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人と写真に関するnatto_gohankunのブックマーク (2)

  • Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする|Azusa Takeuchi

    Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする ━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょうど1年前から、「Foodies Oita」というごはんアカウントの運営を始めました。ローカルなコンテンツで、1人もフォローすることなく地道に運営して、フォロワー5000人達成したので、そのアカウントを動かすのに意識したこと・戦略・アイディアなど、現在のアカウントの状態に至るまでの経緯をまとめます。 このnoteは「1週間でフォロワー1000人!!」のようなコンセプトの記事ではありません。少々時間がかかっても、“濃いファンに囲まれた使えるアカウント”を目指してやってきた、わたしの運営記録です。 ●情報系のアカウントを運営している人・始めたい人 ●ローカルなテーマのメディアを扱う人 ●コアなジャンルに特化したアカウントをやっている人 ●企業やお店

    Instagramで1人もフォローせずフォロワー5000人超えたので、今までの運営戦略とアイデアをシェアする|Azusa Takeuchi
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note
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