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税と自民党に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 日本経済は消費税10%に耐えられないかもしれない 深刻に低下している日本経済の基礎体力 | JBpress (ジェイビープレス)

    政府が策定する経済財政運営の基方針(いわゆる「骨太の方針」)に消費税の10%への増税が明記された。景気への影響を最小限にとどめるため、大型の景気対策も実施する。 来、増税は景気に対して大きなマイナスにはならないはずであり、消費増税による景気悪化を懸念しなければならないのは、日経済の基礎体力が弱っていることが原因である。増税を実施しつつ、得られた税収を景気対策につぎ込むという形では、質的な解決にはつながらないだろう。 今、景気が悪いのは消費増税のせい? 政府は来年(2019年)10月の消費増税に備え、2019年度と2020年度に大規模な景気対策を実施する方針を固め、骨太の方針に盛り込んだ。政府は財政再建を進めることを大前提としているため、この措置は、財政再建とは別枠で処理される。 8%から10%への増税に対してここまでの対策を講じるのは、前回の失敗を繰り返さないためである。政府は20

    日本経済は消費税10%に耐えられないかもしれない 深刻に低下している日本経済の基礎体力 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「高所得者も恩恵、いかがなものか」 軽減税率に麻生氏:朝日新聞デジタル

    麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、自民、公明両党が軽減税率の対象品目を決めたことについて「高所得者も恩恵に浴するので、いかがなものかと思わないでもない」と述べ、違和感をにじませた。 麻生氏はこれまで、軽減税率について「高所得者も一律になる」などと、導入に慎重な考えを繰り返し示していた。この日の会見でも、公明党の反発でお蔵入りとなった財務省の還付案について触れ、「その方が確実だと思ったが、そうじゃないと軽減税率になった」と話した。 事業者の準備が間に合うかどうかを問われると、「幹事長合意でどう対応されるのか、できると思ってやっておられるわけだ」と突き放した。(石橋亮介)

    「高所得者も恩恵、いかがなものか」 軽減税率に麻生氏:朝日新聞デジタル
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/12/16
    所得税の累進上げも大事だが、今必要なのは溜め込んでる連中に対する資産課税じゃない?
  • もうけた企業ほど税負担軽く 政府導入検討 法人減税の財源捻出へ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    政府は28日、2015年度の税制改正で、もうけた企業ほど税負担が軽くなる仕組みを導入する方向で検討に入った。来年度から実施する法人税の実効税率引き下げの代替財源捻出に際して、赤字企業も対象となる「外形標準課税」の強化などで、赤字を放置すると増税になり、利益を増やした企業は減税になる制度の実現を目指す。税制面から企業の“稼ぐ力”の強化を後押しし、実効税率引き下げ後の大幅な税収減を防ぐ狙い。 現在35%程度の実効税率について政府は来年度から数年で20%台に下げる方針を打ち出しており、具体的な下げ幅や財源については政府、与党が秋以降に格化させる税制改正作業で詰める。ただ、実効税率を1%引き下げると約5000億円の税収減になるため、その穴をどう埋めるかが焦点となっている。 政府は税率引き下げの財源をめぐり、企業の稼ぐ力を高める税構造の改革に着手。2つの有力案に絞り込まれつつある。 決算の赤

    もうけた企業ほど税負担軽く 政府導入検討 法人減税の財源捻出へ (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
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