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2019年10月15日のブックマーク (2件)

  • こばかなさんに聞いたデザイナーのキャリア戦略!やりたい仕事の見つけ方 | Offers Magazine

    「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する デザイナーが抱えているキャリアの課題 デザイナーになろうと思ったきっかけってなんですか? 小林かなさん(以下、こばかなさん):いわゆるクラスで一人「絵が上手いタイプ」の子どもだったので、小学生の頃から美大に行く意識がありました。大学受験をするときに、大学に行ったらどうなるんだろう、何がしたいんだろう……ということを考えた結果、デザイナーとして生きていきたいと思ったんです。 それで、著名なデザイナーが多く卒業されている多摩美術大学のグラフィックデザイン科に進学しました。そこからDeNAやTHE GUILDで

    こばかなさんに聞いたデザイナーのキャリア戦略!やりたい仕事の見つけ方 | Offers Magazine
  • デンマークでゲームデザインのメンターやった後Unite Tokyoに来て思ったこと|下田賢佑

    先に言っておくがテーマとか結論とかは特に考えずに書いた。話は途中で脱線するし、思うがままに書いたのを再構成せずに載せている。前から書こうと思っていた話でもない。せっかく高いホテルに泊まっているので最後の夜に何か意味のあることをしたかった。ただ、「Unite最終日」を早く終わらせたくなかった。ただ、この2019年9月に私が体験したことを。 キャリアの転機かもしれない予感私は2005年からゲームデザインの仕事をしていて、今は株式会社デグジーという私ともう1人のゲームデザイナーだけの会社をやっている。今年の7月に39歳となったが、この職業に就いた時からの目標である「オリジナル企画でゲームを開発、リリースしてヒットさせる」ということは未だに達成できていない。また、先月末でそれまでのクライアントとの契約を終了し、会社として新しい受託案件を探している所ではあるが、未だに見つかっていない。10月中に新し

    デンマークでゲームデザインのメンターやった後Unite Tokyoに来て思ったこと|下田賢佑