的自衛権の一部の行使を認めるのは、憲法違反という憲法学者の意見が出たが、憲法違反ではない。憲法9条のもとで、できるだけのことをやったのが平和安全法制。9条の解釈のもとで国民の命と平和を守るためにできるだけのことをやる。これは政治家として当然の責務だ。憲法解釈の最高権威は最高裁。憲法学者でも内閣法制局でもない。最高裁のみが憲法解釈の最終的な判断ができると憲法に書いている。 自分の国が日が直接攻撃されていなくても、日の存立を脅かして国民の生命や幸福追求権を根底から覆すような場合には、必要最小限度に限って自衛権の行使ができることを認めたのが、平和安全法制だ。何も憲法に違反することではない。憲法学者が何を言おうとも、きちんと説明していかないといけない。(仙台市内の講演で)

    「憲法解釈の最高権威は最高裁」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル
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