コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
知名度が低くても全国5位、4大事業に全選出のすごい大学大学の学長が評価する大学と言えば、有名校が上位に来る。そうお考えの方が多いはず。 実際、『大学ランキング』(朝日新聞出版)の2018年版の「学長からの評価~教育面で注目」ランキングでは2位に国際教養大学、3位国際基督教大学、4位東京工業大学、と有名どころが並びます。1位の金沢工業大学は知名度こそ2~4位の3校より落ちますが、それでも鳥人間コンテスト・NHKロボットコンテストなどの常連校でもあり、知っている人は多いはず。 では、5位の共愛学園前橋国際大学は、と言えば上位4校ほどの知名度がありません。 もっと言えば、6位・立教大学、7位・立命館アジア太平洋大学、8位・近畿大学などに比べても知名度はないでしょう。 無理もありません。全学生合わせても1000人ちょっとの小規模校です。 共愛学園前橋国際大学の図書館。小規模校ゆえ小さいがいつも利用
かじめ焼き @kajime_yaki 今日、娘の学校見学に行ったら、 3時間目は授業を公開しておらず、 藤井誠二というフリージャーナリストの公演になっていた。 テーマは 〜子供を加害者も被害者にもしないために〜 取材事例から見られる子供の環境 どんな話をするのかと思ったが、なかなか興味深かった。 2017-09-09 16:20:43 かじめ焼き @kajime_yaki 公演の内容「昔に比べて少年犯罪が増えてる〜」みたいなありきたりな話ではなく 「少年犯罪で賠償金を背負った加害者家庭の8〜9割が返済を踏み倒している」という具体的な話。 加害者家庭が夜逃げして 被害者家庭が自腹切って探し当てたら 加害者家庭は親戚中から縁切られて破綻してた とかね 2017-09-09 16:24:07
常日頃から、私はブツブツ言っている。女といっても今時嫁入り修行だけをしていては尊敬されないし、かといって職場に残れば今でもお局負け犬売れ残りのレッテルを免れないし、そもそも女性で順調に出世というのもやや非現実的なままである。 米心理学者による本書は、そんな私の文句に対して、男の方がさらに深刻な状況にあると示唆する。性から、あるいはもっと広く社会から自分を遠ざけ、ゲームやポルノにへばりついたまま社会生活を循環させてしまう。そもそもなぜ男が情けなく劣化の途を辿っているのか。その原因について、米の臨床現場における薬物療法の現状やポルノによる生殖機能が鈍る作用などトリビアルな研究結果を網羅的に紹介し、解決策を提案するまでが本書の主題である。 ユニークなのはゲーム、学校、ポルノ、ネット、などの劣化加速装置の列挙に続いて「女性の隆盛?」という章が設けられていることだ。確かにかつての男らしさは女に代替可
子育てに関するこんなtweetが。 "「育児で全然眠ることが出来なくて辛くて辛くて死にそう」って妻に言われても、「具体的に助けてほしい事を言われないと何していいか全然わかんない」って答えてるツイートを複数見かけたんだけど、馬鹿なのかな?それともそのまま妻に死んでもらっても良い、って感じなのかな?…知らんけど。" "いまでは私は息子と一緒に9時間とか眠れるようになったんでもう関係ないんですけどね…。生後3ヶ月まで全然寝てくれなくて辛かったときは、夫も一緒に起きてくれて、死にそうになりながら仕事行ってましたけどね…だからその頃の恨みっていうのはうちは全然ないんです。" 私も子育てを経験しているので、この辛さはわかる。子どもが生後まもない頃は夜中に何度も起きないといけない。その結果、まとまった睡眠がとれずに、朝は死にそうになりながら仕事へ行かなければならない。 父親は育児をするのが「当たり前」の
ハロウィンやイベント等、コスプレ文化が一般層に親しまれつつある一方で、自分のような意見を持つオタク又は一般人が居るということを今回は伝えたい。また、意見や拡散をお願いしたいと思う。ツイートに一言添えるのでも充分。当記事に誤字脱字等あるかもしれません、ご了承下さい。 自分は昨今のコスプレ文化にある程度の嫌悪感を抱いている人間だ。TwitterのTLを眺めていると時折イベントシーズンに合わせてRTされてくるコスプレ写真(ここで語られるコスプレ写真とは、よくアフィサイト等にまとめられるようなモデルやアイドルの卵、またはネタ方面でのコスプレは除外する。あくまでイベントにありふれているごくごく並のクオリティのコスプレ写真のことだ)。あの写真に写るコスプレイヤー達を見る度になかなかの確率の高さで不快な気分になってしまう。 はて、この不快感は一体なんなのだろう、どういうものに例えられるだろう、と考えた。
アメリカ陸軍参謀総長のマーク・ミリー。2015年7月21日、陸軍参謀総長に任命された上院軍事委員会にて。 Thomson Reuters アメリカ国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)は、その並外れて豊富な知識と飽くなき読書習慣から「戦う僧侶」の異名を持つ。 しかし、戦闘知識と学術的見識を併せ持つ米軍将校は、元海兵隊大将のマティスだけではない。 そしてアメリカ陸軍は兵士や一般市民に対しても、「軍の由緒ある歴史、そして何世紀にもわたる紛争で果たした決定的役割に関する知識を磨くため」の読書を勧めている。 陸軍参謀総長のマーク・ミリー(Mark Milley)が薦める、国際社会の戦略的環境を理解するのに役立つ11冊を、同氏の推薦文とともに紹介しよう。 (敬称略) ※書影はすべてオリジナル版。日本語版とは異なります。
2018モデルインプレッション ロードツーリングやグラベルライドに連れ出してくれるマルチパーパスバイク メリダ SILEX ロードやMTBのレースシーンで活躍するバイクを手がけるメリダより、肩の力を抜いて走るグラベルライド/ツーリング向けマルチパーパスバイク「SILEX(サイレックス)」がデビュー。これまでメリダが培ってきたノウハウを投入した遊び系バイクをインプレッションとともに紹介しよう。 メリダ SILEX9000 シャカリキに結果を追い求める競技という側面と、車やバイクとは異なった遊び方で旅や移動を楽しむことができるツールとしての側面を持つスポーツバイク。後者の遊び方、特に近年ではグラベルロードの注目度が高まってきていることで、ロードバイクはオンロード、MTBやシクロクロスバイクはオフロード、という線引きも緩くなってきており、クロスオーバー的に自転車を走らせ、行動範囲を限定しない楽し
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