![【特別企画】キングジム「ポメラ DM200」の進化の秘密に迫る~ATOKありきで開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca8b19d52a75d31c5c5bd04fee02de0976a1e8d2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1038%2F570%2F01.jpg)
キングジムのデジタルメモ「ポメラ」シリーズは、テキスト入力に特化したガジェットで、DM200はシリーズ6作目となる最新モデルにあたる。「「ポメラ」で5000万円稼いだ! 作家・芝村裕吏氏が明かす「ポメラ」 DM200の魅力」でも紹介されているようにその評価はすこぶる高く、ライターや作家、編集者をはじめ、文書作成に関わる仕事を生業としている者にとっては、注目せざるを得ない製品だ。 そこで今回は、我こそ「ポメラ」DM200が似合うデキる男という編集者を集め、「ポメラ」DM200の魅力をコメントしてもらったのだ。 約幅263×奥行き120×高さ18mmの小型サイズ、重量約580g サイズは約幅263×奥行き120×高さ18mm。編集スタッフのコジマは、大きすぎず、小さすぎずというサイズを気に入っており、液晶ディスプレーを開いている状態、閉じている状態のどちらでも片手で持ちやすい点をメリットとして
ポメラ(pomera)という商品をご存じだろうか。 キングジム社が2008年11月10日に発売した、『いつでもどこでもすぐ「メモる」』をコンセプトとして開発されたデジタルメモ帳のことである。 ――デジタルメモ帳。 と、言われてもピンとこないかもしれない。そういう人のために簡単に説明すると、 文字を打つ。文章を作る。 ただそれだけの、機械である。 しかしこの商品、開発元であるキングジム社が想定した以上の売り上げをたたき出すこととなった。 と言うのも、作家やブロガーなどの物書きにとって、もはや必需品とも呼べる唯一無二の製品だったのだ。 物書きの必需品・ポメラ。今から買うならどの機種に? 私とポメラDM10との出会い 私が作家としてデビューしたのは2009年の頃。つまり、最初期型のポメラが発売した翌年となる。 だが、本という商品は急には出せない。企画を練る時間に企画会議で通るまでの時間、執筆する
おはようございます。夏期休暇真っ盛り中のタケイです。日本ではなかなかブレイクしないChromeBooKも2017年モデルを今夏に新しい機種を各メーカを発表してきてくれました。新機種ラッシュの9月にむけてChromeBookを買う方の参考になればと思い!?2017年夏モデルChromebookベストバイをディスプレイサイズ別で紹介します。 〜10.1インチ 「ASUS C101PA」モバイルするなら最善の選択 ASUS C101PAがベストでしょう。※現行はC100PAですが、2017年9月にC101PAが発売予定。 軽さがピカイチです。私は重さ770グラムの「レッツノートRZ4」を所有していますが、900グラムを切ると体感で感じる楽さは段違い。普段持ち歩きが多い人、電車の中や公園のベンチではたまたスターバックス・コーヒーでブログ更新、レポート作成をする方には特に刺さるでしょう。薄さもレッツ
「Cube Mix Plus」は購入してから2ヵ月間ほぼ毎日持ち運ぶ相棒となりました。 2016年の末に発売された「Cube Mix Plus」ですが、発売当初から大分値段も下がりこなれてきました。 GearBestの3周年セールやそれに対抗したBanggoodのタイムセールなどもあり購入を検討されている方も多いと思います。 今回は実際に使い込んだ視点から満足いっている点、不満な点を紹介したいともいます ドヤ中華タブレット pic.twitter.com/kTWvBUVAYF — べっきー (@kyapeer) 2017年2月26日 いつでも使いたくなる処理性能 SSDを搭載することでOSの起動は10秒足らずで完了し、Core m3-7Y30のパワーでOfficeやブラウジングといった軽作業はもちろんCLIP STUDIOのようなイラスト製作ソフトや軽めの3Dゲームも快適にこなすことができ
全盲の人はスマートフォンをどうやって使っているのか。漠然と「iPhone なら障害者向け機能がありそうだな」とは思っていたのですが、全盲の方が実際にどのように使っているかを Mineo のスタッフが特集しています。 これを見ると、全盲の人は読み上げ機能を利用して iPhone を使っているようです。普通の人なら読み上げる音声を聞く時間が掛かってしまうのですが、全盲の人は目が使えない分、耳が発達しているのか、読み上げ速度を超高速にしても聞き取れるようです。 読み上げの音声を頑張って聞き取ろうと思ったのですが、私にはどうもうまく聞き取れません。所々は何と言っているのか分かるのですが…。 iPhone のテキスト読み上げエンジンでは、漢字変換の際に漢字の構成まで説明してくれるのが素晴らしいですね。同じ読み方でも漢字が違うものが多いですから。 Android のスマホで試してみる Android
Chromebook Flipのスペック Chromebook Flip C100PAのスペックはこんな感じです。 CPU:Rockchip Quad-Core RK3288C(クロック周波数:1.8GHz) OS:Chrome OS RAM:2GB ディスプレイサイズ:10.1型 ディスプレイ解像度:1,280×800ドット(WXGA) 内部ストレージ:16GB カードリーダー機能:microSDXCメモリーカード/microSDHCメモリーカード/microSDメモリーカード カメラ機能:92 万画素Webカメラ 無線LAN:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac Bluetooth機能:V4.0 インターフェース:USB 2.0×2、ヘッドホン・コンボジャック×1、microHDMI (タイプD)×1 サイズ:幅262.8 mm×奥行き182.4 mm×高さ15.6 mm 質量
家にデスクトップ機や大きめのノートPCはあるのだけれど、ちょっと気軽に寝転がってネット閲覧や動画閲覧がしたい。 でもたまにタブレットのソフトウェアキーボードでは物足りない。 3万円くらいで買えるwindowsノートパソコンは販売されているけれど、パワー不足でかなり遅いらしい。 そんなあなたにおすすめしたいノートパソコンがChromebook Flipです。 ASUS Chromebook Flip ノートパソコン C100PA/Chrome OS/10.1型/Quad-Core RK3288C/2G/eMMC 16GB/タッチ/C100PA-RK3288 posted with カエレバ Asustek 2015-10-03 Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピング まずはファーストインプレッション的に、外観面や使い方の面からレビュー。 外観 左サイド 電源コネクタ、充電
どうも、とむむです。 バタバタ続きでしばらく更新が滞っていた。そんな中見に来て頂いていた方々には、本当に申し訳ない。 ボチボチではあるが、8月から更新を再開する予定なので、今日はリハビリも兼ねてとむむ的に最近のホットな話題を取り上げたいと思う。 さて、今更ではあるが、何気にChromebookを愛用していたりする。 お試しで購入した初代Dell Chromebook 11を中古で購入してから、Chromebook界隈ではSSDの換装可能でかつ、ChromeOS以外も動かせる神機と謳われたAcer Chromebook C720への乗り換えた。 そして・・・現在はChromebook界で初のGoogle Play ストア対応のASUS Chromebook Flip C100PAを4GBモデルを安く入手するため、米国のAmazon.comで購入し、昨年の6月半ばから1年ちょっと愛用している。
今年は色々と新しい動きが見られそうなChromebookですが、その中でも昨年から話題となっていたモデルがこのC302CAと、あと10日ほどで発売が予定されているSamsungのChromebook Plus(Proは後日発売予定)です。 この2つでどちらにしようか迷われている方、実際にChromebookにこんなスペック(と価格)が必要なのか、と疑問に思っている方など様々だと思います。私自身はメインがChromebookということもあり、半分趣味でもあり、複数台所有していたりと少々特殊な例かもしれませんが、情報の少ない中で何かしら参考になれば嬉しいです。 ASUS Chromebook Flip C302CA 既に何度か触れていますが、今回入手し、ここ数日使っているのは下記のスペックのモデルです。
(基本スペック) CPU:Intel Core M 6Y30 / 6Y75 RAM:4GB / 8GB ストレージ:32GB / 64GB / 128GB eMMC ディスプレイ:12.5インチ グレア液晶(1,920×1,080) タッチ機能付 ネットワーク:IEEE 802.11a/b/g/n/ac, Bluetooth V4.2 インターフェイス:USB3.1 Type-C×2, microSDカードリーダー, オーディオ・ジャック バッテリー駆動時間:10時間 寸法:W304 mm × D210 mm × H13.7 mm 重量:1.2kg 開封レビュー それでは開封して、実機を見ていきます。 ASUS Chromebook Flip C302CAの同封品は、他のChromebookと同じく、本体とACアダプター、取扱説明書類のシンプルなものです。 本体はつや消し処理されたアルミニ
2016年10月頃から噂され、CES2017で正式発表されたSAMSUNG Chromebook Plusを入手しました。このモデルでChromebookは7台目になるので、購入を迷ったのですが、2017年発売されるChromebookの大本命モデルなだけに、とりあえず買いました。 これは評価が難しいChromebook。 開封レビュー では、レビューしていきます。 製品の同封品は、Chromebookの他モデルと同様に、Chromebook本体で充電用のACアダプタのみです。SAMSUNG Chromebook PlusはUSB Type-Cでの充電となるので、充電スピードも早くて快適です。今後リリースされるChromebookが、すべてこのタイプになれば良いと思います。 筐体デザインは金属製ボディの非常にシンプルなものです。表面はスマホでよく見かける仕様で、少しザラついた手触りの加工が
日本では、SIMフリースマートフォンで徐々に知名度を上げているファーウェイが、ついにパソコン市場に参入し、「MateBook」を発売した(関連記事:12型で市場参入、ファーウェイはPCでもコスパ勝負)。Androidタブレットを作っているメーカーがWindowsタブレットに参入するのはそう難しいことではないが、課題は、お世辞にも活況とは言えないパソコン市場で、売れる製品を作れるかどうかだろう。 そんなことを思いつつ、実機を見て驚いた。ものすごくいいのだ! とにかくコストパフォーマンスが素晴らしく、実物の高級感も高い。個人的には、すぐにでも買いたいと思っているのだが、パソコンの世界では新興メーカーだからこそ、不安に感じる人もいるだろう。そこで、一つずつ検証していこう。
僕は映画を見るのが好きで、動画配信サービスを3つ並行して使っている。「Hulu」と「Netflix」「Amazonプライム・ビデオ」だ。最近は僕の回りでも定額制の動画配信サービスを利用している人が増えてきたが、さすがに3つ入っている人はあまりいないようだ。これらのサービスには、利用料金やコンテンツ、使い勝手など、3つ使ってみると分かる違いがある。今日はそれをまとめてみたい。 割安感ではプライム・ビデオの圧勝だ まずは月額料金から見ていくと、Huluが933円。Netflixは同時に視聴できる端末数や画質で3つのプランに分かれており、同時に1台でしか見られない「ベーシック」が650円、2台で見られて画質がHDになる「スタンダード」が950円、4台まで見られて画質がUHD 4Kになる「プレミアム」が1450円となっている。Amazonプライム・ビデオは年会費制で3900円だが、月当たりに直すと
こんにちは、natsukiです。今回は、Gearbestより提供していただいた Cube Mix Plus のレビューをさせていただきます。この機会をいただきましたGearbestにはこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。 このCube Mix Plusは、前身機Cube i7 Bookともども、注目度の高い中国製タブレットの1つであると思います。その特徴をまとめてみましょう。まず、第1にCPUがタブレット定番のAtomではなくCore Mを搭載していること。第2に、ストレージがeMMCではなくSSDであること。そして、なんといっても目を引くのが、ワコムのデジタイザーを搭載していること。 詳細なスペックやベンチマークなど、基本的な部分については、こちらのレビューをご覧ください。それにしても、やっぱりワコムのデジタイザーってだけで「そそる」ものがありますよね。「画面に直接書き
という訳で、初代Surface Proを(たぶん)皮切りに ガジェット好きやお絵かき好きに微妙なブームとなっていた、 「あれ?コレって簡易的な液タブとしても使えるんじゃない?」 「そしてそう考えたら結構お得じゃない?」 的なWindowsタブレットが増えてきたので、 とりあえず現時点で発売,もしくは発売が予定されている, 筆圧入力対応のWindowsタブレットについてなんとなくまとめておきたい。みたいな。 (メチャクチャ長いので機種名がわかる場合は目次から飛んだ方が速いと思います) 更新履歴(最近の10件とピックアップ情報) 2023年8月4日:Vivobook S 14 Flip TN3402YAを追加しました。 2022年7月3日:FMV LOOX (2022年モデル)を追加しました。 2022年3月11日:Huawei MateBook E(2022年モデル)を追加しました。 202
先日このようなことを書いておきながら、舌の根も乾かぬうちに全く違うことを書いてしまっていますが、決して何かの広告のために調子の良いことを言っている訳でも、嘘を付いていた訳でもありません。そもそも手元に3台も4台もChromebookが入れ替わり立ち代りあるのが特殊なだけです。 実際に現時点ではあくまで「意識して」使っている部分もあり(使い勝手を早く掴みたい、感じたい、という気持ちと、新しいモノを使う楽しみ)ますので、今後どうなるかは分かりません。また、このサイトやLife Style Imageで暑く語った想いに変わりもありません。 そうした前提のもとでも、実際今回のこのASUS Chromebook Flip C302CAは非常にバランスの取れた良モデルだと想います。 $499という価格は決して安くはありませんが、現在ChromeOSをスペックを意識せず、また空きメモリ容量のことなどすっ
結論から言ってしまえば、買って大正解!のひとことに尽きます。 いい製品を安く買うことができて大満足です。 この1週間はあえてMacを開かずに、Chromebook Flipのみでブログ更新してきたのですが、なにも困ることがありませんでした。 むしろ、Chromebook Flipを使ったほうが快適だったことにビックリしています。 Macヘビーユーザーから見て、なにがそんなに良かったのか? 買ってよかった!これいい!と思ったのは、大きく3つの要因があります。 ハードウェアとしての完成度が高い 前評判どおり動作がキビキビ 用途によってスタイル変更できる点が最高 1,ハードウェアとしての完成度が高い Chromebook Flipはアルミ素材で作られたボディになっていますが、これがとても軽いです。重さわずか890gなので、薄い・軽いと評判のMacBook 12インチよりもさらに軽く作られています
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