後から優秀な人がどんどこ入ってくる 自分は創業期ではないけど社歴でいえばかなり初期の頃に入社しており、それはそれで運が良かったし、カオスな時期ものどかな時期も大変だった時期もあってそれを乗り越えたといえば聞こえがいいが、会社が整うにつれてめっちゃ優秀な人に囲まれるようになって、ふと気が付くとちょっと引け目を感じる。 その優秀な人がみんな年下だったりする 社歴が長いのでその分年を重ねるわけだけど、若くて優秀な人がたくさんいて、みんなすごくて、もちろん出世(昇格を指す)もしていくので、ちょっとした置いてきぼり感がある。 チームが生まれたり消えたり統合したり分割したりするので、それに伴う降格(?)もあったりする いろいろな試行錯誤があるのでチームが変わり、一瞬上長的な役割になったけどそこから外れることももちろんあって、気持ちの持って行き場所がない時があった。 ちなみにこれは、以前の上長が「マネジ