2013年08月12日 国交省、「フラット35」融資上限の一時撤廃検討。つまり頭金ナシ全額ローン払い。 カテゴリ生活・暮らし Tweet 1: ファイヤーバードスプラッシュ(岐阜県):2013/08/11(日) 21:57:28.35 ID:MNp92V7k0 「フラット35」融資上限の一時撤廃検討 国交省 国土交通省は住宅金融支援機構が手がける長期固定型の住宅ローン「フラット35」で、 住宅購入額の9割としている融資の上限(融資率)を2014年度から一時的に撤廃する検討 に入った。購入額の全額を融資し、個人が頭金なしで住宅を買うことも可能にする。 来春に予定通り消費税率が引き上げられれば、その後の住宅市場が落ち込む懸念がある。 ローンを組みやすくして住宅購入意欲を喚起する。(以下略) http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1000C_Q3A810C1