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視覚障害者に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 全盲の人のiPhoneの使いこなし方がすごい。もはや特殊技能 - 世界のことを知りたい

    全盲の人はスマートフォンをどうやって使っているのか。漠然と「iPhone なら障害者向け機能がありそうだな」とは思っていたのですが、全盲の方が実際にどのように使っているかを Mineo のスタッフが特集しています。 これを見ると、全盲の人は読み上げ機能を利用して iPhone を使っているようです。普通の人なら読み上げる音声を聞く時間が掛かってしまうのですが、全盲の人は目が使えない分、耳が発達しているのか、読み上げ速度を超高速にしても聞き取れるようです。 読み上げの音声を頑張って聞き取ろうと思ったのですが、私にはどうもうまく聞き取れません。所々は何と言っているのか分かるのですが…。 iPhone のテキスト読み上げエンジンでは、漢字変換の際に漢字の構成まで説明してくれるのが素晴らしいですね。同じ読み方でも漢字が違うものが多いですから。 Android のスマホで試してみる Android

    全盲の人のiPhoneの使いこなし方がすごい。もはや特殊技能 - 世界のことを知りたい
  • 目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦! Twitterまとめ

    2017/3/25に行われたイベント「目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦!」で投稿されたハッシュタグ「#a11ytokyo」のまとめです。 目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦! - connpass https://connpass.com/event/51527/

    目が見えなくてもスト2はできる。全盲ゲーマーと対戦! Twitterまとめ
  • 『目の見えない人は世界をどう見ているのか』見えないことから見えるもの - HONZ

    ずばりタイトルの通り、書は視覚障害者が世界をどのように認識しているのかについて迫っていくだ。目が見えない人とその関係者数名に対して行ったインタビュー、ともに行ったワークショップ、日々の何気ないおしゃべりなどを通して、晴眼者である著者が彼らをとりまく「見えない世界」について考えていく。 盲人の生活について書かれたはこれまでにも色々出ている。パッと見それほど珍しいテーマには思えない。しかしまえがきを読むと、書が一風変わった切り口から書かれていることがわかる。 書は、広い意味での身体論を構想しています。ただし、これはあまり前例のない身体論かもしれません。一般に身体論では健常者の標準的な体を扱います。ところが書では、「見えない」という特殊な体について考えようとしているわけですから。 書はいわゆる福祉関係の問題ではなく、あくまで身体論を扱ったであるということだ。「障害者とは、健常者が

    『目の見えない人は世界をどう見ているのか』見えないことから見えるもの - HONZ
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