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技術とチームに関するnatto_gohankunのブックマーク (4)

  • LayerX LLM Labsチームを立ち上げます - LayerX エンジニアブログ

    先日福島から大規模言語モデルに触れた記事が出ました。 comemo.nikkei.com この記事の前後から様々な取り組みを続けてきたのですが、この度より会社として気で大規模言語モデルに取り組もうということでLayerX LLM Labsの立ち上げを決定しました。私も最近多くの時間をLLMに充てています。小規模なチームになりますが、一緒に挑戦いただけるエンジニアPMの方も募集中です。 prtimes.jp 記事ではそのLLM Labsの立ち上げ背景について触れていきたいと考えています。 大規模言語モデルという新しいインターフェイス ChatGPTブーム以降急激に認知が広がった大規模言語モデルですが、直近ではこの機械学習モデルを取り込んだサービスも増えつつあります。膨大なテキストデータを学習することで、与えられた文に続く自然な文を予測するというシンプルな仕組みですが、そこからは考えられ

    LayerX LLM Labsチームを立ち上げます - LayerX エンジニアブログ
  • プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech

    スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第3回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、「スタートアップのチームビルド」をテーマに、経験豊富なプロジェクトリーダー達が自身の知見を披露します。株式会社マクアケの吉田慶章氏は、「さぁ!今すぐプロジェクトリーダーに立候補しよう」というテーマでプレゼンテーションを行いました。チームの特性に合わせたチームビルディングやマネジメント手法について、自身のノウハウを明かします。 プロジェクトをリードする技術 吉田慶章氏(以下、吉田):こんばんは。よろしくお願いします。今日はプロジェクトリーダーの話をしようと思い

    プロジェクトの成功率を上げるために、チームリーダーができること・やるべきこと - ログミーTech
  • 属人化を避ける - Qiita

    属人化の理由 個人の問題 手抜きやバグを隠す たとえば、仕様書外の動作を実装し、それをプロジェクトで利用する 解雇されないための保険的行動 チームの問題 マニュアルを作る文化の欠如 他人のタスクに対する無関心 他人の監査なしにプロジェクトを更新可能 どうやって属人化を避けるのか 間違った対策 ○○さん以外にもマニュアルなしで操作できる人間を育成 育成した人が全滅すればやっぱり同じ状況 全員がすべてのプロジェクトに精通するとかはムリ 正しい対策 モジュールごとに仕様書を用意 間違って使うことが難しい仕様とする 即ち、仕様書を読まなくてもある程度正確に使える お互いにコードレビューさせる 具体的にはどうすれば良い? テスト・仕様書・利用例 テストは仕様書のベースとなる 仕様書を見れば、深い動作がわかるようになる 仕様書を読まなくても、利用例を見れば使える 全員がテストできる環境を作る 前提条件

    属人化を避ける - Qiita
  • 次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは

    Marcinは製品デザインのプラットフォームである、UXPinのCEOおよび共同創設者です。2010年にUXPinを共同創設して以来、彼はポーランドのシリコンバレーオフィスの製作チームをリードし手助けしてきました。 「ワイヤーフレームの時代は終わりました。インタラクティブなプロトタイプこそがすべてです。」 私たちは少なくとも7年間は、この主張を聞き続けてきました。もしこのような議論に対して、人気がすべてを証明するというなら、真実はこの主張の逆と言えるでしょう。なぜならワイヤーフレームは終わったらしいと議論され続けているという事実自体が、ワイヤーフレームは顕在で、デザインプロセスにおいて少なくとも一部のプロジェクトやデザイナーに適合する形で存続していることを証明しているからです。 ワイヤーフレームはどのように生き残ってきたのでしょうか? 実はワイヤーフレームは進化し続けています。 ワイヤーフ

    次世代のワイヤーフレーム「マイクロフレーム」とは
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