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2010年9月12日のブックマーク (2件)

  • ペンタックスK-5の写真とスペックが掲載

    K-rumorsに、ペンタックスK-5の写真とスペックに関する噂が掲載されています。 ・New Pentax K-5 leaked by lenstip! (※K-5の画像はリンク先を参照してください) K-5はフォトキナの直前に発表されるだろう。K-5の詳細は次の通り - 価格はボディのみが1699ドル(米ドル) - プラスチックとゴムによる外装のマグネシウムボディ、80ヶ所の防滴シール - 上面と背面の液晶は強化ガラス - 16.2MP Sony製 Exmor センサー、23.6×15.8mm CMOS - 大きさ131×97×73mm - 重さ770g -  より優れたアルゴリズムの完全に新しいAFシステム - 18点ワイドAFシステム(SAFOX IX+) - AFシングル、AFコンティニュアス、4つのカスタムAF-Cモード(オート、アクション、ポートレート、ナイト)、マニュアルフ

    ペンタックスK-5の写真とスペックが掲載
  • 「ライトノベル新人賞に投稿する作品は、連作短編が理想的」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    という持論を、極めて感覚的な言葉で説明してみたいと思います。ラノベをラノベたらしめているものは何か、という問いには「イラスト」「キャラ」「文体」など幾つかの答えがあり得るわけですが、ここに「シリーズ」を付け加えてみてもいいんじゃないでしょうか。自分の知る限り、非シリーズの純粋な単発長編で歴史に名前を残しているラノベ作品はごく稀です。これはラノベ的なキャラ立てに、エピソードの積み重ねによるキャラのリアクションと関係性の蓄積が特に有効(必須ではない)だから、だろうと思います。言い換えると、単発作品では「ラノベらしさ」が出しづらい。別に「シリーズ」はラノベ特有の要素ではありませんが、そうした非ラノベ小説はシリーズ化されることで多かれ少なかれラノベ性を帯びている、ということは言えるのではないでしょうか。ラノベ新人賞への投稿作品には、各賞によって差はありますが基的に文庫一冊分の文字数という制限があ