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2018年6月8日のブックマーク (9件)

  • 変化迫られる電子書店 ――海賊版や定額制とどう向き合うか? | ダ・ヴィンチWeb

    進む資増強・再編・戦略の見直し 2010年ごろのいわゆる「電子書籍元年」とそれに続く電子書籍ブームはすっかり落ち着いたようにみえるが、ここに来てオンライン書店・書店流通の再編や戦略の見直しが相次いでいる。 4月1日には、KADOKAWA子会社のブックウォーカーが、「読書メーター」や「ニコニコ漫画」を運営する株式会社トリスタの全株式をドワンゴから取得し、子会社化した。 大日印刷(DNP)は5月2日に、子会社であるトゥ・ディファクトが運営するハイブリッド型総合書店「honto」を7月から承継することを発表した。2010年にNTTドコモとのジョイントベンチャーとして鳴り物入りでスタートしたトゥ・ディファクトは、2012年には丸善CHI傘下の「ビーケーワン」を統合し、電子書店と丸善・ジュンク堂・文教堂といったリアル書店とを連携したサービスを展開していた。 5月22日には、電子コミックサービス「

    変化迫られる電子書店 ――海賊版や定額制とどう向き合うか? | ダ・ヴィンチWeb
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
    ”電子雑誌のシェアの5割近くを占めるとされるdマガジンは2016年3月期決算で、325万契約に至っている。そこで閲覧される人気雑誌の売上も非常に高い水準にあり、いわゆる「雑誌不況」とは異なる状況がそこにはある。”
  • "万引き家族"よりヤバい"年金タカり家族" 「寝たきりの親」を飯のタネにする

    カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した映画『万引き家族』。貧困家庭が犯罪を繰り返しながら生きていく姿が描かれているが、フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は「映画の発端となった年金の不正受給問題よりも、もっと切実で深刻な事例がある」と語る。その実情とは――。 是枝監督は、2010年に起きた年金不正受給の事件(家族が死亡した111歳の父親の死亡届を出さず、年金を長年にわたり不正受給し逮捕された)を知り、映画「万引き家族」の着想を得たという ※映画「万引き家族」(6月8日金曜~、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開、配給:ギャガ)(C)2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro. 映画「万引き家族」より全然ヤバい、「年金タカり家族」の肖像 2010年、東京都内で111歳相当の男性の白骨化遺体が発見された。その後、家族は死亡届を出さないまま年金を長年にわたり不正受給していたことが発覚し

    "万引き家族"よりヤバい"年金タカり家族" 「寝たきりの親」を飯のタネにする
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
    こういう話は2012年の映画「任侠ヘルパー」で描かれてるのでみてね。後半は改心して本気介護するんだけど、序盤の老人たちの搾取されぶり環境劣悪ぶりががっつり描かれてて迫力ある。
  • お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

    「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした

    お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
    まとめ主みて「ヘイトスピーチする人はヘイトとは何か理解しておらず、故に自分がヘイトに染まってることを理解しないんだな」と思うし、あの作者はかつてこれが普通な世界の住民だったんだなと思った。
  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その②  - HONZ

    サメには第六感がある! 塩田 :ご著書『ほぼ命がけサメ図鑑』を読んで、サメすごいって思ったところがいろいろあって。 そのひとつが「サメの第六感」と言われる、ロレンチーニ器官。人間にないからわからないんですが、どういうものなんでしょうか? 沼口 :そうですね、たとえば砂地の下にカニがいるとして、人間だったら気がつかないで通り過ぎちゃいますよね? 塩田 :そうですね。 沼口 :それが、サメの場合、ロレンチーニ器官で生物の出す微弱な電流を感知できるんです。つまり見えていなくても、その近くを泳いだだけで、そこにカニがいるなって感じ取ることができる。 塩田 :イルカのエコロケーション(※自分の発した音の反響によって相手の位置を知ることができる機能)などとはまた違う? 沼口 :はい、サメ自体は発してないです。向こうが発するものを、感じ取る。 塩田 :それで、方向までわかったりするんですか? 沼口 :ロ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その②  - HONZ
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
  • このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB

    周辺だけが網掛けになっている地図。そして「NO FORECAST(予報なし)」の文字。実はこれ、日の研究機関が発表している雨の予測です。何か機密が隠されているのか?それともハッカーによるものか?取材を進めると、気象の予報技術が急速に進む一方で、昔からの規制が残っているため、その成果が一般に共有されにくいという皮肉な現実が見えてきました。(社会部記者・災害担当 島川英介) さきほどの画面は、理化学研究所計算科学研究センターの研究グループが運営する「理研天気予報研究」のホームページです。 現在、「世界の降水予報」と「関西の降水予報」の2つが一般に公開されています。 このうち「世界の降水予報」は、複数の人工衛星のデータから、世界全体で降っている雨の強さを確認。そのデータをもとに12時間先までの世界の雨雲の動きを予測します。 一方、「関西の降水予報」は、予測が困難で、突如激しく降り始める局地

    このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
  • NHK会長、民放系動画会社に出資検討=ネット配信へ基盤(時事通信) - Yahoo!ニュース

    NHKの上田良一会長は7日の記者会見で、インターネットイニシアティブや在京キー局を含む民放15社が運営するインターネット動画配信会社JOCDN(東京)への出資を検討していることを明らかにした。NHKが目指す放送番組のネット常時同時配信について、政府が規制改革推進会議の答申で民放との共通基盤の構築を求めたことを踏まえた対応。 上田会長は、民放との共通基盤の構築に関し、「課題を共有しており、相互にメリットがあるものならば検討したい」と述べた。その上で、JOCDNへの出資は「可能性としてあり得る」と表明した。

    NHK会長、民放系動画会社に出資検討=ネット配信へ基盤(時事通信) - Yahoo!ニュース
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
  • 「二度目の人生を異世界で」騒動に見られるヘイトの「常識化」 - 仮想と現実

    vergil.hateblo.jp アニメの声優が降板するなど、炎上している「二度目の人生を異世界で」だが、上記ブログにあるように、大戦中に3000人斬殺した人物が主人公であるという点と、また、作者がTwitter上でヘイト言論を行っていた事で問題になったわけだ。実は作中で主人公はバトルマニアっぽいところはあるものの、わりと普通に主人公してるので、この設定正直いらなかったりするのだが、それはさておいて。 「小説家になろう」等のWeb小説で、主に中国韓国が登場する際に、2000年代以降のネット言論の影響が結構見受けられる。具体的な作品名をあげると炎上して続きが読めなくなる恐れがあるのでここでは避けるが、たとえば異世界で勇者をした日人青年が、日に戻ってきて社会の悪と戦うある作品では、主人公の活動がマスコミに無視もしくは悪意を持って喧伝される。実はマスコミに悪を行ってる「K国」や「C国」の人

    「二度目の人生を異世界で」騒動に見られるヘイトの「常識化」 - 仮想と現実
    natukusa
    natukusa 2018/06/08
    そう、きっと「(自分が見てる範囲の)ネットで友たちが気軽に使ってるあれ」の意識でいて、だから活躍の場が広くなってもSNSの発言も消さずに放置してたんやろし。冷蔵庫に入る写真アップするバイトと根は同じ。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : アニメ化も発表されたラノベ作品が中国で「日本軍の侵略行為を美化している」とされて炎上?

    2018年06月01日19:05 カテゴリオタクin中国 アニメ化も発表されたラノベ作品が中国で「日軍の侵略行為を美化している」とされて炎上? ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 アニメ化も発表されているネット小説系ラノベ 「二度目の人生を異世界で」 ですが、現在中国炎上してものすごいゴタゴタしているとのことです。 「二度目の人生を異世界で」アニメ化、1億8900万PV突破のなろう小説(コミックナタリー) 「二度目の人生を異世界で」はこちらの「軽文軽」というサイトで配信されていたそうで、その内容が中国で大問題とされているとのことです。 ただ検索では「正版」(正規版)と出てきたのですが、私の環境では現在サイトに飛んでもメンテ中と出るだけでどういったサイトなのか確認できません。 (記事をまとめている最中に教えていただいた追加情報によると、その後サイトか

    natukusa
    natukusa 2018/06/08
    良識的なコメントだけ拾ってるんだろうが、輸出する前に出版社しっかりしろとか、作者のコメントひどいけどそれに攻撃的に絡むやつもどうかとか、言われること国またいでも変わらんなあ