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ブックマーク / lifehacking.jp (3)

  • ネイティブ広告はメディアの未来への脅威ではないかという気がしてきた

    もう数週間前からになりますが、「ネイティブ広告ハンドブック」について話題を数多く聞いていました。ハンドブックがわかりにくくないか? それが伝えようしていることは何なのか? といった話題です。 「ネイティブ広告」とは、短く言うなら「サイトの表示や体験と親和的な広告」のことで、いわれてみないと広告と気づかないくらいに馴染んでいることがその特徴となっています。 こうした種類の広告が利用されるようになってきたのも、バナー広告などがあまりクリックされなくなり、メディアの収益モデルにも影響がでているために新しい種類の広告コンテンツが求められていたということがここ数年の背景にあります。 私はニューメディアと呼称されるものについては総じて興味がありますが、それはどのようにしてそれを維持するのかというビジネスモデルの話題も含むわけで、ネイティブ広告についての話題は専門家ほどではないにしても数年追っていました

    ネイティブ広告はメディアの未来への脅威ではないかという気がしてきた
    nasust
    nasust 2016/12/04
    ネイティブ広告に出来るアドセンスは無いのかな。ブログの記事に自然に溶け込むような広告があると良いんだけど。
  • カレンダーアプリの再発明、Fantastical 2 for iPad

    カレンダーアプリは最も利用する頻度が高いものの一つですので、人気のものはひと通り使うようにしています。 ここ最近は Calendars 5 を利用していますが、デスクトップでのすばやい入力には Fantasticalを使っていますので、iPhone 版に続いて、iPad 版の最新アプリが登場したときいてさっそく試してみました。 カレンダーアプリはファーストビュー、つまり起動して最初の見え方で使える人と使いにくいと感じる人が分かれるという側面がありますが、Fantastical for iPad 2は良い意味で利用者を選ぶ個性的な仕上がりになっています。### 週表示と月表示を同時に 普通カレンダーアプリを立ち上げた際、最初に表示されるのは全画面の月表示、あるいは週表示といったように、なるべくカレンダーを大きくみせたインターフェースです。 Fantastical for iPad 2 の場合

    カレンダーアプリの再発明、Fantastical 2 for iPad
  • Scrivenerを使って一日で小説を書き上げる仕組み | Lifehacking.jp

    ある程度長い文章を書くのにScrivenerは手放せません。 Scrivenerは単なる原稿エディタではなく、まだどのように何を書けばいいのかわからない段階からアイデアを放り込み、文章を醸成することが可能な思考ツールといってもいい機能を満載しているからです。 たとえば書きかけたアイデアをカードの形にしてコルクボード上で一覧表示したり、とりあえずの章立てや項目を複数の断片として書き散らしておいて、あとで自由自在に並べ替えたりといったことがScrivenerでは簡単にできます。 Scrivenerは脚小説を書く人にとっても便利で、たとえば登場人物の誰と誰がどの項目に登場していたかといったタグ付けが可能です。400枚近い小説を書いたことがある人なら、バランスよく登場人物が動き回るのを原稿の分量で調整するのがどれだけ面倒で見当を見失いやすいものか知っていると思います。 そんなScrivener

    Scrivenerを使って一日で小説を書き上げる仕組み | Lifehacking.jp
    nasust
    nasust 2012/08/30
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