「このデザインをした人は天才だ!」イギリスのコインが称賛の的に イギリスの通貨はUKポンド(£)、補助通貨としてペニー(複数形ペンス)が使用されています。 硬貨は全部で8種類あり、小さいものから、1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンド、2ポンドとなっています。 2008年から新しいものに変更されたのですが、かなり賢いデザインだと海外サイトで人気となっていました。写真をご覧ください。 英国の紋章が描かれているのですが、全てを並べると1枚の盾が完成するようになっています。 2ポンド硬貨を除く7枚を総合的にデザインしたもので、2008年より流通しています。 この硬貨のデザインに対する、海外サイトの反応をご紹介します。 ・これで驚いてちゃいけない。紙幣だってすばらしいのだ。サイズもカラーも5ポンド紙幣から50ポンド紙幣までバラバラなので間違えることがない。ほら、
アメリカ人「英語の筆記体ってどこで使うの?習ったけど一度も使ったことない」 日本の英語教育は中学校から必修、学校によっては小学校から始めるところも増えてきました。 アルファベットを習う際に、ブロック体(活字体)の他に、筆記体を学習しますが、英語圏の国でも使っているところとないところがあるようです。 あるアメリカ人が「学校で教わったけど一度も使ったことがない、地域や国によって、習ったり使ったりは違うのだろうか」と掲示板に質問し、さまざまな回答が寄せられていました。 海外掲示板に、以下のような質問が投稿されました。 「自分は29歳のアメリカ人だけど、学校で筆記体というのを教えられ、書くように指導されたが、それ以外で一度だって使ったことがない。地域や年齢もあると思うけど、実際のところどうなのか教えてもらえないだろうか」 ※ちなみに、筆記体のことをアメリカでは"Cursive Writing"、イ
こいつはやられた…絶賛されていた地味なサンタの写真 英語圏の国では、同じ趣味やコスチュームを着て集まる「○○コン」と呼ばれるイベントが各地で行われていますが、サンフランシスコでサンタ・コンというイベントが催されました。 その内容は、全員がサンタクロースの格好をするというもの。 その中でひときわ目立った…いや地味なサンタがいると絶賛されていた写真をご紹介します。 驚くのはこれはフォトショップなどで加工したものではないということ。 彼女はグレーのコスチューム、グレーのかつら、グレーのメイク、グレーのコンタクトレンズで全身を決めているのです。 派手な赤いサンタたちが集まる中、ひとりだけモノクロに見え、そのコントラストの効果たるや絶大と言うしかありません。 写真を一緒に撮ってくれと大勢の人に頼まれたというのも納得ですよね。 このモノクロな彼女を見ての、海外掲示板のコメントを抜粋でご紹介します。 ・
「これが今までに送れた一番小さな郵便物」と注目を浴びていた写真 郵便物には、サイズや重さの規定があります。 大きすぎても、小さすぎても届けてくれないわけですが、「送ることが出来た郵便物で一番小さかったもの」という写真が海外サイトの人気を集めていました。 いったいどんなサイズかと言いますと……。 ちっこいです。 切手がぎりぎり貼れるという大きさです。これはイギリスの切手なのでイギリス国内の郵便物と思われます。 ちなみに比較用に並べてあるのは1ペニーコインで、1円玉以上、10円玉以下といった大きさ。肝心の住所は裏面に書かれているそうです。 よくぞこんな小さなサイズを扱ってくれたというか、紛失せずに届くものですよね。 イギリスのサイズ規定を調べてみると、最大しか記入はありませんでした。とは言え、どんな小さいものでも可能というわけでもないようで、郵便局員の善意によって、届いたり届かなかったりすると
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