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2024年4月23日のブックマーク (5件)

  • 『学習まんが 世界の歴史』22年ぶりに全面一新 全18巻の表紙絵は『ジョジョ』『ヒロアカ』作者ら16人担当

    集英社は23日、歴史を楽しみながら学べる漫画『学習まんが 世界の歴史』全18巻を、22年ぶりに全面リニューアルすると発表した。全18巻の表紙イラストは、『ジョジョの奇妙な冒険』作者・荒木飛呂彦、『キングダム』原泰久、『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平ら16人の人気漫画家たちが描き、10月4日に発売される。

    『学習まんが 世界の歴史』22年ぶりに全面一新 全18巻の表紙絵は『ジョジョ』『ヒロアカ』作者ら16人担当
    natumeuashi
    natumeuashi 2024/04/23
    原泰久のエジプトが、戦車に「ルアア!」して「パゴォ!」ってなってそう
  • 世界三大夫

    凡夫 匹夫 あと一つは?

    世界三大夫
    natumeuashi
    natumeuashi 2024/04/23
    夫婦
  • 母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

    共同親権などで最近話題になっているので、による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けてになったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯①離婚を検討しよ

    母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
    natumeuashi
    natumeuashi 2024/04/23
    法的に女性側が強いと言っても、さすがに常識的にやばいラインは対象外。昔みてた生徒でも離婚した父子家庭のコはそこそこいたし、増田の話は実感と噛み合う。昔よりは男も主夫や時短を選びやすくなったし良い傾向
  • なぜ世界中で大人気? 村上アートの秘密に迫る | NHK | WEB特集

    「頭をパカッと開けるような状態をつくって、開けっぱなしの状態を見せるのが僕ら、芸術家の仕事なんです」 こう語るのは、現代アートの最前線を走り続ける村上隆さん。これまで、ベルサイユ宮殿で個展を開いたり、オークションで作品が億単位で落札されたりと、世界中を驚かせてきました。 なぜ村上アートはこれほど世界中で大人気なのか。村上さんへの密着取材から見えてきたものとは? (BS「フロンティア」取材班 三浦規義 / 上野智男) 村上隆さんは東京藝術大学日画科出身で1990年代に現代美術作家としてデビュー。現在62歳です。 カラフルでポップな「お花」がトレードマークで、オタク文化と日美術を融合した独自のアートは世界を席捲してきました。 去年だけでアメリカ韓国、フランスといった国々で個展を開くなど、世界中からひっぱりだこです。

    なぜ世界中で大人気? 村上アートの秘密に迫る | NHK | WEB特集
    natumeuashi
    natumeuashi 2024/04/23
    あんだけ日本でラッセン流行ったのに村上アートは何で?と思わなくもない。国内の作家への評価厳しすぎない?
  • 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も

    エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日の相撲」と大違い 複数の現地メディ

    角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き | エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も
    natumeuashi
    natumeuashi 2024/04/23
    実際のところ、伝統なんて全く同じ状態を維持できるのはせいぜい数十年が良いところなので、江戸時代やその以前の相撲はこんなノリだったのかもね