ここ3ヶ月で私の好きなジャンルは世界が変わった。 別のジャンルに行っていた人も戻って来たし、新規クラスタも格段に増えた。 原因は1人の同人作家。 その人がネットに大量投稿する二次創作作品がとにかく面白い。 今や検索順位も高く予測変換にも出るレベルだ。 それに過去の作品をまとめているらしく作品数が尋常では無い。 あと、連絡が一切つかないのも良いのかも知れない。 pixivどころかSNSですらないのにこんなに影響力が出るなんて、やはり世界を変えるのは天才なのかも知れない。
2015-11-15 カズなんて大したことない。 サッカー 大したことないシリーズ Tweet 1%を信じます。 カズなんて大したことない。 静岡県静岡市に生まれ、父方の叔父である納谷義郎が監督を務める城内FCでサッカーを教わる。納屋は、「人の何倍も努力しろ。人が遊んでいる時こそ練習しろ」と言って、兄である泰年とカズの2人を熱心に指導した。 小学校4年生の時に両親が離婚。姓が三浦になる。 本人が後に語ったことだが、実はカズは東海選抜どころか、県選抜にも市選抜にも選ばれたことはない。これといった活躍を見せることなく小学校時代、中学校時代を過ごすことになる。ちなみに、なぜか幼少期のオヤツは納豆であった。 中学3年の時に、カズは突如としてブラジルに行きたいと言い出す。勿論家族は猛反対してカズを説得し、兄泰年と同じ静岡学園高校に進学させる。だが、カズは部活というものに馴染めず、レギュラーにすらなれ
文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。
男なら女しか、女なら男しか愛せないという、昔から信じられてきた模範的な異性愛だが、そんなものは存在しないということが最新の研究で明らかとなった。 女性が性的な映像を見た時の反応を調査したところ、本人の自己申告とは無関係に、異性にも、そして同性に対しても身体が大きく反応していることが分かったそうだ。
2015年11月14日21:12 フランスで同時多発テロ発生! もはや難民を受け入れてる場合じゃない! 海外の反応。 カテゴリ世界全般ヨーロッパ フランスで大規模テロが発生、死者数は127人を突破か!? 海外「難民が押し寄せてるこのタイミングでこのテロかよ、もうヨーロッパは安全な国じゃなくなったな。」 【パリ同時多発テロ】オランド大統領が会見「ISの犯行」 死者は127人以上。 フランス・パリの複数箇所で11月13日、銃撃や爆発があった。BBCによると、コンサートホール「バタクラン劇場」で人質に取られていた約100人が死亡したという。オランド大統領はフランス全土に非常事態を宣言し、国境を封鎖。テレビ演説では「前例のないテロが起きた」と述べた。 NHKニュースによると、フランスのオランド大統領は、パリの同時多発テロについて「周到に準備された戦争行為であり、テロ組織のIS(イスラム国)によって
スマホで読みたい話題のラノベ WEB小説家になろうよ。:美少女とコンビを組んで小説投稿サイトで1位を狙え 2015/11/14 谷口隆一、産経アプリスタ Amazonライトノベル話題のラノベ電子書籍 この連載では、ミステリーやSF、ファンタジーを中心としたスマホで読める電子書籍を毎週おすすめしています。 スマホでも読めるWEB小説の投稿サイトがたくさんあります。自分でも何かを書いてみたい…と思ったら、まずこちらの作品を読んでみてはいかがでしょうか。 WEB小説家になろうよ。 美少女とコンビを組んで小説投稿サイトで1位を狙え スマートフォンやパソコンから読める小説投稿サイトには、毎日たくさんの作品が投稿されています。そこでランキング上位に来るような作品を出版社がスカウトし、本にして出すケースも増えています。ベストセラーになる作品もあって、それがサイトへの投稿数を大きく伸ばしている雰囲気もあり
http://anond.hatelabo.jp/20151114213250 ハックルさん本人とスタッフでブクマ互助会しててワロタwww そうそう、半月以上はてブ活動なしだった、ハックルさんが物凄い勢いで2get 関係者の岩間よいこさん(三ヶ月活動なし)が続いて3getしててあらら~と思った。それをしないと上がらない状態になってるんだなぁ。 https://t.co/ZNdLhW42Tx— fut573 (@fut573) 2015, 11月 14 私はこの人の貪欲さが本当に好きで好きでしょうがないです。 今は文化人枠としては完全にオワコン化したけど不動産業で成功してるよねハックルさん。 この本きっかけにまた何回かテレビに出してもらえるだろうから頑張って欲しいね。 それにしてもハックルさん、最初にブロマガに移った時に 一発屋の定義一生懸命語って、僕は一発屋じゃないのでもしドラ2は絶対に出
(最新版はこちらをごらんください→「数学ガール」って、どれから読めばいいの?) 「数学ガールって、なんかたくさん出てるんだけど、どこから読めばいい?」という質問への回答です。 まず最初に「数学ガール」シリーズと、「数学ガールの秘密ノート」シリーズという二つのシリーズがあります。 簡単にいうと「数学ガール」シリーズより、「数学ガールの秘密ノート」シリーズの方がやさしいです。めっちゃやさしい。 「数学ガール」シリーズは現在5冊が刊行されています。 第1巻『数学ガール』(テーマは数列・母関数・離散と連続など) 第2巻『数学ガール/フェルマーの最終定理』(テーマは整数論と群など) 第3巻『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』(テーマは集合・論理・極限など) 第4巻『数学ガール/乱択アルゴリズム』(テーマは確率・アルゴリズム・行列など) 第5巻『数学ガール/ガロア理論』(テーマは方程式・体・群など)
高校一年の夏。 期末試験が終わった日、 がらんとした図書室で数式をいじっていると、 同じクラスのミルカさんが入ってきた。 ミルカさんは僕に気がつくと、まっすぐにそばまでやってきた。 「回転?」 ミルカさんは立ったまま僕のノートをのぞき込んで言う。 うん、と僕は答える。 ミルカさんのめがねはメタルフレームだ。 レンズは薄いブルーがかっている。 「軸上の単位ヴェクタがどこに移るかを考えればすぐにわかる。覚える必要なんかないでしょ」 ミルカさんは僕のほうを見て言った。 ミルカさんの言葉遣いはストレートで、ちょっと変わっている。 ベクトルのことをいつもヴェクタと言う。 いいんだよ、練習しているだけなんだから、と僕は目を伏せる。 「θの回転を2回やってみると楽しいよ」 ミルカさんは僕の耳に口を寄せてささやく。 「θの回転を2回やる。その式を展開する。 それから「θの回転を2回行うのは2θの回転に等し
始めに言っておくが、包括的ではない極論。 コミュ障はコミュニケーションを必要としていないからコミュニケーションが上手く図れない。 それは、状態としてというのもあるし、結果論でもある。 アスペルガーなどの先天的、おそらく器質的なコミュ障は改善が難しいのかもしれないが、 そうではない人はそれを改善できる余地はあると思っている。 いじめられて、自分を抑圧する環境下で生きてきて、自分に自信がない、自己主張がない。 これは結果だし、現在の状態。自己主張がない→相手の顔色を窺う、相手に媚びる。 相手の顔色を窺い、媚びる人間にコミュニケーションは不要なもの。 本来、コミュニケーションは相手を究極には分かり合えない、自分と他人は全くの別物、でもそれを知ってほしい・分からせたいという前提から成り立っている。 この分化が出来ていない前述したような人間は、まず相手が何を考えているか、自分をどう思うかを、保守的に
まず女子高生の大多数はNintendo64を知らない。なぜNintendo64を知らない女子高生が多いのかという証明は、Nintendo64が店頭(レトロショップを除く)で売られていないことから自明である。しかし、もし知っている女子高生が自分の身の回りにたくさんいれば、「最近の女子高生でもNintendo64を知っているのだ」と錯覚してしまうのである。 このように世の中の大多数の知識と、自分周辺の人々の知識というのは、たとえ両者が同じカテゴリに属していても大幅に乖離していることが多い。 これは何が問題なのかというと、少数のサンプル数から全体を断定してしまうことが問題なのである。誤謬の1つである。 さて、話がNintendo64だったから大した乖離にはならなかったのだが、もし「Nintendo64はまだいけるぞ」と考えて、Nintendo64のゲームを作ってしまった場合、最悪のコケ方をする可
「面白い日記」が書けなくなった。 昔過ぎてはっきり覚えていないが、 小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。 中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。 自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、 毎日更新していたお陰もありアクセス数もそれなりにあった。 高校の頃はブログ全盛期だった。 毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。 大学になってからはツイッターを弄るようになった。 毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、 思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。 そしてそれから暫く経った今。 自分がいつの間に
自他共に認める炎上PJ火消し隊長俺35歳。 クソみたいな炎上案件を鎮火させるが、経営クラスから「後続案件に対しては出向するか、解決するための体制をお前が考えろ」と丸投げされた。 今の俺、IT大手課長職(まあホワイト) 子会社出向なら子会社部長職。ただし3年はロックされるしブラック。 給料も変わらん。 どうするのが良いかわかわかめ。 この機会を活かせば出世の道は続く(ただしそんなに給料あがらん) この機会をスルーすれば、たぶんPM&課長のまま、燻り続ける。 周囲からは「牽引役」として求められているかもしれないが、ぶっちゃけ俺はNo.2タイプ。 先頭で引っ張っていくのは嫌いだ。 自分に嘘ついて、ぶっ壊れないように自分を守りながら進むしかないのか。 この道を行けばどうなるものか。
食パンを口にくわえてダッシュする、遅刻しそうな少女。略して食パン少女。昔から少女漫画のお約束シーンとされるこれ。よくある設定としては、「大慌てで全力疾走する食パン少女が、曲がり角で男子にぶつかり軽い言い争いになる。それでもギリギリセーフで教室にたどり着くと、さっきぶつかった男子が転校生で・・・」みたいなパターンが想像されるが、実はこのシチュエーション、少女漫画には実在しないという説がある。 少女漫画が大好きで、1960年代の新旧少女漫画、少女小説に造詣が深いお菓子研究家の福田里香さんによれば、「60~70年代のラブコメ系少女漫画群を機会があるたび読みあさっているのですが、どうも該当作がないんですよね。周辺の漫画好きの方々に聞いても、これだ!といった作品が出てこないんです」とのこと。 そんななか、福田さんが今のところ初出認定しているのが、1989年発刊、相原コージと竹熊健太郎の『サルでも描け
今月開催された図書館総合展において、新潮社の社長が図書館に対し一年間の貸出猶予を求めるとした報道が出ています。 news.tbs.co.jp 一応この場にいた人間としまして、本発言のニュアンスをできる限り正しくお伝えしますと あくまで「特定のタイトル」の貸し出しに対し「一定の配慮」を求める「お願い」であり、強制力はない。従わない図書館がいても構わない 所蔵副本冊数や具体的な貸出数等についての具体的制限は設けない。あくまで図書館側の自主的な配慮に任せる 本件を強く要望しているのは著者たちであり、出版社としてはそうした声を抑えきれない 出版社としては、図書館での貸出と新刊本の売上に明確な因果関係が現時点であると言い難いことは把握している。 こういうことは本のジャンルによる差が大きく、文芸書以外の分野では図書館が買い支えている側面があることも理解している。図書館との関係を悪化させるつもりはない
まもなく資金ショート 業績好転が見込めないシャープが、いよいよ経営破綻の瀬戸際に立たされている。 「髙橋興三社長が、連日政府系ファンドの産業革新機構と折衝を行っています。しかし、この期に及んで議決権の半分は渡さない、液晶部門は手放さないという条件を提示していて、落としどころが見つからないようです。そんな強気な姿勢でいられるような状況ではないと思うのですが……」(シャープ幹部社員) 今年6月に三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行から2000億円の出資を受けたものの、焼け石に水。その後も、本社ビルなど資産の切り売りをくり返しているが、すべて担保に入っている物件なので売却金は債務の返済に回されている。 「大阪のある営業所は、電気代節約のために昼間は、ほとんどの電気を消して真っ暗な部屋で仕事をしている。人員整理が進み、次々と社員がいなくなっていくので、残された側は暗澹たる気持ちですよ」(前出の幹部) 売
「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する! ~予算的には問題なし。問われるのは総理の本気度だ 毎年5兆円の予算で「第3次ベビーブーム」は確実 安倍晋三首相インタビューが『文藝春秋』(12月号)に掲載されている。 「アベノミクスの成否を問う『一億総活躍』わが真意」と題した記事中で、安倍首相は「出生率1.8」を目指すとして、以下のように語っている。 〈 第二の矢は「夢をつむぐ子育て支援」で、その矢の的は、2020年代半ばまでの「希望出生率1.8の実現」です。しかしながら現在の出生率は約1.4です。産みたいのに何らかの事情で産めない方の事情を取り除いていくことで、実際の出生率が、希望出生率と同じ1.8になるようにしたいというのが基本的考え方です。 〉 ここで、出生率を上げる具体的な方法について提言したい。 「シルバー民主主義」という言葉がある。主要民主主義国家の中で日本のように凄ま
本の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「本の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基本的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして
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