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チームとuxに関するnatto_gohankunのブックマーク (8)

  • リモートでのUXの作業:ガイドラインとリソース

    一般に、UXセッションは対面で行うのが理想だ。とはいえ、予算や移動の制約により、UXに関する作業をリモートで行わざるを得ないこともある。この記事では、リモートでのユーザー参加型調査、UXワークショップやプレゼンテーション、およびコラボレーションに関するガイドラインを提示する。 Remote UX Work: Guidelines and Resources by Kate Kaplan on March 29, 2020 日語版2020年4月14日公開 ユーザー参加型調査の実施やUX作業のプレゼンテーション、他のチームメンバーや利害関係者とのコラボレーションは、対面でやり取りしたほうがいろいろなメリットがあることがわかっている。調査の参加者にとっては、対面のほうがリモートよりも良い関係を築いて、信頼関係を構築しやすい。また、プレゼンテーションやコラボレーションの出席者も、対面のほうがより

    リモートでのUXの作業:ガイドラインとリソース
  • よりユーザーを中心としたデザインスプリントを考える

    この記事はUX for the Massesからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Making 5-day designs sprints more user-centred もし1つだけ超常的な力が手に入るとしたらなにを選びますか? 私なら未来を予見できる予知能力を選びます。想像してみてください。株式市場はもちろん、あらゆるギャンブルで大儲けできるだけでなく、プロダクトやアイデアが実現されるのかずっと前にわかってしまいます。たとえばFacebookやTwitterが世に出る前にそれらをつくることができます。フラットデザインが主流になるずっと前にそれをつくり出して、友達をあっと言わせることもできました。いつでもどのデザインがうまく行って、どのようなアイデアが成功するのかを知ることができるでしょう。時代遅れのデザイナーになることは決してなく、いつでもスーパーデザイ

    よりユーザーを中心としたデザインスプリントを考える
  • Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)

    Jerry Cao氏は、UXPinのコンテンツストラテジスト。プラットフォームのワイヤーフレーミングとプロトタイピングを行うためのアプリ内およびオンラインのコンテンツを開発しています。 Diana Mounter氏はGithubのプロダクトデザイナーおよびデザインシステムのリーダーです。 デザインと開発において15年近いキャリアをもつ彼女は、Etsyでシニアデザイナーを務めた後、2015年末にGithubのチームに参加しました。 私たちはこのインタビューで彼女に、デザインシステムにおけるベストプラクティスと、デザインシステムの作成・保守の経験から学んだ教訓について聞きました。このインタビューは、動画で見ることもできます。 また、デザインシステムの利点やプロセスについてもっと知りたければ、無料のeブック『Why Build a Design System?』をダウンロードしてください。 Gi

    Githubがデザインシステムを作るまでの道のり(前編)
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
    natto_gohankun
    natto_gohankun 2019/08/20
    スキルマップを書き込めるpdfまで付いていて超素敵な記事。
  • noteの2018年のデザイン戦略について|深津 貴之 (fladdict)|note

    みなさま、新年あけましておめでとうございます。noteのお手伝いを始めてから3ヶ月が経ちました。 2018年、今年どんなことをやろうと考えているか、ユーザーの皆さんと情報共有したいと思います。 去年の活動のご報告まずは、スタートアップらしく去年の活動のご報告から。2017年の10月以降、チームで様々なカイゼンを行って来ました。noteチームが持っていたポテンシャルが、徐々に発揮されるようになりました。 DAUが増加トレンドになりました あわせて12月は、DAUで最大記録となりました。(薄いグラフの方が30日DAUです。Google Trendの30日継続読みにくいですね)。 継続率が1.75倍になりました 1週〜4週の継続率が、8月時と比べておよそ1.75倍となりました。現状は安定して維持されています。 投稿数が1.5倍になりました noteのデイリー投稿数が、以前と比べて平均1.5倍程度

    noteの2018年のデザイン戦略について|深津 貴之 (fladdict)|note
  • トップレベルのUXを学ぶため『THE GUILD』に求めた成長の場。27歳のデザイナーが抱いた危機感 | キャリアハック(CAREER HACK)

    最高峰とも言われるUIUXデザインチーム『THE GUILD』。2018年1月、新たなメンバーが加わった。Eコマースプラットフォーム『BASE』のアプリをデザインした人物、三古達也さん(27)だ。このキャリア選択の背景には「新たな環境で、もう一度修行したい」という強い思いがあった。 事業グロースまで担えるデザイナーへと成長するために|THE GUILD 三古達也 UIUXの世界において、その名を知られる『THE GUILD』。日を代表するUXデザイナー、深津貴之さんが率いるクリエイティブチームだ。 2018年1月現在、THE GUILDに所属するデザイナー、エンジニアは約15名。ユニークなのが、複数の会社・フリーランスが集まって結成された組織だというところ。THE GUILDに来た依頼には、その都度内容に応じて最適なメンバーがアサインされ進められていく。彼らはまさに、次世代型のコ

    トップレベルのUXを学ぶため『THE GUILD』に求めた成長の場。27歳のデザイナーが抱いた危機感 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • KPIは顧客満足度のみ、ソフトバンク公式サイトのUXデザイン

    「ソフトバンク」というと、皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか? 最近は、UberやWeWork、ARMなど有名企業への出資や買収で話題になっていますが、実際にソフトバンクでどのようにサービスが作られているのかイメージがある人は少ないのではないでしょうか。 そこで今回は、ソフトバンクのクリエイティブディレクターである梅津氏に、ソフトバンクにおけるUXデザインの現場と、その事例のひとつとして公式サイトのリニューアルについてお聞きしてきました。 インタビュイー ソフトバンク株式会社 顧客基盤推進UX企画課 梅津 しおん氏 新設されたUX専任チーム ― 今回お話いただくにあたって、まずは梅津さんの仕事内容について教えてください。 梅津:簡単に説明すると、ソフトバンクが提供するサービスの情報設計やクリエイティブ全般を担当しています。私のチームであるUX企画課は約2年前に新設された

    KPIは顧客満足度のみ、ソフトバンク公式サイトのUXデザイン
  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
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