神木と大友監督のタッグは映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」以来、約2年ぶり。神木は「『3月のライオン』は元々大好きな原作なので、お話を頂いた時は本当に嬉しかったです。大人気の原作なので、大きなプレッシャーはありますが、原作の中にある温かさを出せたらいいなと思っています」と意気込みを語った。 また大友監督は「東京オリンピックに向けて変わりゆく東京の街並みと日本古来のマインドスポーツである将棋の世界を魅力的に描きながら、羽海野さんが慈しみ産み出したキャラクターたちが活き活きと躍動する作品に育てあげたいと思います」とコメント。羽海野は神木と大友監督について「男たちが闘う世界を 吸い込まれそうになる程、濃密に映像に落とし込む事が出来る 大友啓史監督に『3月のライオン』を撮っていただける事 そして、棋士である主人公の『身の内にライオンが棲む男の子』を 神木隆之介さんに演じていただける事が
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