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増田と書評に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 書評が書けない

    をうなずきながら読む 読み終わってみたが、とくに書くことがない おもむろに書き出してみてもダイジェストにしかならない 1+1=2という記載に疑問のもちようがない イスラムはこういう教え、キリスト教はこういう教え、仏教はこういう教え そういうもんなんだから読んで書けと言われてもまとめるだけになってしまう そういえば、大学のレポートや卒論も参考文献のダイジェストを「思われる」、「考えられる」で締めて考えたフリをしているだけだった 人気の書評ブログの言葉づかいをまねてみても上手に書けない 「書き続ければ上手くなる」。みんなこういう。文章が上手いやつに限ってこういうことをいう けれど、上手いやつは最初からキラリと光るものをもってる。問題意識というか、物事を力強く疑うことできる体力というか、明らかに他の人とは違う原石をもってる 昔から自分にはそういうものがなかった。読書感想文も目も当てられないほど

    書評が書けない
  • おっさんと若い女の恋愛云々の話が出ると必ず槍玉にあげられる「恋は雨上..

    おっさんと若い女の恋愛云々の話が出ると必ず槍玉にあげられる「恋は雨上がりのように」。 (追記 女子高生は子供であり、若い女ではないという指摘があった。完全にその通りなので、記述を改めた。 ただ、指摘されるまでの自分と同じく18歳以上の若い女と女子高生を混同している人間が、おっさんと若い女の子恋愛の話の延長でこの作品に言及することはあるため、一文目については変更しない。) あれが映画化したときは読んだこともないフェミからは叩かれ、同じように読んだこともないおっさんが俺たちにもまだ希望はある!と歓喜した。 原作を読めばわかるが、「恋は雨上がりのように」は確かにおっさんと女子高生の恋愛を描いている。それは間違いない。女子高生の美少女が、おっさんを好きになる。 しかし、ここで注意してほしいのは、恋雨はおっさんと女子高生の恋愛を描きつつ、それを結論として否定している作品であるということだ。「おっさん

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  • はてなーの皆さんは書評ブログって読んでるの?

    はてなダイアリーで書評ブログ6年間やってます。 記事数は125なので、平均すると更新は一か月に一回程度ということになるんだけど、長く続けるために多忙なときは数か月間放置することもある。そのかわり暇なときに短期間に数記事UPすることもある。 実は、今まで1回もコメント貰ったことないんだ。ブクマされたことも皆無。 かろうじてはてなスターを数年前に1度だけ貰ったことがある。黄色いスター1個だけ。 この小説のここが好き!このキャラが格好良い!この展開は燃える!このセリフに萌え!こんな知識初めて知った!という感じに、作品の良かったところをできるだけ具体的にあげて真面目に書いてるつもりなのになぁ。

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