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オブジェクト指向に関するnatto_gohankunのブックマーク (3)

  • 「オブジェクトベースUIの基礎と事例」に参加しました | セミナー | mkasumi.com

    3月25日(月)に大阪で開催された、オブジェクトベースUIの基礎と事例【大阪開催】 | Peatixに参加しました。 講師はソシオメディア 上野学さんです。ソシオメディアさんのブログでは有益なことを発信されていて以前から読んでいたのですが、ふわふわとしている知識に確信を得るため今回はセミナーに参加しました。 オブジェクトベースUIとはなにか オブジェクトを元に設計されたユーザーインターフェースのこと。OOUI(Object-Oriented User Interfacesの略)と呼ばれたりすることもあります。 「オブジェクト指向」といえば聞いたことがある方もいるかもしれませんが、最近では多くのプログラミング言語で取り入れられている概念です。オブジェクトベースUIを簡単にいえば、オブジェクトを選んでからアクションすることができます。 オブジェクトベースUI と タスクベースUIの例 例えばi

    「オブジェクトベースUIの基礎と事例」に参加しました | セミナー | mkasumi.com
  • Pythonによるデザインパターン5原則 - Qiita

    参考 @kidach1 さんの投稿をPythonに書き換えてるだけです。 @kidach1 さん、いつもありがとうございます。 https://qiita.com/kidach1/items/4b63de9ad5a97726c50c 概要 改めて基を学ぶ。 参考「Rubyによるデザインパターン第1章」→この投稿はPython デザインパターンとは プログラミングにおいて繰り返し現れる問題に対する、適切解のパターン。 無駄無く設計されたオブジェクト指向プログラムの実現をサポート。 パターンとしてカタログ化されていることで 車輪の再発明を防ぐ デザインパターンの根底にある5つの考え 変わるものを変わらないものから分離する プログラムはインターフェイスに対して行う(実装に対して行わない) 継承より集約 委譲、委譲、委譲 必要になるまで作るな(YAGNI) 変わるものを変わらないものから分離する

    Pythonによるデザインパターン5原則 - Qiita
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ

    のDDD(ドメイン駆動設計)界の父ともいえる増田亨さんが著した「現場で役立つシステム設計の原則」を頂いたので、早速拝読させていただきました。 書をおすすめしたい人 書は、システム開発で以下のような問題を抱えている人におすすめです。 既存システムのソースコードの可読性が低く、理解に時間がかかる 機能追加・改修時の影響範囲調査に時間がかかる 機能追加・改修時の工数が予想以上にかかる テストコードが書きにくいソースコードになりがち 機能を追加・改修時の影響範囲が大きくなりがちで、テスト工数がかさんでいる デグレの確認に気を使い、多くの時間をかけている 不具合が発生したときに、調査・解決に時間がかかってしまう 新しいメンバーがプロジェクトに参画した時に、業務知識を伝えるのに多くの手間がかかる これらの問題のために、生み出す価値以上に、仕事時間が増えている このような問題を解消し、変更に強い

    「現場で役立つシステム設計の原則」はプログラミング設計の普遍的な教科書 - ビープラウド社長のブログ
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