からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 現場猫コラを2019.8.25から毎日投稿し、2023.10.2に1500日達成しました。いつネタが尽きるかお楽しみに! 【注意】当アカウントは公式や原作ではなく二次創作です。仕事猫&電話猫のくまみね先生(@kumamine)や仕事猫ガチャのトイズキャビン様(@TOYSCABIN)の方をフォローヨシ!天安門事件 min.togetter.com/XPa5oEt
えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb ある専門業の人たちが面倒臭い顧客をどんどん切ってるって話を聞いた 人手不足の時代だから、まともな金を払ってまともな対応をしてくれる人だけの商売で成り立つし、値切るし非協力的で仕事を増やすしみたいな顧客を対応する余力がないんだと 2022-02-20 14:34:45 えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb そんな話を聞いたのと前後して、チェーン店のタッチパネル方式に「これ嫌いだ!」と大声で文句を言い店員を呼びつけて注文していた人を見かけた ただでさえ少人数で店を回さなきゃ業務が回らないご時世の中、トラブルでもなく店員の手間をかけさせるお客は店がお断りする未来になるんだろうなと思った 2022-02-20 14:34:45 えらぶ ゆかり @Yukari_erb @yukari_erb 面倒臭い顧客でも相
ちゃーです @tyaadeus おっさんがよく使うビジネス用語がちょいちょいTLに流れてきて楽しい。是非ともいまいま出ている各人の分をがっちゃんこしてもらってタグにまとめていただきたく。 あーでも誰もボール拾ってくれなさそうだから、エイヤで作りましたので各位よしなにお願いします。 #おっさんビジネス用語 2022-02-05 14:19:06
パソナグループは、2021年3月以降に卒業予定の未就労者(大学、大学院、短大、専門学校、高校)を対象に、キャリア形成プログラム「ギャップイヤープログラム」を提供すると発表した。コロナ禍の影響で働く場所を見つけられなかった若者に就労の機会を提供するとともに、ビジネスの基礎などを習得してもらうのが狙い。募集するのは1000人としている。 20年12月からオンライン説明会、筆記試験、適性検査、面談などを行う。プログラムが始まるのは21年4月で、パソナグループの契約社員として最長2年間就業する。働く場所は、同社が兵庫県淡路島で展開する施設。入社直後の業務は、農作物の販売・収穫、テーマパークのキャストとして接客、事務センターのオペレーションなどを想定している。入社から7カ月後には、パソナグループ各社に配属される。2年目には、「人事・アドミ・HR部門コース」と「ベンチャー・農業・アート・スポーツコース
今年も就職活動が始まった。戦後最長ともいわれる好景気と、空前の人手不足の中で、就職活動は“超”売り手市場。最新の調査によれば、大学卒業者の就職内定率は98.0%。 調査以来、過去最高を記録している。 私は今、39歳。20年近く前、『氷河期』と呼ばれる時期に経験した就職活動は、全く様相が違っていた。当時は、憧れの企業に求人がなかったり、所謂“お祈りメール”すら届かなかったりするのも当たり前。引く手あまたの今の学生たちが、とてもまぶしく見える。 かつて、氷河期に就職活動をした人たちは、今、アラフォーを迎えている。NHK「クローズアップ現代+」では、2017年と2018年の2回に渡って、アラフォー世代を取り巻く危機の実態に迫った。番組で紹介したデータや、当事者たちへの取材をまとめた本が、この度、「アラフォー・クライシス~『不遇の世代』に迫る危機」として出版された。 日本の労働人口を世代別にみてみ
│ぼくの夢│ 大きくなったら ぼくは博士になりたい そしてドラえもんに出てくるような タイムマシーンをつくる ぼくは タイムマシーンにのって お父さんの死んでしまう まえの日に行く そして 「仕事に行ったらあかん」て いうんや これは、2000年3月に46歳で自らの命を絶った、和歌山県内の自治体職員の息子マー君が語った詩だという。朝日新聞の記者である牧内昇平氏は、過労死について数年にわたって取材をし、新聞に発表していた。それらの記事をもとに取材を続け、そのルポルタージュを『過労死 その仕事、命より大切ですか』という一冊にまとめた。その中には、決して「自己責任」とは言えない過労死の現実があった。今回は本書より、マー君の父親の実例を抜粋掲載にてご紹介する。 働きすぎでうつ病に 「ぼくの夢」を書いたマー君の父、塚田浩さん(仮名)は、和歌山県内の自治体職員だった。かかえきれない仕事の山に押しつぶさ
先日の決算の後にお会いした人に、 「どうやれば事業が長続きしますか?」 と聞かれたのですが、言うてもそんなに続いてるわけではないので… とは言え、僕が独立してから出会った人で、 独立を辞めて就職した。なんて人も少なくないので、 逆にそういう人を思い出してみてました。 いくつか共通点あるなーって思ったのでその話でも。 新しい技術を勉強しない Web系の仕事をしていると、毎日のように新技術が出てきます。 ただ、逆説的なのですが、それらは「必須」ではないですよね。 だから、極端に言えば「HTMLとCSSが書けます」というだけで、 一部の仕事は滞り無く行うことはできます。 ただ、今のWebデザイナーという職種を行っている人で、 本当にWebデザインだけをしている人というのは一部何じゃないかと思います。 みんな、ライティングなりコーディングなり行っています。 そっちの方が早いのもありますし、単価の変
現在までに10数社を起業し、数社の会社経営に携わっている実業家の山口揚平氏。宇宙開発や劇団経営、過去にはクリスピー・クリーム・ドーナツの日本進出にも携わるなど幅広く活躍をしてきました。その山口氏ですが、20代で大手外資系コンサルタントとしてM&Aに携わったり、30代前半でニートになったりという波乱の日々があったからこそ今があるといいます。その山口氏が、これからの時代にビジネスで成功するために必要な「考え方」について語ります。 成功の秘訣は、「成功するまで続ける」こと 世界でも有数の投資家、ウォーレン・バフェットが成功した秘訣を知っていますか? 『スノーボール』という彼の伝記のタイトルにもありますが、小さな雪のかけらを転がしていけば、やがて巨大なスノーボールができあがる、ということです。 彼の資産形成もそうでした。彼の投資は11歳のときに1株38ドルの株を3株買うところから始めます。その株は
藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略 「稼ぐ力の鍵とは?」20~30代ビジネスパーソンの人生戦略 #2/2 2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの本質を語ります。本パートでは「100万人に1人の希少性のある人材」になるために、異なる分野の組み合わせでキャリアアップする方法を紹介します。同氏は「1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において100人に1人ぐらいにはなれる」と持論を展開。さらに上を目指す人には、ひとつの分野で1万人に1人になるのではなく、近い分野に新たな1歩
笑う門には リンク先は、ことわざの「笑う門には福来る」を地でいく実体験談だ。笑顔の多い人のほうがコミュニケーション場面でうまくいきやすく、仕事もプライベートも順調にいきやすいってのは本当だと思う。 ただ、はてなブックマーク上の反応にもあるように、ヘラヘラしているだけでは阿呆と思われてしまうし、愛想笑いを見透かされてもロクなことがない。作り笑いを顔に張り付けていても見抜く人は見抜くし、お愛想で笑ってばかりの人も、その心根の弱さにつけこまれる。 面白いとも楽しいとも感じていない時の笑顔には、不自然さが付きまとう。笑顔がほとんど生活習慣になっている人でも、相手に関心も敬意も楽しさも感じていない時の笑顔には温度がこもらない――そういった事に鈍感な人は笑顔の温度に気づかないかもしれないけれども、その場に居合わせている第三者にはバレていることが多い。このように、「笑顔をつくりたくなる気持ち」の伴わない
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【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「勉強のための勉強ではなく、結果を出すためのインプット」について。 サラリーマン人生は「勉強」の連続です。学生じゃないのだから「勉強したくない」と思うのが人情だけど、それでも必要になってしまうのがサラリーマンという人種。 会社からの命令で取得する資格、市場価値を高めるために自主的に取得する資格、会社に依らないスキルを取得するための資格、資格にとらわれない業界や職種全般の基本・トレンドの勉強。 今回はスコアを取得してクリアするタイプのものではなく、実業務において必要になってくるお勉強について書いてみよう。 インプットとアウトプットの時差を縮めよ 社会人に必要とされるのは「アウトプット」なのは厳然とした事実でしょう。
こんばんわ、herrlichtです。へアリヒトと読みます。 前回の記事で、会社組織が新規ビジネス開発をする際に背負っている強烈な制約として、「売上高数億円以上の規模を確保しなければ新規ビジネスとしてペイしない」点を指摘し、その制約を突くことで、個人でも企業との競争に負けない(晒されない)、しっかりとした収益性のあるビジネスを作り上げることが可能だよ、というお話をしました。 一方で、個人での新規ビジネス開発も、会社組織とは別の、しかし同じくらい強烈な制約を背負っています。ここをしっかり認識しておかないと、後でイタイ目にあうことになります。今日は、会社組織が新規ビジネス開発をする場合と比較して、個人が新規ビジネス開発をする上で直面する制約条件がどのようなものであるのか、というお話をしていきたいと思います。 ちなみに、制約というと響きが悪いですが、人間の頭は全くの自由の中で何かを思考するのは空っ
完璧主義で丁寧すぎるから、作業に時間がかかるって? その分析、半分は正解です。今回は仕事が遅くなる原因の、残り半分について話をしようと思います。 「巧遅(こうち)は拙速(せっそく)に如(し)かず」 ――孫子 「丁寧だけど遅い」仕事よりも、「荒削りでも速い」ほうが良いネ!という、この孫子の格言。 ビジネスパーソンであれば誰もが、その重要性を痛感しているかと思います(せわしない世の中ですよねぇ……)。携わっている仕事のタイプにもよりますが、着手のタイミングが早いこと、そして遂行のスピード自体も速ければ速いほど、多くの「失敗→起動修正」を積み重ねることができるため、その分、より良いものを作れる可能性が高まるのです。 しかし現実問題、細かくて仕事がバカ丁寧な人に「6割でいいよ!」「80%でGO!」などと言ったところで、そんなことができるワケないのです。そして多くの完璧主義者は「3歩進んで2歩下がる
Inc.:ふと気づくと週の終わりになっていて「いったい時間はどこに逃げていったのだろう?」と思ったことはありませんか? 私は20年の間、経営者を対象とした会社経営のコーチングをしてきましたが、そのなかで慢性的にビジネスの妨げになっている依存的な行動がいくつか見られました。これから紹介する習慣は、ビジネスマンが仕事に邁進するのを妨害する「時間的依存症」のなかでも、特に陥りがちで有害な6のパターンです。 1.メール処理依存症 この依存症の影響は、残り5つの依存症を全部足しても追いつかないほど重大です。メールを書いている時のことをちょっと考えてみてください。 ・数分ごとに新しいメッセージを受信します。 ・受信するメッセージのうちの何%かは朗報なので、メールをチェックしているとアトランダムに元気な気分になります。 ・メールのチェックには「ちょっと時間を取る」ので、携帯電話をさーっと上から下まで見る
フリーカメラマンとしての在り方とは これからカメラマンになりたい人へ フリーカメラマンになって、8年がたち 波のある職業ではありますが、一時的に月収100万円を超え。 自営業者としては人の3倍稼がなければいけないわけで ようやくスタートラインに立てた気がします。 写真のギャラはどんどん安くなり、そして仕事が減っていく中 どうして100万円を超えたのか、 これからカメラマンやフリーランスになる人に伝えられればと 少し書き綴ってみようかと思います。 撮影依頼でカメラマンをお探しの方へ 下記のポートフォリオからご相談ください http://one-cut.net/ 生活もままならないフリーなりたての頃に学んだこと 以前にも少し書きましたが2007年に独立 camera.one-cut.net はじまってすぐの頃は喰えずに兼業のかたちで カメラマンをはじめました。 このとき学んだリサーチや価格交渉
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