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spaとuiに関するnatto_gohankunのブックマーク (2)

  • UIが嘘をつく? ユーザ体験における「楽観的な更新」とSPAでの作り方

    こんにちは、株式会社カミナシでデザインエンジニアをしているショウです。 突然ですが、UI/UX デザインにおいて、「楽観的な更新」という言葉を聞いたことがありますか?あまり聞いたことがなくても、実は日常にたくさん存在しています。 例えば、 twitter や facebook のいいねボタン。いいねをタップした直後に色がつくのですが、実はサーバーへのリクエスト送信と UI 上のいいねの色付きが同時に発生しています。つまりサーバーからの通信結果を待たずに UI を更新しています。 他に、trello でタスクカードを隣の列に移動したり、iMessage や Facebook メッセンジャーでのメッセージの送信、Kindle アプリで途中までしかダウンロード出来てないが読めることなども楽観的な更新です。 図:楽観的な更新を採用しない時と採用した時のメッセージ送信のUI (引用元) 楽観的な更

    UIが嘘をつく? ユーザ体験における「楽観的な更新」とSPAでの作り方
  • CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会

    レスポンシブデザインは あくまで見た目の調整、表示・非表示のコントロールなので 下手に使うと、デバイス毎にインタラクションが違うUIのstateが無茶苦茶複雑になっていく コンポーネントという概念が無かった時代の設計を、SPAに持ってくるのはおかしい 画面サイズ毎にCSSで手軽にを切り替える、というのなら良い しかし、画面サイズ毎にインタラクションが違う部品が出てくると設計が破綻する 画面サイズ毎のがごちゃ混ぜになる コードが追えなくなり、バグの温床になる では、どうするか? 素直に画面サイズ毎、デバイス毎、あるいはインタラクション毎のReactコンポーネントを書けばいい 使いまわせる部品は、コンポーネントとして切り出して再利用する 歴史を紐解く 2011年頃、レスポンシブデザインが生まれた 当時のwebにはコンポーネントが存在しなかった 単体で複雑な状態遷移をするインタラクティブなパーツ

    CSSレスポンシブデザインをSPAで使うと破滅する - 橋本商会
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