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WEBサービス立ち上げ2周年を迎えたGWに、記念に書いたものです(^^) 長いけどお付き合いいただけると幸いです。 TL;DR 転職時のポートフォリオに「こんなことできます」と書くためにWEBサービスを作った 最新のいろんな技術を実践的に学ぶことができスキルがメキメキ上がった 就活どころか、新たな出会いとチャンスが生まれて、これはもしかしたら…………。 想定読者様 WEBサービスを立ち上げたい人 WEBサービスを立ち上げるのに、プログラム以外にどんなことをするのか具体例を知りたい人 まぁそれはそれ、1つの例としては参考になるよね、と割り切っていただける方 今回はごめんなさい…な読者様 転職したい人。……釣りタイトルですみません、転職ノウハウな話は出てきません。 WEBサービスを立ち上げて独立したい人。……すみません、独立していません。 WEBサービスを立ち上げて収益をガンガン上げていくノウ
新卒で入社した上場会社を丸1年で退職し、株式会社ROXX(旧SCOUTER)にジョインしてから、すでに2年がたった。その時はSCOUTERというプロダクトも世の中に出ていなかったので、会社に"売上"というものはまだなかった。前職の上司からは「そんな会社に行って大丈夫か?」と頻繁に心配され、とある上司には「お前の人生終わったな」と言われたのをよく覚えている。 特に大手企業に勤めている若い人たちは、スタートアップに転職しようとした時に、会社の上司や親からは猛反対を受けてしまっている人も多いと思う。 「それでも俺が決めたんだ」と強い志を持って振り切れないと、一昔前の価値観に雁字搦めになってしまっている大人の良心に縛られてしまい、なかなか決断できない人も多いと思う。僕自身も決断する時には、大きな葛藤があった。 でも、あの時どんなに否定されていても、この2年間で自分が経験してきたことだけがリアルだっ
1位 自己プレゼンテーション力が低い人 面接は自分という商品を相手に売り込むプレゼンです。 別に初対面の人と、明るく楽しく話せる能力が必要なわけではありません。 重要なのは要点をまとめて、自分の魅力を伝える力です。 しかし新卒時の就活以来、面接を受けてこなかった人の多くは、この自己プレゼンテーション力が欠如しています。 短い時間で1から10まで説明しようと思わない 「では、これまでの職務経歴を教えてください」 面接官がこう質問した場合、あなたに喋ることが許される時間は長くて45秒程度です。 それ以上長くなると、面接官の立場からするとイライラしてきます。 大体、職務経歴書を見れば、あなたがどんな会社で働いて、どんな仕事をしてきたかは把握できます。 それでも質問するのは、書面では書き記せなかった経験・スキルや、強調したいポイントを知りたいからです。 こういった質問の意図を理解せず、1から10ま
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