国内のインディーゲーム開発者にインタビューを行う本企画。今回はSpace not far の巫女瓜氏にノンフィールドRPG『AC/DC』についてうかがった。 エンターブレイン主催のコンテストパークの受賞歴があるなど、巫女瓜氏はフリーゲームを中心に制作してきたクリエイター。様々な方に焦点を当ててきた本企画だが、フリーゲームを中心とした制作者を取り上げるのは初となる。そして言うまでもなく、RPGツクール製を含むフリーゲームの世界は、日本のインディーシーンを語る上でも避けては通れない。 『AC/DC』は2012年の夏のコミックマーケット(C82)で発表された作品。フリーゲームをリリースしてきたSpace not farの有料作品としては2作目に当たる。マップやフィールドといった要素を切り落とし、戦闘に特化したストイックなRPGだ。プレイヤーは荒廃したOSCという世界の中を、AC(Angelic
世界で最も影響力のある人物100人を選ぶ「TIME 100」が有名なアメリカ合衆国のニュース雑誌TIMEが、新たに「歴史上で最も偉大なゲーム100本」を選出、そのリストを公式サイト上にて公開しました。選ばれたゲームは歴史上と銘打たれているように、1970年代から現在の2010年代まで年代別にリストアップ。誰もが聞いたことがあるあの懐かしの名作から、つい昨年発売されたばかりの最新ゲームなど、様々なタイトルが列挙されています。 1980年代『バトルゾーン』『ディフェンダー』『パックマン』『ゾーク』『Castle Wolfenstein』『Centipede』『ドンキーコング』『フロッガー』『ギャラガ』『テンペスト』『Wizardry 狂王の試練場』『Joust』『ピットフォール』『King’s Quest』『ロードランナー』『M.U.L.E.』『ペーパーボーイ』『テトリス』『スーパーマリオブラ
本日のもう一枚はこちら、ちょっと気持ち悪い[b]超リアルなマリオのCG画像[/b]です。deviantARTのユーザーであるxGaLaGaxさんが、Photoshop CS2で制作されたというこの画像は、ゲームキューブのスーパーマリオサンシャインのマリオのイメージを元に、まるでマリオのような髭を生やしていた作者の義理のおじさんをモチーフにして描かれたとの事。なんともリアルすぎて不気味ではありますが、確かにマリオが現実に存在したらこうなってしまうのかも。お子様が見たらきっと泣いてしまいそう![size=x-small](ソース&イメージ: [url=http://xgalagax.deviantart.com/art/The-best-Photoshop-ever-80102577]deviantART[/url], via [url=http://pixeloo.blogspot.com/
PC関連の商品を手がけるドイツのTomarniから、プロゲーマー向けの能力向上薬[b]"FpsBrain"[/b]が登場しました。この薬品により神経プロセスを促進、認識能力や反応速度の向上が図れるそうです。 価格は錠剤60個入りで19.90ユーロ($29.27、約3210円)。服用後1時間ほどで作用するとのことですが、効果が無い場合は110%の返金保証もあるそうです。ちなみにFpsBrainの[url=http://www.fpsbrain.com/index.php?page=start]Webサイト[/url]には本製品の[url=http://www.fpsbrain.com/?page=ingredients]成分リスト[/url]も掲載されています。 PCのパワーアップだけに留まらず、ついにはプレイヤーのパワーアップですか。本製品の効果がどれほどのものかは不明ですが、効果の度合い
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