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地方行政に関するnasuhikoのブックマーク (8)

  • 小池都知事、コロナの危険性届けた 志村けんさん死去:時事ドットコム

    小池都知事、コロナの危険性届けた 志村けんさん死去 2020年03月30日14時15分 記者団の質問に答える小池百合子東京都知事=30日午後、都庁 東京都の小池百合子知事は30日、新型コロナウイルスに感染したタレントの志村けんさんが死去したことについて、「エンターテイナーとして楽しみや笑いを届けてくれたことを感謝したい。最後に悲しみとコロナウイルスの危険性をしっかり届けてくれた」と述べた。都庁内で記者団の取材に答えた。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報

    小池都知事、コロナの危険性届けた 志村けんさん死去:時事ドットコム
  • 【東京都知事選】山口敏夫元労相、出馬表明へ 午後5時から都庁で会見 

    東京都の舛添要一前知事の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)で、山口敏夫元労相(75)が5日、出馬表明することを明らかにした。同日午後5時から都庁で記者会見する。 山口氏は産経新聞の取材に対し、「現状の候補者選びを見ると党利党略ばかりなので恥を忍んで出馬する。不祥事のないシンプルな東京五輪を実現する」と語った。 山口氏は東京協和、安全の旧2信用組合(ともに解散)の乱脈融資事件で背任、詐欺などの罪に問われ、平成18年に懲役3年6月の実刑が確定した。

    【東京都知事選】山口敏夫元労相、出馬表明へ 午後5時から都庁で会見 
    nasuhiko
    nasuhiko 2016/07/05
    前回都知事選がうんこの競い合いだったとして、それよりアレな人ばかり出馬する今回は何と例えたらいいのか。
  • 「同性愛は異常」 今度は岐阜県議がヤジ : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岐阜県議会最大会派「県政自民クラブ」の 藤墳 ( ふじつか ) 守県議(74)(自民)が、10日の県議会会議で「同性愛は異常」とヤジを飛ばしていたことがわかった。藤墳県議は「ヤジではなく、自分の考えをつぶやいただけ」と語り、撤回はしないとしている。 この日は一般質問が行われ、藤墳県議は、同県職員がツイッターに「同性愛は異常」などと書き込んでいた問題について同じ会派の県議が質問した後、自席から発言したという。藤墳県議は取材に対し、「同性愛が容認され、広がれば、人口減少につながる。特定の誰かを中傷したつもりはない」と述べた。藤墳県議は不破郡選出で当選6回。自民党県連の政調会長を務めている。

    「同性愛は異常」 今度は岐阜県議がヤジ : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/11
    先の県庁職員といい、岐阜県は同性愛者嫌いが多いな。/渋谷区が「LGBTに住みやすい街」を標榜するのに対抗して、「同性愛者の住みづらい県」と宣伝すればホモフォビアが集まってきて町おこしになるんじゃない?
  • 「異常に持ち帰りが多くなった」天丼店の真実

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    「異常に持ち帰りが多くなった」天丼店の真実
  • 千葉・富津市が財政破綻の恐れ 破綻したらどうなるの? /早稲田塾講師 坂東太郎のよくわかる時事用語(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    千葉県富津市が2018年度に破綻状態である「財政再生団体」に転落する見込みだと報じられています。自治体の破綻といえば、北海道夕張市が有名ですが、他にもどれくらいの自治体破綻の“予備軍”があるのでしょうか。また、もしわが町が破綻したら市民サービスにはどんな影響が出るのでしょうか。 【図解】財政破綻から7年、夕張市のいま 破綻状態の自治体、つまり「財政再生団体」とは、都道府県や市町村といった地方公共団体の収入(歳入)が支出(歳出)を大きく下回ったり、自治体が行っている事業が行き詰まるなどして「もはや運営が困難」という状態に陥った状態。しばしば会社における倒産をイメージします。その一歩手前が「財政健全化団体」で“倒産寸前”の状況です。 1955年に「地方財政再建促進特別措置法」が成立しました。1945年の敗戦以来の復興期を経て50年の朝鮮戦争による「特需」に沸き立った反動で、自治体の経営が著しく

    千葉・富津市が財政破綻の恐れ 破綻したらどうなるの? /早稲田塾講師 坂東太郎のよくわかる時事用語(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市長家族の経営会社、市発注工事を1円差で落札 - 社会

    鹿児島県阿久根市で2月に実施された市発注工事の入札で、竹原信一市長の家族が経営する土木会社が、最低制限価格をわずかに1円上回る価格で落札していたことが19日分かった。同市では最低制限価格を竹原市長が決め、知りうる立場にあるのは市長だけだという。  市の説明によると、市の総合運動公園施設整備工事の入札で、2月26日に9社が参加して行われた。事前に公表された予定価格は550万9999円で、入札額が下回った場合は失格となる最低制限価格は446万476円(税抜き)だった。竹原市長の家族が取締役を務める土木会社の落札額は446万477円で1円差。次点の建設会社は4円差だった。  市財政課によると、工事の最低制限価格は竹原市長が決め、他の職員は入札終了後まで分からない。  竹原市長はかつてこの会社の社長を務め、2008年8月に初当選後も社員として籍を置いていた。市議会で「市長という立場で兼業をすべきで

  • 竹原・阿久根市長「自治の上に裁判所なし」 職員免職取り消し訴訟 : 南日本新聞エリアニュース

    「自治の上に裁判所があるとは思わない」。23日、阿久根市職員の懲戒免職処分取り消し訴訟で出廷した竹原信一市長は閉廷後、あらためて“裁判所批判”を繰り返した。  竹原市長は法廷で、裁判長から主張の補充などを求められると「(周りにいる)職員も裁判をしたことがなく、勉強しながらになる」と吐露。慣れない裁判に戸惑う姿が見られた。  しかし、裁判が終わると落ち着きを取り戻した。報道陣を前に、2日前に懲戒処分の効力停止の決定が出たことについて「(市長の)命令に従わなくてもいい役所になってしまうことを、裁判所がしていいのか」「裁判所がしたから、私のせいじゃないとは市民に言えない。選挙で選ばれた人間として、やるべきことをしなければ」と持論を展開した。  23日の裁判は、弁護士費用を否決した阿久根市議らも傍聴。ある議員は、弁護士不在で困惑する竹原市長について「独断で処分した自分が招いた結果。大変なのは市長で

  • 天皇題材の作品外す 県立美術館「九条」展 - 沖縄タイムス

    開催前 館長ら要望/識者問題視「表現を制限」 県立博物館・美術館(牧野浩隆館長)で開催中の「アトミックサンシャインの中へin沖縄 日国平和憲法第九条下における戦後美術」(主催・文化の杜共同企業体、同館)の展示から同館などの事前の要望で、昭和天皇をモチーフにした作品が外されていることがわかった。識者からは「公権力が、表現の自由を制限することになる」と問題視する声が上がっている。 これまで米ニューヨークや東京でも開かれた「アトミックサンシャイン」展は昭和天皇の写真をコラージュにしたアーティストの大浦信行さんの作品が含まれていた。関係者によると、2008年11月ごろから、企画したインディペンデント・キュレーター(フリー学芸員)の渡辺真也さんと同館を運営する文化の杜が交渉していた。しかし大浦さんの作品について、同館や県教育委員会が問題視、2月上旬、最終的に作品を外した内容で開催に合意した。

    nasuhiko
    nasuhiko 2009/04/14
    検閲以外の何物でもないと思う。が、展示したら妙な思想信条の連中から難癖をつけられるのも容易に想定しうる。県の判断もいちがいには責めづらい。けっきょくは(自分も含めた)この国の「民度の低さ」が問題か。
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