近年広く知られるようになった「HSP」。感受性がとても高く、繊細な気質がある人のことだ。漫画「新入社員がHSPだと言ってきた。」は、HSPの新入社員の一言から、職場における上司と部下のコミュニケーションの難しさを描いている。Instagramで公開された作品には、読者から意見やコメントが殺到。今回は作者のマミヤ( @mamiyang83 )さんに漫画を描いたきっかけや、反響に対する思いを聞いた。
昨今のご時世柄、静まり返る世の中を見て「何か自分たちが手助けできることはないか?」そう模索する中で生まれた「アイドルマスター SideM 315プロダクション お仕事コラボキャンペーン」※。それは、当初想定していた活動の枠を大きく越え、さまざまな企業/団体とのコラボに発展。多くのシナジー効果を生み出している。 ※ソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」に登場する個性豊かな男性アイドル(元医者、フリーター、自衛官など…さまざまな経歴を持つ)たちと、企業・団体によるコラボ活動 そこで今回、同プロジェクトの担当者であるバンダイナムコエンターテインメントの三本昌史氏、門田研照氏にインタビューを実施。「コラボ活動」をはじめた経緯、本当にあった人助けの話、想定外の壁にぶつかった苦労話などを聞いた。 昨今のご時世柄で静まり返る街を見て思いついた「お仕事コラボ」 ――まずは、この「お仕事コラボキャ
女性らしい強さや色気、可愛さを表現するイラストレーター・NAKAKI PANTZさん。どこかレトロだけど、ヴィヴィッドかつポップなタッチで描かれた、個性的な女の子たちがSNSを中心に注目を集めている。本格デビューから2年経たずして、アーティストのジャケット制作や、「うっせぇわ」で話題のシンガー・AdoとのコラボTシャツのデザインを手がけるなど活躍の幅を広げている。 今回のインタビューでは絵を描く原体験まで振り返りながら、漫画家を目指していた過去についてや、多くの人を惹きつける魅力的な女の子を描く上でのこだわりを語ってくれた。 画像提供:NAKAKI PANTZ(@PANTZ41) 小学生の頃にハマった、ネットのお絵かき掲示板が原体験 ――いつ頃からイラスト制作をされているのですか? 「10年ほど前から、趣味でSNSにイラストを公開し続けていて、2019年に地元福岡のギャラリー兼カフェバー『
ロボットアニメの金字塔として、長きにわたり愛され続ける「機動戦士ガンダム」シリーズ。モビルスーツと呼ばれる機動兵器は作品を象徴するものだが、そのモビルスーツを独自アレンジしたイラストにTwitterで注目が集まっている。 【MSZ-00100 百式】金色の百式をレッドカラーに。足の膝からすねの外装の描き方が、百式の特徴をしっかりと捉えて描かれている 大好きなモビルスーツを妄想アレンジ!ジオング、ガンタンク、ギャン etc. 投稿者の「とさしん。(@tosashin1028)」さん(以下、とさしんさん)が、ガンダムのイラストを描き始めたのは2年ほど前。体調を悪くして退職し、数年引きこもっていた際、中学から高校の間に描きためていたオリジナルのロボットを、暇つぶしにデジタルでリメイクして投稿していたという。 「フォロワー数も400人程度で頭打ちになったので、試しに大好きなモビルスーツ『ジオング』
『鬼滅の刃』を象徴する武器である“日輪刀”。キャラクターごとに異なる刀が登場し、主人公・竈門炭治郎の日輪刀は玩具化され早くも人気商品となっているほか、バンダイスピリッツからは来年2月に約1/1スケール日輪刀の発売が予定されている。だがこれに先駆け、日輪刀を本物の“日本刀(真剣)”として再現しようとしたのがYouTubeチャンネル「一刀両断TV」の配信者・HoyKeyさんだ。実は、HoyKeyさんの父親はその道50年の刀匠(刀鍛冶職人)。今年1月に父とともに水柱・冨岡義勇の日輪刀を再現する動画をYouTubeで公開すると、同チャンネルの登録者数は9.3万人を数えるまでに成長。そこで今回、“鬼滅ブーム”が直撃したHoyKeyさんとその父に、日輪刀再現の舞台裏について聞いた。 冨岡義勇の刀は「刀剣類発見届出済証」発行済の正真正銘の日本刀。写真は柄がつく前の段階画像提供:HoyKey(@hoyke
昨年、40周年を迎えた「機動戦士ガンダム」の奥深い世界観とSF設定は、40年以上経った今なおファンたちにとって語り尽くせないテーマとなっている。実際、ガンダムの議論が盛んなTwitterでは独自の“ガンダム論”を発信する人も多く、今回紹介するガンダムクソ解説botさん(@kusokaisetu)もその一人だ。ガンダム作品をナナメに読み解くことで、笑いと意外な発見をもたらすツイ民として9.4万人以上のフォロワーがいるガンダムクソ解説botさんに、「ガンダムシリーズに関する不正確でいい加減な解説」をはじめた理由や、ガンダム作品への想いを聞いた。 ガンタンクの射程のやばさが一目瞭然の図解解説 画像提供:ガンダムクソ解説bot どのガンダム作品にも見る人の心に刺さるシーンがある ――解説botをはじめた理由は? 「もともとTwitterで某図鑑や、某偏見で語るbotなどおもしろい解説アカウントを見
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