自己肯定感を高めるために自分の好きなところを書き出してみましょう!みたいなやつ。聞いたからやってみようとしたけど、自分の好きなところなんて思いつかなくないか……????????? 自分を肯定できる点が一個もない。え何、今日も生きてて偉いねとか?アホ、んなもんみんなできてるわ。あとそこまで生きたくない、歩く生き恥みたいなもんだからこれ以上何もやらかさないうちに消えたいわ。 自己肯定感を高めるための長所探しで自己嫌悪になってるの、本末転倒すぎないか? 長所の探し方ってどんなんなの。自己肯定感の高め方って何なの。 自分の好きなところ100個書き出してみましょう!ねえよ。ペラい人生と人格だから褒める点もねえよ。生きてていいのかすら分からねえ。 他者から褒められると人からの評価でしか自分を測れなくなるって言うし、も〜〜どうしろってんだ。生きづらく産まれちまったもんだ。自分でも自分を褒められないし、他
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ
ある日、 同じカップリングを推していたフォロワーさんがアカウントを消した。 他のフォロワーさんはしばらくジャンルから離れる宣言をした。 また他のフォロワーさんは原因はわからないけどツイッターから急に姿すとだけ宣言して、萌えたつぶやきを消去してそれ以降呟かなくなった。 私の推すカップリングの人口が、ごっそりいなくなる事態が起きたのだ。 そのジャンルをA、カップリングをBCとする。 ジャンルAはソシャゲだ。 総キャラクターの数が多いのに、その一人一人に濃い設定があり、自分はその中の、己にも他人にも厳しい、でもちゃんと自分に課せられたことは命がけで守るようなストイックなキャラCにハマり、そのキャラのシナリオで、彼と関係性の深い奔放な性格のBとのカップリングにはまった。 そのBとのシナリオを見るには、まずガチャでCを引いた上、ストーリーを見るための消費アイテムを使用する必要があるので、そのソシャゲ
POPなポイントを3行で 80代夫婦による創作人形サークル「夢二屋」 米屋を辞めて人形づくりを始めて10年 コミケ参加は21回目「一員になれたことがうれしい」 世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」。8月9日から12日にわたって開催された「コミックマーケット96」(C96)では、初の4日間・2拠点開催の影響もあり、史上最多となる73万人が来場した。 一般的に「コミケ」と聞くと、アニメやゲームなどの同人誌をイメージする人が多いかもしれない。実際はオリジナルのアクセサリーや人形など、3万を超えるサークルが様々なジャンルの作品を展示・頒布している。 コミケ関連で話題にのぼっております多分コミケ最高齢、和紙の歴史人形屋「夢二屋」ですが、実は仕事場のボス、真崎春望の叔父様ご夫婦です。(以前は真崎のお母様も参加)冬コミの申し込みも本日完了致しましたのでお知らせいたしますね(о´∀`о)受かれば
動画配信サイトのhuluが9月3日、URLを「happyon.jp」から「hulu.jp」に変更したと発表しました。これに伴い、ユーザーに対してブックマークを登録し直すよう求めています。 以下、画像はhuluより huluはもともとURLに「hulu.jp」を使用していましたが、2017年に「happyon.jp」への変更を発表。このURL変更は発表直後から大きな話題となり、サービス名は「hulu」のままでURLだけ「happyon.jp」に変更となることについて「クソダサい」「経営陣がどうかしている」「はっぴょんって何?」など、辛辣な意見が続出していました。 なお、「happyon.jp」に変更した際、huluの広報はねとらぼの取材に対し、「2017年5月17日の全面リニューアルに伴うURL変更」であると回答。「アメリカのhuluとの関係悪化」や「独自サービスを立ち上げる」など当時流れて
底辺同人女のただの愚痴だよ。好き勝手書いてるから読みにくいよ。 一年余り前、二年ほど活動を続けたジャンルで本を出すことをやめた。 変な粘着に絡まれたりだとか、自分の作品に対してひどい中傷を受けたとか、そういうことはまったくない。ただ、そのジャンルで、そのカップリングにおいて、「ああ、私はここにいてもいなくても同じなんだな」と思ったからだ。 私が活動していたジャンルはとあるブラウザゲームだ。私がサークル活動を開始したころちょうど流行りの波が大きく来た、という感じのまだ若いジャンルだった。私はしがない小説書きの端くれとして、その端っこにおさまっていた。 じつは同人誌を出すのもサークルとして同人即売会に参加したのもそのジャンルが初めてのことだった。ツイッター等で仲良くなった同人作家の皆さんにアドバイスを貰ったりしながら試行錯誤の末、どうにか一冊本を出した。全部が全部初めてのイベント、どうなること
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