タグ

2023年9月13日のブックマーク (2件)

  • ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」

    ヒアリ、ツマアカスズメバチ、アライグマ、マダニ――生態系や人の暮らしに影響を与える外来種が次々と現れ、現場は日々その対策に追われている。2022年12月の国連第15回生物多様性条約締約国会議(COP15)で扱われた「ポスト2020生物多様性枠組」では、外来種対策のターゲット目標が掲げられた。 日の外来種対策の第一人者で「外来種バスター」の異名を持つ、国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一(ごか・こういち)室長に、ヒアリをはじめとした海外からの侵入が続く外来種と人間社会について話を聞いた。 コロナ禍でも次々に見つかるヒアリ ―ヒアリが2017年以降、海外からのコンテナで次々に発見されて話題になりました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ですっかり忘れかけていましたが、6年以上が経った現在はどのような状況でしょうか。 コロナ禍でも物流はあるわけで、ヒアリがコンテナで入っ

    ヒアリもアライグマもやってくる、外来種は定着すれば「負け戦」
    natumeuashi
    natumeuashi 2023/09/13
    ヒアリとアライグマはともかく、最近流行ってるザリガニとミドリガメ駆除はどうなんだろ。日本の河川ってニホンカワウソやトキをはじめ頂点捕食者が絶滅か絶滅危惧種ばっかなので、在来種だけで生態系維持できるのか
  • アニメ | 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE

    40年前の作品が再びアニメ作品として甦る。 実は40年前、漫画とアニメは違うものと思い少し距離を置いていた。40年が経ち現在のアニメ技術、映像は飛躍的に進化している。その技術、映像が『北斗の拳』をどう料理するのか?しかも今回は原作を大事に描くことを基にしているという。実に楽しみである。 40年間皆さんに可愛がられた『北斗の拳』が新しいアニメ作品として現出する。 皆さんと一緒に楽しみたいと思う。 新たなアニメ化をありがとうございます☆ 連載当時20代だった私は、『北斗の拳』が40周年を迎え、完全新作のアニメというご褒美をいただける日が来るとは夢にも想っていませんでした。あれから幾星霜☆。 今、声優のみなさんが登場人物たちの声に耳を傾けるように原作を読み込み、それぞれの演技をイメージしてくれていると聞き、嬉しく感じています。 40年前、思いを込めて描いた絵が、原作への愛情あふれる製作スタッフ

    natumeuashi
    natumeuashi 2023/09/13
    アニメの北斗は蛇足は多いんだけど、例えばシン倒すまでの話とか、原作では淡白だったKINGの組織がメチャクチャ活躍してて完全に原作を食う面白さだったけどなぁ…なくなるのかアレ、残念