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地方行政とこれはひどいに関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 「同性愛は異常」 今度は岐阜県議がヤジ : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県議会最大会派「県政自民クラブ」の 藤墳 ( ふじつか ) 守県議(74)(自民)が、10日の県議会会議で「同性愛は異常」とヤジを飛ばしていたことがわかった。藤墳県議は「ヤジではなく、自分の考えをつぶやいただけ」と語り、撤回はしないとしている。 この日は一般質問が行われ、藤墳県議は、同県職員がツイッターに「同性愛は異常」などと書き込んでいた問題について同じ会派の県議が質問した後、自席から発言したという。藤墳県議は取材に対し、「同性愛が容認され、広がれば、人口減少につながる。特定の誰かを中傷したつもりはない」と述べた。藤墳県議は不破郡選出で当選6回。自民党県連の政調会長を務めている。

    「同性愛は異常」 今度は岐阜県議がヤジ : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/11
    先の県庁職員といい、岐阜県は同性愛者嫌いが多いな。/渋谷区が「LGBTに住みやすい街」を標榜するのに対抗して、「同性愛者の住みづらい県」と宣伝すればホモフォビアが集まってきて町おこしになるんじゃない?
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長家族の経営会社、市発注工事を1円差で落札 - 社会

    鹿児島県阿久根市で2月に実施された市発注工事の入札で、竹原信一市長の家族が経営する土木会社が、最低制限価格をわずかに1円上回る価格で落札していたことが19日分かった。同市では最低制限価格を竹原市長が決め、知りうる立場にあるのは市長だけだという。  市の説明によると、市の総合運動公園施設整備工事の入札で、2月26日に9社が参加して行われた。事前に公表された予定価格は550万9999円で、入札額が下回った場合は失格となる最低制限価格は446万476円(税抜き)だった。竹原市長の家族が取締役を務める土木会社の落札額は446万477円で1円差。次点の建設会社は4円差だった。  市財政課によると、工事の最低制限価格は竹原市長が決め、他の職員は入札終了後まで分からない。  竹原市長はかつてこの会社の社長を務め、2008年8月に初当選後も社員として籍を置いていた。市議会で「市長という立場で兼業をすべきで

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