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承認欲求に関するnasuhikoのブックマーク (10)

  • 羽生結弦選手と「承認欲求」 - いつか電池がきれるまで

    昨日、2015年12月14日の夜の『報道ステーション』に、羽生結弦選手が生出演していました。 ああ、なんというか、この世に王子様って当にいるんだな……とか、感心してしまいましたよ僕は。 試合後のインタビューではなく、こういう形で生で話をする機会というのはそんなになさそうなのですが、やや緊張しつつもにこやかに、かつ堂々とした受け答えで、当にすごいよなあ、と。 僕は羽生選手の大ファン!というわけじゃないのだけれど、思わず最後まで観てしまいました。 ところで、羽生さんって、芥川賞作家の羽田圭介さんにちょっと雰囲気、似てませんか? 羽系? 羽生選手とキャスターの古館伊知郎さんとの話の中で、こんなエピソードが紹介されていました。 古館:とっても怖いと思うんですけど、怖いことを楽しめる人って、世の中にいるような気がして、たとえば、僕はあの、男性ディレクターに聞いたんですけど、(羽生選手が)15歳の

    羽生結弦選手と「承認欲求」 - いつか電池がきれるまで
  • シロクマ先生は強者の論理を振りかざしている ネットは現代の駆け込み寺だ - はてな村定点観測所

    2015-11-16 シロクマ先生は強者の論理を振りかざしている ネットは現代の駆け込み寺だ シロクマ先生の承認欲求に関するエントリーを読んで。 p-shirokuma.hatenadiary.com id:naoyaさんのこのTweetを思い出した(元のツイートは削除されているけど)。 ほろ酔いの勢いで言いますが。昔近藤さんが、ふとしたときに、社会はたまたま対面でのコミュ力がある人間が有利になってる。でも、テキストでのほうが上手だって人間は世の中にはたくさんいる。そういう人のためのサービスをおれたちは作ってるんだって言った時があって、俺はそれに感動した — Naoya Ito (@naoya_ito) 2014, 7月 6 このツイートは多くの人に支持された。 シロクマ先生はインターネットの承認欲求は脅威であると考えている シロクマ先生は、承認欲求には未熟な承認欲求と成熟した承認欲求があ

    シロクマ先生は強者の論理を振りかざしている ネットは現代の駆け込み寺だ - はてな村定点観測所
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/11/17
    サイバーメガネ氏の話ももっともなんだが、外資系OLさんとこのキラキラアカウントや保守速のコメ欄とか見ると、ちょっと理想論かなと。
  • 未熟な承認欲求、成熟した承認欲求 - シロクマの屑籠

    私は、「承認欲求は是か非か」という問いは、あまり意味がないと思っている。生まれながらにして社会的生物であり、関係性の欲求を求めずにいられない人間にとって、それは「欲は是か非か」ぐらい意味がない。 しかし、承認欲求にモチベートされたひとつひとつの行動には、是もあれば非もある。 わかりやすい例を挙げると、承認欲求にモチベートされた結果として、愉快犯が劇場型犯罪を繰り返すのは明らかに悪い行動である。人にとっても、社会にとっても、こんなかたちで承認欲求が駆動するのは残念と言わざるを得ない。 対照的に、承認欲求と人の才能が噛み合って社会的に大きな成功をおさめる人や、修めるべき技能をきっちり習得していく人もいる。そのような承認欲求を非とみなす道理も無いだろう。 承認欲求そのものの是非を問うべきではない。承認欲求にもとづいて何を為そうとしているのか・何を為しているのかの是非を問うべきだ。そして個人

    未熟な承認欲求、成熟した承認欲求 - シロクマの屑籠
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/11/16
    要約→すぐにネット解約して街に出ろ。恋人や友人を作れ。家族を大切にしろ。
  • 承認欲求は脅威ではなくネット社会に不可欠な要素である - はてな村定点観測所

    2015-11-11 承認欲求は脅威ではなくネット社会に不可欠な要素である 最近、特にはてな界隈では「承認欲求」という言葉を目にする。マズローの欲求五段階説に基づいて、ネットで承認欲求が肥大化していくことを問題視するものだ。最近では以下のような記事を読んだ。 toianna.hatenablog.com 現実世界の方が承認欲求は激しい 多くの人が見逃しがちなのは、承認欲求の肥大化はネット特有の現象ではなく、むしろ現実社会の方が熾烈な承認欲求のゲームになっていることである。 家族から承認されたい、友達から承認されたい、学校や職場で承認されたい、国家から承認されたい。これらの欲求は現実世界にも存在する。この現実世界の承認欲求によって大きな問題を起こしてしまう人もいるし、場合によっては殺人にまで発展するケースもある。 それではなぜネットで承認欲求が取り沙汰されるのか。可視化しやすいからだ。PV、

    承認欲求は脅威ではなくネット社会に不可欠な要素である - はてな村定点観測所
  • 2ちゃんねるの人にイライラした話

    最近とある趣味が出来た。あまりメジャーな趣味ではないので、同じ趣味の人と情報交換するために2ちゃんねるに書き込みを始めた。色んな人とコミュニケーション出来るのは嬉しいんだが、板に生息する「相手を少しでも罵倒しないと会話ができない人種」の存在にイライラする。 普通の会話でも語尾に「〜なんだよ無能」「〜しろクズ」といった余計な一言を付加しなければ気が済まず、少しでも気に入らない発言をしたり匿名掲示板にそぐわないノリで話す相手に対して、豚ボケハゲカス白痴など見るに堪えない幼稚な罵詈雑言を駆使して追い出そうとする。まるで針鼠だ。殺伐とした場でそのような発言が飛び交うならまだ理解できるのだが、割とまったりした雰囲気の板なので余計に目に付く。彼(or彼女or彼ら)は一体どうして年がら年中毛を逆立てていられるのだろう。彼にとってのクズゴミバカはブタゴリラパパのラッシャイと同じで日常生活に不可欠なワードと

  • 充たされた承認欲求、あなたは何に転用しますか? - シロクマの屑籠

    植物が水や日光を吸い込んで瑞々しく輝くように、 きみはその充たされた気持ちでどんな風に輝くのかい? ブログやtwitterで集めた承認欲求のエネルギーを、どこのどんな目的に使うのかい? 先日、twitterで呟いたらリツイートが200ぐらい、favoriteが200ぐらいありました。ネット承認欲求うめぇ、マジうめぇ。我ながら浅ましい感覚ですが、こういう時の快感は否定できるものではありません。 嬉しい反面、承認欲求って集めるだけ集めてもしようもないものだと頭ではわかっています。天にも昇る陶酔を味わったとしても、そんなものは三日もしないうちに消えてしまうでしょう。承認欲求は貯められませんからね。 だからこその冒頭の問いです。アテンションを集めてキラキラした気分・明日か明後日には消えてしまう承認欲求のエネルギーをどういう事に用いて、何に転換するのか?これって、結構重要な問題じゃあないでしょうか。

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  • ネットで承認欲求を満たす少女達。その原因と責任と。

    ブログ替わりの自分用メモにこの機能を使ってみる。第九弾。 ニコ生など、ネットで承認欲求を満たす少女に限らない子供たち。 子供のネット利用を規制すれば我々の目には映らなくなりますね。 親に見捨てられ、ネットからも追い出された少女達はどこでその欲求を満たすのでしょうか? 続きを読む

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  • 4億3200万円稼いだ天才作家がとるべき7のアクション  

    全自動否定製造機のはてな民が何を言おうと、『もしドラ』を270万部を売って、4億3200万円稼いだハックルさんこと岩崎夏海先生は超絶空前絶後の勝ち組です。 でも、この世の中には、4億円を稼いでも満たされないものがあります。それが承認欲求です。 否定されるためにブログを書く人 当ならば、売れないアイドルのパトロンにでもなって、岩崎さんの怒張したドラッカーでハックルハックルしていればいいのです。 けれども、彼ははてダに書き続ける。はてなに何を書いても否定されるのは目に見えています。そんなところでブログを書くのは、3歳児に関節駆動式のガンプラを渡すようなものです。いずれ自尊心はひちゃめちゃのばらばらになってしまうでしょう。 僕も死にたいと思っていました 以下の7のアクションをやってみましょう。僕も死にたくなった時がありますが、この17アクションをこなしたことで、宝くじがあたり、今では誰にも気

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  • ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111019/1318990671 まあ、岩崎夏海さんに比べるとあんまり売れてないのでベストセラー作家を名乗るのはおこがましいのだけれど。 ちなみに、ミリオンセラー>ベストセラー(文芸だと10万部くらいから)らしいので、ギリギリ名乗らせてもらいます。岩崎さんの質問に出来るだけ真摯に応えようと思います。真摯、大事、ってドラッガーも言ってたしね。 何でぼくのことを承認欲求の強い人間だと思うの? これは、そもそもの承認欲求の是非の部分から回答しないと当の回答にはならないと思います。また、ぼく自身の問題にも深く関わっている為、自分の経験も含めて回答します。 神様に愛され過ぎて手に触れるものが全て黄金に変わってしまうような星の元に生まれついた人間でない限り、文章を書いたり、モノを作ったりする人間にとって、承認欲求というものはガソリ

    ベストセラー作家だけどハックルベリー(id:aureliano)さんの質問にこたえるよ! - orangestarの雑記
  • 究極の承認をめざして~『認められる力』太田 肇著、(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

    同業のライター同士で集まると、仕事の発注先である編集者に話柄が及ぶことがある。企画を通してくれるのがよい編集者、アポ取りから字数調整まで全部丸投げするのが悪い編集者などと、ひとしきり盛り上がったところで、あるライターがぼそりつぶやいた。 「原稿を送ったら、すぐお礼のメールが来る人がいいな」 孤独な作業を日夜続けるライターだから特別、ではないだろう。誰もが多かれ少なかれ、人に認められたい。よくやった、お前はすごいなあ、と賞賛されたいという気持ちをもっている。それこそが、この世を動かしているエンジンではないか。 この「承認欲求」が書のメインテーマである。お金よりも権力よりも「他人に認められたい」という気持ちに満ち溢れているのが我々なのだ、という人間観のもと、その理由と、どうしたら人に認められ、成功するのかという処世術を説く内容だ。 著者は既に、そのものズバリな『承認欲求』(東洋経済新報社)を

    究極の承認をめざして~『認められる力』太田 肇著、(評:荻野 進介):日経ビジネスオンライン
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