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ブックマーク / note.com/creatorecolab (3)

  • 漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ

    こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともったい

    漫画は世界展開が前提になっていく? 少年ジャンプ+編集部が見据える未来|クリエイターエコノミーラボ
    natu3kan
    natu3kan 2022/09/15
    ハリウッド映画やマンガも、当初は自国向け特化した結果、自国に巨大な市場が育ちノウハウや莫大な製作費を用意できる作品が量産化した結果が世界展開。国内(本場)が洗練され一定の品質がないと世界に相手にされない
  • なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ

    どこかノスタルジアを感じさせるドット絵・GIFアニメを発信し、国内外から支持されるイラストレーターの豊井さん。 彼が主に扱うモチーフは、特別で非日常的な何かというよりは、日で暮らす人なら日常的に見かけるような、生活の中にありふれた景色です。 *画像は全て豊井さんのTumblrアカウントより引用* アニメーションの動き自体は単調なようで、思わずついじっと見入ってしまい、いつの間にか時間が経ってしまっているような、人を惹きつける作風が魅力です。 そんな作品を描いて生活する豊井さんですが、実は絵の仕事の収入が不安定で、生活保護を受給していた時期もあったといいます。 しかし、現在は海外発のクリエイター支援サービス「Patreon」(パトレオン)で500人を超えるパトロンから金銭的な支援を受けているおかげで、絵の仕事に集中できているそうです。 なかなか安定しなかったイラストレーターとしての活動が、

    なぜドット絵作家が、海外ファンからの課金支援で生活できるようになったのか?|クリエイターエコノミーラボ
    natu3kan
    natu3kan 2021/11/17
    芸術家だ。多くの人から浅く回収するか。少数に刺さる作品で深く回収するか。自営業の収入が不安定な時の生活保護って助かるよなあ。
  • pixivFANBOXの支援が基盤に。マシーナリーとも子が活動できる理由|クリエイターエコノミーラボ

    思い立って48時間でVTuberになり、インターネットでさまざまなコンテンツを発信して活躍するマシーナリーとも子さん。 活動を始めてすぐにファンが付き、pixivFANBOXで継続的に支援してもらえたことで、クリエイティブ活動に集中することができたそうです。 一人の無名クリエイターがファンから強く応援される存在になるまでのお話を、インタビューで伺いました。 マシーナリーとも子 2045年から来た殺人サイボーグ。2018年に『アイドルマスターシンデレラガールズ』の池袋晶葉ちゃんを応援するためVTuberデビュー。その後もライティング、イラスト、マンガ、作曲など幅広く活動。いまもっとも前からいるけど具体的になにをしているのかよくわからないと評価されるVTuberのひとり。 担当アイドルを応援するためにVTuberとして受肉ーーマシーナリーとも子さんはVTuberとして、ご自身の動画、コラムやイ

    pixivFANBOXの支援が基盤に。マシーナリーとも子が活動できる理由|クリエイターエコノミーラボ
    natu3kan
    natu3kan 2021/10/06
    ファンが少なくても、そこそこ高いお金だしてくれる熱心なファンがいれば、案件や広告収入が乏しくても投げ銭とか会費制のサービスの会費で活動できたりするの面白いよなあ。芸術家のパトロンみたいだな。
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