ウィルコム、ドコモ網利用のデータ通信「WILLCOM CORE 3G」という記事より。 通信方式3G/HSDPAとなり、通信速度は下り最大7.2Mbps、上り最大384kbpsとなる。端末はネットインデックス製のUSBスティック端末「HX001IN」が提供される。サービスエリアはドコモのエリアに準拠し、人口カバー率は100%となる。 ウィルコムが、NTTドコモのFOMAネットワークを利用した法人向けデータ通信サービス「WILLCOM CORE 3G」を開始するそうです。 次世代PHSサービスがスタートする2009年10月までの繋ぎで「WILLCOM CORE 3G」自体は2012年12月末までの期間限定となっています。 ただし、ユーザーの動向次第では、延長される可能性は「ゼロではない」(ウィルコム広報部)という。同社では「WILLCOM CORE 3G」のユーザーがXGPに円滑に移行できる
以前GIGAZINEでウィルコムがNTTドコモの回線の回線を利用した高速通信サービスを提供することをお伝えしましたが、本日正式な発表が行われました。 開始されるサービスは7.2Mbpsの高速通信が全国で可能な「WILLCOM CORE 3G」とのこと。なお、10月開始予定の次世代PHSとの連携についても触れられています。 詳細は以下の通り。 WILLCOM|「WILLCOM CORE 3G」のサービス提供について ~100%の全国エリアをカバー 最大7.2Mbpsの法人向け高速データ通信サービス~ このリリースによると、ウィルコムは3月9日(月)から法人向けのデータ通信サービスとして「WILLCOM CORE 3G」を開始するそうです。これはNTTドコモのFOMA回線を利用したもので、上り384kbps、下り7.2Mbpsの高速通信が全国で可能になるというもの。 利用料金はこんな感じ。無料
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