2017/06/15:本文・写真など更新 各店の料理写真をまとめるとなかなか味わい深いもんありますね。 漫画版「孤独のグルメ」の舞台となったお店探訪記、通称“聖地巡礼”記事を1巻&2巻分まとめてお届け! 気になるお店がありましたら実際に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?(記事化前に閉店してしまった、諸事情によりガラリと変わってしまったなどの店舗は省いております) 目次&関連記事 目次&関連記事 孤独のグルメ【新装版】 【第01話】東京都台東区山谷のぶた肉いためライス 【第02話】東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司 【第03話】東京都台東区浅草の豆かん 【第04話】東京都北区赤羽の鰻丼 【第05話】群馬県高崎市の焼きまんじゅう 【第07話】大阪府大阪市北区中津のたこ焼き 【第08話】京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉 【第09話】神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼 【第11話】東京都練馬区
保守と革新、右翼と左翼など、とかく政治の世界は分類好きだ。とりわけ保守は「守旧」の意味で用いられる一方、最近では「保守の革新を」なんて言われることも。保守って何? 政治用語の保守を生んだのは、近代の始まりを告げたフランス革命とされる。「自由・平等・友愛」を掲げ、個人が対等に政治参加することを目指した革命だが、その過程で、王政を保とうとしたのが保守、王政を倒そうとした勢力が革新だった。そんな革新勢力に真っ向から反対したのが「保守主義の父」、エドマンド・バークだ。対岸の英国で書かれた「フランス革命の省察」に、こうある。 「物事をこれまでとは正反対にするというのも、安直さにかけては、すべてをぶち壊すのといい勝負である。前例のないことを試すのは、じつは気楽なのだ」(佐藤健志訳、PHP刊) いかにも頑固おやじが現状維持を掲げているようにみえるが、この書が後世に残ったのは革命の行く末を的確に見据えてい
そんな中、TwitterでChromebook良いという感想が伝え漏れてきました。自分はこの時まで、Googleが開発しているクラウド特化型のOSというくらいにしか認識しておらず、実際に使ってからもAndroidベースだと誤解していたのですが(LinuxベースだがAndroidとは違う系統)、そんなネットワークに繋がらないと使えないノートPCってどうなの?的にしか思っていませんでした。 ところが実際に使いだした人の評判もよく、テキスト書く人間にとって求められているものがほとんど揃っているとも聞いたので、まあ値段も安いし買ってみた次第です。自分としては、出先で気軽にブログを書けて、写真も撮って出しのJPEGをトリミング加工出来る安ノートならそれでいいやという割り切りで。どうせ2万くらいだし。 ところがChromebook、想像以上にすごかった。 初期設定が楽 新しいPCやスマホが来ると、しば
先日、私はこのようなツイートを投稿しました。 「フェミニストは表現規制推進派」とかわめいてる人がいるけど、フェミかつ規制派なのはフェミニスト内でも一部にすぎない。例えば上野千鶴子なんか、男尊女卑的なウェイ共と比べれば二次専のオタクの方がはるかにマシだ、って主張してるぐらいだし。 — 皆藤禎夫 (@sadao_hok_kaido) 2015, 9月 9 結局個人的な意見としては、二次元規制推進派に対しては相手の属性に関係なく(フェミニストだろうがマンガ家だろう政治家だろうが)断固抗議し、そうでなければ属性に関係なく(フェミニストだろうがry)仲間に引き入れるべきじゃないかと思う。敵は少ない方が良いし味方が多いに越したことはないし — 皆藤禎夫 (@sadao_hok_kaido) 2015, 9月 9 するとこのような反論が来たわけでございます。 https://t.co/AdhDebNas
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く