確定申告して気づいたんだけど29で貯金が4000万くらいになった ウクライナ関連が始まる前に株売ってだいぶ現金になっちゃって気づいた 趣味もないし使ってあげたい人もいない どないしよ ここまで貯めて思ったのは結局、誰もやりたがらない仕事をするのが一番儲かるんだな わかりやすいので肉体的にがそうだけど、頭脳や心を切り売りする今の仕事は 別に自分じゃなくてもできるけど、友達にやりなよ儲かるよ!なんてとても言えない 同世代と比べて自分が悪くないのに怒鳴られたり詰められたり謝罪したり反省文書いたりしながら知恵を絞って回避したりして なのに資格も取らされて発信力も求められてどれも単体は誰でもできるけど、これ全部って言われたら多分やりたがらない 気がついたら周りがみんな1度休職したりするのに見ないふりしてた今はとても疲れている 【追記】まさかの反響でびっくりしてる みんな優し過ぎて久しぶりに涙が出てし
電力の安定供給の在り方を検討している自民党の議員連盟は、ウクライナ情勢に伴って、原油価格高騰の長期化が懸念されるとして、停止中の原発の速やかな再稼働などを求める決議をまとめました。 国会内で開かれた議員連盟の会合には、20人余りの議員が出席しました。 会長を務める細田衆議院議長は、「日本が、エネルギー問題にどれほどぜい弱であるかは言うまでもない。原発の再稼働に向けて真摯(しんし)に努力していきたい」と述べました。 そして会合では、ウクライナ情勢に伴って、世界的な天然ガスの供給不安や原油価格の高騰などの長期化が懸念されるとして、政府に対し、停止中の原発の速やかな再稼働に向けて必要な措置を講じることや、原子力規制委員会に対し、効率的な審査に努めることなどを求める緊急決議をまとめました。 議員連盟は近く、決議を政府に申し入れることにしています。
色々と思うことがあり、2年くらい前にFacebookの友人限定で投稿した文章を貼ります。もし苦しんでいる仲間がいたらいつでもメッセージを下さい。 「お前とは二人で飯行っても変な目で見られないから楽だわ〜」と言われて喜んでいたあの頃… https://t.co/a1wVqDfn6Q
タイトル通りです。 事の経緯はですね、2019年の7月に購入したMacBook Proをずっと使ってたんですが、2021年にM1 MaxなMacBook Proに買い替えたんです。 僕は大体2年に1回くらいのペースでそのときの1番盛り盛りにしたスペックのMacBook Pro(MBP)を買い直すというサイクルで回してます。 当時買ったMBPは初めてのスペースグレイでした。ちなみに新しいMBPもスペースグレイです。 エンジニアと言えばラップトップに好きなステッカーを貼って飾りつけるという固定観念があるので僕もいくつかペタペタ貼ってました。 で、その古いMBPをようやく誰かに売ろうと思い表に貼ってあったステッカーを剥がしたんです。 ステッカーを剥がすにはステッカー剥がしでもいいですが中性洗剤なんかがいいです。よく紹介されてますね。 そして糊が残っても除光液なんかでさって拭いてあげれば綺麗さっぱ
ウクライナ外務省が公式Facebookアカウント上で公開した企業リスト ウクライナ外務省は10日(日本時間、以下同)、公式Facebookアカウント上で、ロシアで営業を続けているグローバル企業のロゴマークリストを公開し、ボイコットを呼びかけた。日本企業ではタイヤ大手ブリヂストンやヨコハマタイヤ(横浜ゴム)、三菱グループ(ダイヤマーク)などのマークが確認されており、各企業に影響が出る可能性がある。 9日にはロシア軍機によるウクライナ領内の小児科病院などの爆撃で大きな被害が出ている。同省は「ロシアの軍事攻撃により2週間で50人以上の子どもたちが死亡した」と述べ、「指定企業はロシアでの活動を完全に終了すること」や「世界の責任ある消費者、企業、政府」に対し、「ロシア内で活動するリストの企業の商品などをボイコットすること」などを求めている。その理由として「ロシア国内のグローバル企業の生産・供給活動や
妻、夫、嫁、主人、パートナー…。ここ数年、自分や他人の配偶者をどう呼ぶか、迷う人が増えている。女性の社会進出やジェンダー意識の高まりが背景にあるようだが、実際の呼び方に変化はあるのだろうか。京都新聞社は昨秋、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)で、1805人に配偶者の呼称を問うアンケートを実施。身近な人の呼称を巡る思いや体験を聞いた。 【グラフ】「嫁」「旦那」に続いて多い呼び方は 男女平等の議論が活発化する近年、他人を従属させている者という意味を持つ「主人」や、家の中にいる人を示す「家内」「奥さん」といった呼称に違和感を持つ人が増えているという。確かに総務省の統計によると、1992年に共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転。2020年には専業主婦世帯の2倍以上に上るなど、社会の実態は言葉本来の意味とはかけ離れている。そのためか、テレビドラマなどで「パートナー」「妻・夫さん」など、夫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く