タグ

ブックマーク / www.megane-shufu.com (2)

  • 『ブラッククローバー』はジャンプらしい王道ファンタジー漫画

    『ブラック・クローバー』あらすじ 魔法がすべての、とある世界で、 生まれながらに魔法が使えない上、貧民の捨て子として生まれた少年アスタ。 彼は己の力を証明する為、また友との約束を果たす為、魔法使いの頂点「魔法帝」を目指す! 美麗な筆致と熱きキャラ達が織り成す、王道「少年」魔法ファンタジー! (引用:『ブラッククローバー』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト) 同じ教会で育ったアスタとユノという少年が、魔法騎士団の頂点である魔法帝を目指しながら成長していく物語です。 アスタは魔法が使えないけれど、思わぬ力で道を切り拓いていき、一方のユノは天才的なセンスで強力な魔法を覚えていきます。 主な登場人物 (出典:ブラッククローバー 1巻) この漫画にはアスタとユノという二人の主人公が登場します。 アスタは元気で真っ直ぐで熱く負けず嫌い。まさに少年漫画の主人公といった性格です。 ユノは口数が少なく一

    『ブラッククローバー』はジャンプらしい王道ファンタジー漫画
  • 【漫画感想】藤崎竜が描いた『銀河英雄伝説』が想像以上に面白かった

    『銀河英雄伝説』は田中芳樹先生によるSF小説で、代表作としては『創竜伝』、『アルスラーン戦記』などがあります。 『銀河英雄伝説』がコミカライズされるのはこれが初めてではなく、過去に道原かつみ先生、そして鴨下幸久先生により一部描かれた漫画が発行されています。 今回紹介する、藤崎竜先生作画の『銀河英雄伝説』は、過去の作品とは少し内容が異なっているようです。 過去のコミカライズとの差別化としてはストーリーがラインハルトの幼少期から始まり外伝まで含めた原作の中で時系列順に展開されている。 また一部キャラクターも掘り下げて描写されている(ワイドボーン、ホーランドなど)。 (引用:Wikipedia) 『銀河英雄伝説』あらすじ 遥か遠い未来。人類は地球を飛び出し、宇宙を駆け巡る。 そんな時代に二つの大きな勢力が台頭していた。 皇帝を戴く「銀河帝国」と、それに異を唱える「自由惑星同盟」。 「銀河帝国」に

    【漫画感想】藤崎竜が描いた『銀河英雄伝説』が想像以上に面白かった
    nasuhiko
    nasuhiko 2017/02/05
    ビッテンフェルトが艦隊突撃の際に自分の服破ったり、双璧と酒飲むときに氷結サワー飲んだりしてるのがなぁ。あとヤンの有能描写少ないからライバルに見えないよ。ただし女性キャラのバブみが高いのはある意味良い。
  • 1