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ブックマーク / www.shimoken-works.com (7)

  • アングルファインダーいいのう

    ここは、ShimoKen(しもけん)の個人ページです。 人と仕事の繋がりで様々な事をしてきました。現在は開発や製造に関するコンサルティングファームの会社を経営しています。いつも何らかものづくりの事を考えています。 他に複数のIT系媒体、ガジェット系媒体、オートバイ系のWEB媒体やYoutubeなどにジャーナリスト兼ライターとして登場することもたまにあります。 当ブログでは自分の日々の日記のような記録で、適当な駄文を載せ続ける役に立たないページです。 基的にこのドメイン(shimoken-works.com)内でしか書かないので、バイラルメディアなどで見かけても無視してくださいませ。 詳しいお仕事プロフィールはこちら

    アングルファインダーいいのう
  • 外観と作り込みは別

    週刊アスキー編集部へ用件があって立ち寄ったのだが、ASUSのEeePC S101(写真左側)があったのでジックリとイジりまわした。先日のイベント時はそんなに触る時間もなかったので、ただ薄いなー、塗装が凝っているなーって程度だったけど、今回は色々とチェック。 まずはその薄さ。写真では解りづらいけど、自分のmsi Windの体分の厚みしかない。キートップと同じくらいの高さ。それくらい薄いのだ。並べてみてビックリだった。薄い割にはキーボードのストロークもあってそんなに悪くない。 質感に関してだけどメーカーが自慢しているとおり、トップカバーの塗装は確かに美しい。指紋や汚れは目立つけど。でも、それ以外の部分をよく観察すると、コストをギリギリまで削った痕跡が各所に見られる。最も目立つのが液晶ディスプレイ側のパネルや、筐体周囲のメッキ。筐体のひねり強度。 パネルは薄くしすぎたためか材料のヒケが全体にあ

    外観と作り込みは別
  • より身軽に…なるかな?

    イー・モバイルのデータアダプタをD02HWからD11LCへ切り替えてみた。特に深い意味はなくてD11LCの方が小さいから。 通信速度は7.2Mから3.6Mへ落ちるけど、実際のシチュエーションで7.2Mの恩恵を感じたことがないので、まぁ良いかという判断。 それに使っているmsi Windが黒いってこともあるけど、データアダプタも黒いと揃って良いかなってのもある。今使っていて、通信速度に差を感じていないし、使い勝手で言えばD11LCの方が良いので、これでいいのだな。

    より身軽に…なるかな?
  • AcerからMSIへ

    日米国より新しいNetBookのMSI Wind U100が到着。 個人的にAcer ASPIRE oneが好きだけど、このMSI WindはMac OS XとUbuntuがほぼ完璧に動作する貴重品なのだ。Acerを使ってみて、このクラスのNetBookでも業務に十分使えることが解ったので、あえてMacBookを買わずに最上級クラスの使い勝手を満喫するにはMSI Windしかない!と思い、円高のタイミングで米国にオーダーしたのだ。送料いれても約37,000円はお買い得でしょ。 で、Acer ASPIRE oneで使っていた環境をフル移植するまえに、Mac OS Xをインストールしてみるのだった。内蔵メモリはこのクラス最高の2GBまで拡張可能。HDDは日立GSTの2.5インチ320GB 7,200rpm 16MBキャッシュの高速タイプに換装。 当然Acerと同様にTripleBooting

    AcerからMSIへ
  • ハードウェア環境設定

    MSI Windはオンボードで1GBのメモリが実装されている。外部スロットもあるので、そこに1GBを装着すればこのクラスでは最高の2GBが実現する。acer ASPIRE oneは体が512MBだったので、最大1.5GBだったのだ。512MBの差は大きい。 MSI Windの場合は、裏蓋を外すだけの簡単アクセスなので、1GBのメモリカードに接点グリスを薄く塗って装着すれば完了。簡単なものだ。 MSI Windをトリプルブート環境で使うに当たって、やらなきゃならないのは内蔵無線LANカードの交換だ。 カードはmini PCI-Eで供給されておりこの規格のものであれば装着可能だ。もちろんソフトウェアとの相性はあるが。標準で装着されているカードは、Windowsならば問題はないが、Mac OS XやUbuntuで使うとなると動作しない厄介者だ。 Broadcomのチップが搭載されたDW-149

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  • 相変わらず便利なのだ

    冬休みになって一日中PCをイジっているかというと、そんなことはない。 最近は仕事以外ではPCをそれほどイジらなくなった。とはいえ、テレビの情報をチェックしたり、気になったことを調べたりと「生活のツール」としてのPCの存在は大きい。 てな訳で家の中の移動時にもPCを持ち歩くのだが、NetBookにスイッチしてからとても楽になった。一番はPCのハードウェアにそれほど気を使わなくなった。NetBookはハードウェアが安価なので以前よりも少々ラフに扱っても気にならない。以前のMacBook Airでは価格面などから、どうしてもシビアにならざるを得なかった部分があるが、現在使っているmsi製のWind U100(ほにゃららOS X搭載)では構造も丈夫なのでガシガシと扱っている。それでも、何ら問題無く快適に動作するのだからエライ。 気になっているのはバッテリ駆動の時間のみで、もうすぐ届く6セルバッテリ

    相変わらず便利なのだ
  • msi Windのメモリの小技

    我がmsi Wind Notebookのメモリはオンボード1GBに、1GBメモリを拡張して合計2GBで運用している。ちなみに仕様上2GBが上限。 そんな時にちょっと面白いことを知った。オンボードメモリはBIOSの設定で切り離すことができるので、効率の良い外付けメモリで2GBにした方が高速かつ安定するというもの。ターボモードで24%までオーバークロックにしても全然平気というらしいから、メモリの安い昨今なので早速2GBメモリを購入。トランセンド製だけど、ちょっとだけ良いグレードにした。それでも3,000円を切っている。恐ろしや価格破壊。 作業方法は簡単。まず、増設する前にオンボードメモリを使用しない設定に切り替えておく。これをやらないと3GB拡張になってしまい、そうなれば嬉しいけど、残念ながら起動すらしなくなる。一度閉めた裏蓋をまた開ける羽目になるので忘れずに。 一度起動してみて、ちゃんとメモ

    msi Windのメモリの小技
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