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2023年11月15日のブックマーク (6件)

  • ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

    連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、

    ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15
  • 医学部に行きたい女の子→減点して不合格でヨシ!女ら自主性は無視してヨ..

    医学部に行きたい女の子→減点して不合格でヨシ!女ら自主性は無視してヨシ! 就職したい女の子→腰掛け女は蹴って男を採用!女の自主性は無視してヨシ! 痴漢被害にあった女の子→冤罪の可能性があるのにすぐに痴漢とか言い出す女は怪しいしただの自意識過剰に過ぎない、性被害をなくしたいとかいうクソみたいな自主性は無視してヨシ! マララ・ユスフザイさんやグレタさん→大人に都合よく洗脳され利用されてる広告塔。自発的にあんなこと考えるはずがない。ゆたぼんと同じ扱いでヨシ! 水着を着たい女の子やAVに出たい女の子→この少女の夢はなんとしても叶えてあげなくてはならない。女の子の自発的な夢を毀損するとはフェミは悪魔。女性の自主自立を阻んでいる由々しき事態。我々は性的消費をしているのではなく自発的に少女が水着を着たい、きわどい服を着たいと言っているのでそれを支援しているにすぎない。女性の自主自立を支援する活動の一環と

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    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15
  • 旧統一教会の財産保全、自公が法案提出を見送り | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済策などを検討している自民、公明両党のプロジェクトチーム(PT)は14日、政府に対する提言をまとめた。教団財産の保全を包括的に可能とする新法制定に向けた法案提出は、信教の自由を保障する憲法に抵触する恐れがあるとして見送った。 一方で、教団の財産流出を防止するため、不動産処分前の通知を教団に義務付ける宗教法人法の改正を盛り込んだ。元信者ら被害者の訴訟支援のため、日司法支援センター(法テラス)による支援を強化する総合法律支援法の改正も求めた。 立憲民主党や日維新の会が教団財産保全のために国会に提出した法案については「有識者からも信教の自由に抵触するおそれが強く指摘されている」とし、慎重な検討が必要との見解を示した。 PT座長の若宮健嗣元消費者担当相は14日、国会内で記者会見し「どうやったら迅速に幅広い形でさまざまなニーズに応えることができるのか、

    旧統一教会の財産保全、自公が法案提出を見送り | 毎日新聞
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15
  • 宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞

    劇団員の急死について記者会見する宝塚歌劇団の木場健之理事長(中央)、村上浩爾専務理事(右)、井場睦之理事・制作部長=兵庫県宝塚市で2023年11月14日午後4時59分、長谷川直亮撮影 宝塚歌劇団の劇団員の女性が9月末に急死した問題で、歌劇団が14日に公表した調査報告書は上級生からのハラスメントの有無には踏み込まなかった。一方、劇団員が声を上げづらい閉鎖的な組織風土の背景として、タカラジェンヌOGからは「宝塚音楽学校時代から、生徒間で受け継がれる厳しい上下関係がある」と指摘する声が上がる。 ファンの間でも有名なタカラジェンヌの厳しい上下関係は、養成する宝塚音楽学校から、規律を重んじ、美しい舞台を作り上げるための「伝統」とされてきた。 「事や睡眠が十分にとれず、お風呂に入れない日も多かった」。歌劇団OGの東小雪さんは在団中の経験をこう振り返る。2003年に宝塚音楽学校に入学し、05年に91期

    宝塚歌劇団、ハラスメントを「伝統」と美化 学校から続く上下関係 | 毎日新聞
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15
  • 職場の中高年「元引きこもり」「双極性障害持ち」「鬱抜け&鬱再発抜け」対応|山本一郎(やまもといちろう)

    ジジイが多い職場を指揮しているとき、とりわけ「あそこならポンコツを押し付けても大丈夫だろう」的な扱いをされることがあります。気のせいかもしれませんが、職歴は立派なのに何らかの理由で長期経歴に空白があったり、いい歳して大学院中退後勤務履歴が無かったり、見た瞬間「あっ」と察することが多いのです。 作業の仕方を教えていて、呑み込みが早くて優秀なはずなのに、現場に出すと「上手くしゃべれません」とか「声がかけられません」などの話になる。定時の電話連絡をしようにも架電を取ってくれないので何かあったのかと現場に急行してみると引き続き作業はしており、なんで電話を取らなかったのかと聞くと「電話だから取れませんでした」という返答で「あっ」と察するわけです。 別にそういうのって誰もが多かれ少なかれあることだから、仕方がないことだと思うんですよ。無理なものは、無理ですし。異常に繊細な人が人に向けられたことではな

    職場の中高年「元引きこもり」「双極性障害持ち」「鬱抜け&鬱再発抜け」対応|山本一郎(やまもといちろう)
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15
  • 『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

    ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。 このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジションで記載している。僕があまりベンゾジアゼピンを不安障害に使いたくないのは、次第に処方錠数が多くなりかねないという気持ち的な部分が大きい。処方はシンプルな方が良い。また全面的に否定しない別の理由として、日人はSSRIを副作用的に服薬できない人が少なからずいることも関係している。 また、SSRIは服用し続けて

    『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』
    nasuhiko
    nasuhiko 2023/11/15